日本の政治の軌道を正す「力」は?

いつも嘆きのテーマは同じだ。世界の戦争と平和の動きで前者の傾向の方が大きい(ロシア・ウクライナ、イスラエル、など)。国内の派閥解消やウラがねの問題も小さくない…。 世界の状況を「いい方向」にリードする国が、20世紀後半はアメリカだったと言えるだろう。しかしこの2,30年、アメリカがその役割を果たしているかといえば、どうもそういう力を発揮しているようには思えない。 このままいけば、今の局地的(ウク . . . 本文を読む
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