kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

最終学級の学生総会に思う その2

2013-05-14 11:00:56 | 柏シルバー大学院
       
Wさん一人で作成の学生総会資料


10数年前の「60歳の手習いのパソコン学習」が 現在のAクラス総務部長(Wさん)に、仕事と生きがいとやる気をもたらせている

総務部長のWさんは、昨夜は寝られなかったよ。明日のことが気になった。
学生総会の資料は、パソコンで全部作りあげた。この歳になって、一人の仕事としては10数ベージもある資料の作成を担当した。学生総会資料作成は、内容が量的にも多く、作成する時間も長くかかり大変な仕事であったろう。拍手を送りたい


Wさんは、長年クラスの副運営委委員長と総務部長を兼務している。運営委委員長を助けて、クラス運営と推進の主役となっている。
年間を通して学生を動かす姿勢と、作成するたくさんの資料作成は、大変は労苦と思います、
Wさんにご苦労様でした。大変だったねと、昔のパソコン同好会の仲間の一人として爺は、声をかけて慰めた。

爺に向かって、あの当時にパソコン勉強をしておいてよかったよ。この資料ができたのも、パソコンのお陰だと喜んでいた。

特に、学生総会資料の中の表の作り方は、エクセルソフトを大分使いこなしていることが表れている。パソコン操作で、応用的な多くの機能を使って、細かいところまで表現している。進歩のあとがはっきりと現れている。
エクセルは印刷方法も大変難しいが、それが難なく出来ている。爺も大変感心した。
Wさんこそ、会社等でも十分役立つでパソコン技術の持ち主である(1697)