カーペンターズの曲をどうぞ♪
Goodbye To Love (1991 Remix)♪
ドガティ君は、新しくやって来たダイソンさんとオトモダチになったらしい(笑)。
外が暑過ぎる。
太陽に照らされたところと、日陰の差が激しい。
家の中にも細く太陽光が入る時間帯。
小さいけれど眩しい光。
本日は枝豆が活躍する。
両端をハサミで少し切って水洗いする。
チリ産ワインを冷やしましょう。
チキン・ソテーに使うのは生クリームと粒マスタードだ。
この二種類をチキンの脂と煮詰めるようにソースを作る。
塩茹中の枝豆。
茹で上がりました。
このまま放置。
でもちょっとつまんで食べる。
こちらはチキン・ソテーにあとで添えるサラダ。
基本的に上島亜紀先生のレシピに従っているが、途中いくつも違うところがあるので、まじめにレシピを知りたい人は先生の著書を買いましょう。
西友の鶏モモ肉。
余計な皮の部分は切り落としましょう。
ドガティ君、床を舐めても無駄ですよ。
君のためだ。
何かあげてもロクなことがない。規定量のフードだけを食べてね。
ニンニク一切れ。これは枝豆のペペロンチーノに使うものだ。
唐辛子とともにね。
塩ゆでされた枝豆をつまむ。
おいしいねぇ。
どんどん食べながら調理(笑)。
ドガティ君はねむい。かわいいな。
私が撮影するので、薄目を開けてこちらを見ている。
鶏モモ肉は塩と胡椒。味付けはこれだけだ。
あとからかけるソースには塩気は混じっていない。
皮目から焼く。
皮が焼けたらひっくり返す。
蓋して弱火で5分ほど。
一方で枝豆のペペロンチーノの用意。
ハワイでどんどん食べられているらしいおつまみ。
エ・ダ・マ・メとフラットに言うのではなく、エダマァ~メとマにアクセントを置き、マァ~と伸ばしましょう。
エダマァ~メ、エダマァ~メ。
皮から脂が大量に出る。
これは人により好みが分かれるだろうが、私はこの脂を大まかにふき取る。
生クリームと粒マスタードをフライパンに入れる。
絡めるようにチキンを煮ましょう。
エダマァ~メのペペロンチーノは順調だ。
ほら、できあがり。
チキンも出来た。裏返して切る。
ソースを煮詰めよう。
盛り付け完了。
冷えたワインとともに、楽しみましょう。
エダマァ~メのペペロンチーノは・・・まあまあかな。
このレシピはよくある。
でも私はやはりアッサリ塩味がいいな・・・(^^;;
生クリームがたっぷり入ったマスタード粒ソースのかかった高カロリーランチ。
おいしいなぁ。
エダマァ~メのペペロンチーノを食べ終わった。
こちらはソースをつけながら、白ワインも楽しむ。
暑過ぎる日のランチにいかがでしょう。
枝豆ペペロンチーノも初めて見ました。
クリームを使うチキンもこれでさっぱりです。
これは焼いてクリームで煮込むだけですから、
やってみてください。
枝豆のこれは初めてです。
普通に塩味がおいしいと思うのですが、とても
流行しているらしいので、やってみました。
枝豆をペペロンチーノにするという発想が驚きですね!
ニンニクの香りで枝豆の風味が消えそうな気がするのですが?
たぶん、日本人と味覚というか香りの感覚が違うのでしょうね。
でしょぉ~?
そう思われるでしょぉ~??
先日FM横浜を聴いていると、そこで枝豆の
ペペロンチーノって話が出ていて、「ハワイでは
有名ですねー」「あれ、おいしいよねー」
と、当たり前のようにおっしゃっているので
私はもうびっくり(◎_◎;)!!!!
で、ネットで調べていると、それはもう
いっぱい掲載されていました。
えだまぁ~めぇ~・・・と発音し、
まにアクセントを置いて発音するといいらしい。
えだまぁ~めぇ~♪
試しにやってみました。
これはこれでおいしいです。なるほどという
味です。しかし長年塩でシンプルに茹でた
枝豆に慣れた私には、えだまぁ~めぇ~の
オリーブオイルやニンニクまみれって
やや劣るみたいな感じでした。でもまあ、
これはひとつのアイデアかなと思いましたよ。
めいさんも試しにどうぞ。
ひよこ豆で、やってみます??(笑)
えだまみぃ~。
それはやらせましょう。えだまみぃ~。
アクセントはいろいろ。
とにかくEDMMと4つの子音を連続させ
ればいいんでしょうね。
これ、新鮮でした。
食べたことなかったものですから。
でも、私、普通の塩ゆでがいい~~。
オリーブオイル、唐辛子、ニンニクですよ。
ペペロンチーノだからそれでヘンじゃないです
けど。今後は塩ゆでだけにします(笑)
前回に、コンビニむすびを店の外で・・・なんてのを読んでいたから・・・
お洒落は家で、お洒落な料理、都会的で洗練されてるなあ。
こちらは、田舎で、老夫婦が、田舎的料理で暮らしていますよ。
なんたって、くちこは、買ったテングサを煮て水羊羹を作りましたが、
ご近所さんは、近くの海でテングサを採って、家で干していますからね。
青海苔も、近くの川から採って自家製のファーストフラッシュを毎年貰って楽しんでいます。
田舎生まれ、田舎育ちには、これが馴染みます。
でも、洗練、お洒落にも憧れますよ。
います。
厳しい制限もドガティ君を思えばこそなの
ですね。
>エダマァ~メ メとマにアクセントを置く。
懐かしい、英語の授業を思い出しました。
試験にも必ずアクセント問題が出ましたが
実は苦手だったのです。
チキンの焼き具合、最高ですね。
コンビニおむすびは好きなんてす。
あんなおいしいもんはない。しかしエスニック
料理から、中華料理、なんでも好きなんです。
できれば自分でつくって自宅でスグ食べたいです。
飲みながら(笑)
眠ければすぐ眠れますしね。
くちかずこさんはどちらにお住まいなのか、
私はよくわかっていません。ごめんなさい。
でも「くちかずこ」のお名前はgooのブログで
よく発見するので、勝手にどこか近所の人かな
と思っておりました。
テングサ、青のり。いいですね。
鎌倉でもわかめ、めかぶくらいなら、海岸で
なんとか自分でとれます。
メカブ、毎日のように食べております(笑)
ドガティ君はお腹がちょっと弱いのです。
そうなると大変です。
お腹を壊さないためにはフードを減らせばいいです
が、その場合、体型が細くなってしまう。
多めにフードを揚げるとお腹を壊す。
しかし少ないとますます細くひ弱になる。
ということで、かなり厳密なフード量管理を
しています。
えだまぁ~めぇ~。
繰り返し言ってみてくださいね。
おいしくなってきます(笑)
カーステレオの中にも入れています。
学生時代に人気のグループでした。
カーペンターズはあの頃出す曲出す曲全部
大ヒット。私もよく聴きました。中学生の時に
一番よく聴いてました。
カレンの声もとても良いのですが、全体のアレンジ
がとても爽やかで綺麗。いま聴いても良い
ですね。
これ、美味しいです。
チキンもも肉と生クリームやバターなんて組み
合わせは大好きなんですが、最近、
それにワインビネガーを加えるとか、
マスタードを加えています。
それらを加えると
またちょっと違った爽やかさがでますね。
生クリームの重さが、かなり軽減されて
かつ、また別の味、楽しみが広がります。
これは簡単なので、ぜひ作って下さい。
おすすめ、晩御飯。白ワインも行けちゃいますね。
飲み過ぎ注意(笑)