kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

高齢者の尊厳死をあなたなら、どう考えるか。 その2

2012-08-08 10:24:36 | 柏シルバー大学院
2)私はあと何年活動できるかを試算する。平均寿命、加えて生活習慣病や合併の有無、ガン検診データが寝たきり度や健康寿命に関係してくる。
>自分の現在の健康状態を知り、健康みらい予報を知ることも意味があることある。
3)安心・信頼できる、かかりつけの医をもつこと。
4)医療・介護制度をよく知っておくこと。しっかり勉強してほしい
3. まとめとして、不安・不況で超高齢社会の今こそ、日本古来よりの美徳である家族の絆、地域の人々の助け合い社会を自らの手で、作っていこうとする気概と勇気が必要です。
皆で一緒に考え実践しよう。

「尊厳死」とは - 日本尊厳死協会によると 尊厳死とは患者が「不治かつ末期」になった とき、自分の意思で延命治療をやめてもらい 安らかに、人間らしい死をとげることです
意識のはっきりしている内に、家族等にはっきり言うことが大事である

大事なことを教えてもらいました。現在の自分に目をむけ、考えてみたいと存じます。
特に関心を持っていなかった、>医療・介護制度を勉強したいという気持ちが起こりましたインターネット等を通して、自分がわかるようにまとめてみたい。