7月20日(木)、マダイ放流5日目です。
この日は出荷量に対して水槽に収容されている尾数が
多いため、必要数より多い稚魚を別の水槽へと移す作業
からスタートしました。
樽に入れた稚魚を滑車で持ち上げて、
向かい側の水槽へとスライド。
やってきた樽を受け止めたスタッフが計量し、
収容。
この作業を何回か繰り返し、通常のトラックへの積込み作業へ。
1カ所目は江の島片瀬です。
ここでは当協会より1万8千尾、
組合から8,350尾、
合わせて2万6350尾を放流しました。
どんどん出てくるマダイ稚魚たち。
元気で。
お次は腰越です。
漁港に着くと、しらすが水揚げされていました。
江の島とは目と鼻の先。
当協会から1万5千尾、(公財)相模湾水産振興事業団より8千尾、
合わせて2万3千尾を放流しました。
3ヶ所目は葉山です。
当協会から1万5千尾、
(公財)相模湾水産振興事業団より5千尾、
(公財)日本釣振興会神奈川県支部から4千尾、
合わせて2万4千尾を放流しました。
関係者の皆様、ありがとうございました。
この日は出荷量に対して水槽に収容されている尾数が
多いため、必要数より多い稚魚を別の水槽へと移す作業
からスタートしました。
樽に入れた稚魚を滑車で持ち上げて、
向かい側の水槽へとスライド。
やってきた樽を受け止めたスタッフが計量し、
収容。
この作業を何回か繰り返し、通常のトラックへの積込み作業へ。
1カ所目は江の島片瀬です。
ここでは当協会より1万8千尾、
組合から8,350尾、
合わせて2万6350尾を放流しました。
どんどん出てくるマダイ稚魚たち。
元気で。
お次は腰越です。
漁港に着くと、しらすが水揚げされていました。
江の島とは目と鼻の先。
当協会から1万5千尾、(公財)相模湾水産振興事業団より8千尾、
合わせて2万3千尾を放流しました。
3ヶ所目は葉山です。
当協会から1万5千尾、
(公財)相模湾水産振興事業団より5千尾、
(公財)日本釣振興会神奈川県支部から4千尾、
合わせて2万4千尾を放流しました。
関係者の皆様、ありがとうございました。