今日は、ゴルフ。
前半は、絶好調で、ハーフレコードハイタイ。
後半、いつものように、ペースダウンして、諦めていたら、終わってみたら、トータルで、やはりレコードタイだった。
何故、あと一打改善できないのか。?
アンコールの話に、戻そう。
バンテァイスレイの後は、ランチ後、一旦ホテルに戻り、午後に再度出発。
ピックアップするために、いろんなホテルを回るので、それも面白い。
前来た時は、立派なホテルは少なかったのに。
クリスマスはとっくに過ぎたのに.....
町には、元国王の看板が。この辺は、タイに似ている。
そして、今回の旅の目玉であるベンメリアに行った。
アンコールワットの東40kmにあり、一旦南のプノンペンに向かって南下してから、左折して北東にひたすら走る。
構造がアンコールワットと似ており、東のアンコールワットとも呼ばれる。
ベンメリアは、最初に行った2001年は、まだ立ち入り禁止だったか、少なくとも、地雷覚悟でしか立ち入りできない地域だった。
今も、世界遺産に指定されておらず、アンコールのパスは使えず、別料金になる。
その後、地雷の除去も進み、道路も舗装され、半日で手軽に行ける遺跡になった。
遺跡は、ほとんど修復されておらず、見学ルートに、木の道が作られている。
参道もガタガタだ。
環濠は、水草?で覆い尽くされている。手前の木は、確か紫檀だっと思った。
東南アジアで育つ貴重な木だ。
参道の回りも、雑草だらけで、ほとんど発掘された様子はない。
この獅子像も痛みが激しい。
この辺の参道は、結構きれいだ。修復されている。
そこにすばらしいナーガ象があった。このナーガ象は、地中に埋まっていたために、綺麗に残ったという。ガイドさんも、アンコールで一番すばらしいナーガではないかとコメント。
翌日、アンコール国立博物館に行き、多くのナーガ像を見たが、ここまで、すばらしいものはなかった。
長い参道の奥に門があった。
衝撃の崩壊度だ。
地震のないアンコールで、どうしてここまで、崩壊するのか。
アンコールワットのモデルとして作られたという説もある。
前半は、絶好調で、ハーフレコードハイタイ。
後半、いつものように、ペースダウンして、諦めていたら、終わってみたら、トータルで、やはりレコードタイだった。
何故、あと一打改善できないのか。?
アンコールの話に、戻そう。
バンテァイスレイの後は、ランチ後、一旦ホテルに戻り、午後に再度出発。
ピックアップするために、いろんなホテルを回るので、それも面白い。
前来た時は、立派なホテルは少なかったのに。
クリスマスはとっくに過ぎたのに.....
町には、元国王の看板が。この辺は、タイに似ている。
そして、今回の旅の目玉であるベンメリアに行った。
アンコールワットの東40kmにあり、一旦南のプノンペンに向かって南下してから、左折して北東にひたすら走る。
構造がアンコールワットと似ており、東のアンコールワットとも呼ばれる。
ベンメリアは、最初に行った2001年は、まだ立ち入り禁止だったか、少なくとも、地雷覚悟でしか立ち入りできない地域だった。
今も、世界遺産に指定されておらず、アンコールのパスは使えず、別料金になる。
その後、地雷の除去も進み、道路も舗装され、半日で手軽に行ける遺跡になった。
遺跡は、ほとんど修復されておらず、見学ルートに、木の道が作られている。
参道もガタガタだ。
環濠は、水草?で覆い尽くされている。手前の木は、確か紫檀だっと思った。
東南アジアで育つ貴重な木だ。
参道の回りも、雑草だらけで、ほとんど発掘された様子はない。
この獅子像も痛みが激しい。
この辺の参道は、結構きれいだ。修復されている。
そこにすばらしいナーガ象があった。このナーガ象は、地中に埋まっていたために、綺麗に残ったという。ガイドさんも、アンコールで一番すばらしいナーガではないかとコメント。
翌日、アンコール国立博物館に行き、多くのナーガ像を見たが、ここまで、すばらしいものはなかった。
長い参道の奥に門があった。
衝撃の崩壊度だ。
地震のないアンコールで、どうしてここまで、崩壊するのか。
アンコールワットのモデルとして作られたという説もある。