今日は、大楠漁協でヒラメの稚魚放流を行いました。
当協会で試験飼育していたものから1,000尾を
岸壁より事業放流しました。
マダイと同時に生産を始めたロットで、
特大サイズ約14cmの種苗でした。
もっと大きく育って戻ってきますように!
当協会で試験飼育していたものから1,000尾を
岸壁より事業放流しました。
マダイと同時に生産を始めたロットで、
特大サイズ約14cmの種苗でした。
もっと大きく育って戻ってきますように!
8月5日(土)、横浜市漁協柴支所にてヒラメの放流がありました。
当協会より10,000尾、
横浜埠頭株式会社より30,000尾
横浜市漁協より9,500尾
合わせて49,500尾のヒラメ稚魚を
岸壁より放流しました。
江戸前の立派なヒラメとなって戻ってきますように。
当協会より10,000尾、
横浜埠頭株式会社より30,000尾
横浜市漁協より9,500尾
合わせて49,500尾のヒラメ稚魚を
岸壁より放流しました。
江戸前の立派なヒラメとなって戻ってきますように。
8月6日(日)、小田原みなとまつりが開催され、
当協会も稚魚放流とPRブース出展で参加してきました。
マダイの稚魚放流は、関係者によって行われ、
1,800尾が地先に放流されました。
PRブースでは、当協会で生産している
マダイ・クロダイ・マコガレイ・ヒラメの稚魚
アワビ・トコブシ・サザエの稚貝を
水槽展示しました。
併せて募金箱も設置し、小さな来場者の皆さんが
募金してくれました。
水槽展示でも、子どもたちが興味シンシンに
スタッフの説明を受けていました。
市場内のイベント会場では、
貴重な体験ができるコーナーも。
近年、北上が話題になっている
南方系のイワシもお目見えしました。
鮮魚の直売には長蛇の列が。
他にもアジの開きづくり体験やタッチプールなど
港町ならではのお楽しみコーナーがあり、
多くの来場者で賑わっていました。
普段は一般の消費者と関わりのない栽培漁業ですが、
こういったイベントで、種苗生産や稚魚放流について
少しでも理解してもらえると嬉しいです。
8月2日(水)、3ヶ所でヒラメの稚魚放流がありました。
まずは真鶴です。
早朝の市場では、漁が解禁になったばかりのイセエビが水揚げされていました。
この時期バーベキューで大活躍のサザエの姿も。
漁船に乗って、放流です。
頭上では海鳥が稚魚を狙っているようです。
こちらでは、
(公財)相模湾水産振興事業団より10,000尾、
真鶴町漁協より3,300尾、
合わせて13,300尾が放流されました。
次は岩漁協です。
稚魚を樽に移しかえての放流です。
こちらでは、
(公財)相模湾水産振興事業団より10,000尾、
岩漁協より1,520尾、
合わせて11,520尾が放流されました。
最後に福浦です。
福浦漁協より5,000尾が、岸壁放流されました。
まずは真鶴です。
早朝の市場では、漁が解禁になったばかりのイセエビが水揚げされていました。
この時期バーベキューで大活躍のサザエの姿も。
漁船に乗って、放流です。
頭上では海鳥が稚魚を狙っているようです。
こちらでは、
(公財)相模湾水産振興事業団より10,000尾、
真鶴町漁協より3,300尾、
合わせて13,300尾が放流されました。
次は岩漁協です。
稚魚を樽に移しかえての放流です。
こちらでは、
(公財)相模湾水産振興事業団より10,000尾、
岩漁協より1,520尾、
合わせて11,520尾が放流されました。
最後に福浦です。
福浦漁協より5,000尾が、岸壁放流されました。