7月14日(金)、マダイの放流がはじまりました。
まずは飼育池の水位を下げて、取り出し作業がしやすいように
備品を外していきます。
寄せ網を使って稚魚を網の中に集め、
網の片方を上げて、
酸欠防止のため酸素を投入
海水を入れた樽に稚魚を入れていき、
滑車で樽を持ち上げて、
トラックの生簀へ。
生簀の中の稚魚たち。
久里浜港へ到着。
久里浜だけは、岸壁ではなく遊漁船による地先放流です。
ホースを使って海水ごと遊漁船の生簀へ稚魚を入れていきます。
トラックの生簀から、、、
船の生簀へ。
そして地先放流。
(一財)東京湾南部水産振興事業団より25,000尾、
当協会より35,000尾、
合わせて60,000尾を放流しました。
まずは飼育池の水位を下げて、取り出し作業がしやすいように
備品を外していきます。
寄せ網を使って稚魚を網の中に集め、
網の片方を上げて、
酸欠防止のため酸素を投入
海水を入れた樽に稚魚を入れていき、
滑車で樽を持ち上げて、
トラックの生簀へ。
生簀の中の稚魚たち。
久里浜港へ到着。
久里浜だけは、岸壁ではなく遊漁船による地先放流です。
ホースを使って海水ごと遊漁船の生簀へ稚魚を入れていきます。
トラックの生簀から、、、
船の生簀へ。
そして地先放流。
(一財)東京湾南部水産振興事業団より25,000尾、
当協会より35,000尾、
合わせて60,000尾を放流しました。