「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)から発信。自分の生活をダラダラと書きとめるブログ。食べ物、飲み物、犬の話題が多い。

2018年の年賀状を作成する@鎌倉七里ガ浜

2017-12-30 10:02:11 | いろいろ
年賀状を準備しないといけない。

PCでMS Word開いてがんばる。

全体の配置やデザインは決定。しかし文章はなんとすればいいんでしょう?



「お元気ですか?今年はどんな年になるのでしょう?」なんて意味のことを書き出しにしようと思った(↑)。

しかしそれはちょっとへんだ。

あれこれ試行錯誤した。

やがて文章が完成した。

さらに問題がひとつ。

今年はプリンターを買い替えたばかり。



よくわからないので、テストしてみよう。

こちらがテスト用紙だ。向きをチェックしているところ。



わかった。

簡単だった。

そういえば、今年は喪中のお知らせをたくさん受け取ったなあ。

かつては喪中というと、自分の知人の両親のどちらかが亡くなったというのが多かった。

ところが最近は、自分が若かった頃にたいへんお世話になった先輩方が亡くなる。

自分も歳をとったということだ。

では本格的に印刷開始。



従来から使っていた安いインクジェット・プリンターよりは印刷が早いが、オフィス用のレーザー・プリンターよりは遅い。

かなり遅いな。



できました。



我が家で印刷する年賀状の枚数は最近どんどん減って、最近では80枚。それでも余るくらいだ。

消えてゆく年賀状。

だってFacebookの方がつながってる感があるもんねえ。
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乾燥する時期の毎度のイベント、革製品にクリームを@鎌倉七里ガ浜

2017-12-28 10:13:09 | 内装・インテリア
毎度のイベントです。年に何度かやらんといかん。

乾燥期には革製品がカピカピに干からびる。

一旦始めたら小一時間で終了する。だから毎月でもやったらいいんだが、それが難しい。

昼間は出来ないから。なぜならニオイが強いし、クリーム塗りたてだとすぐには座れない。



やるとしたら皆が寝静まる直前か、早朝。

というわけで早朝に作業開始。



画像ではわからないでしょう。

カピカピに乾いているのです。



これでもね。



この泡とクリーム、いいですよ。毎度登場。



ちょっとお高いけど、それだけのことあります。

ニューカッスル・アポン・タイン(英国)にある会社。ファニチャー・クリニック。

まずは汚れ落とし。



全体の汚れ落とし終了。



ここでもう汗だく。寒い朝に窓を開けてやっているのもかかわらず。

次にクリームの塗り込み。



ドイツのラナパーはコスパが良いなんて思ったが、だめらしい。

革に浸透することが条件。それができないラナパーはソファーには不向きらしい。



どんどんクリームを塗る。



こちらは革の傷。私が付けたわけでなく、牛が生きていた時からついていた傷。



こちらもそう。



イタリア人とは違い、英国人はこんな傷はそのまま平気で使用する。

忘れていた。座るところ(クッション)については、まだ何もしていない。



ベチョッ!とクリームを付け、しみこませる。いい感じ。



まだこちらもあるんですよ。



助手席(↓)はまだましだ。



しかし運転席(↓)は革のへたりもかなりのもの。



しかしそれは長年の使用の結果として革が伸びているわけで、クリームをしみ込ませたからと言ってへたりが直るわけではない。

とはいえ、しっかりクリームをしみ込ませてあげましょう。

意外にも一番革にとって厳しいのはここだ。



いつも折れ曲がっているからね。

新車登録からまもなく11年。元気なクルマ。
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冬は白ワインと牡蠣フライ@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2017-12-27 00:00:50 | 食べ物・飲み物
エリック・クラプトンを聴きたくなった。

FOREVER MAN♪



YOUTUBEでお楽しみください。



寒い時期は牡蠣フライ。牡蠣フライというと白ワイン。



モートン・エステートのソヴィニオン・ブラン2011年。



楽しみましょう。

でもその前にサントリー・ストロンゼロ・ダブルレモン。



おいしい。

宮城県からやってきた加熱調理用牡蠣。



オーロラ・ソースなるものをつくってみることにした。



ケチャプとマヨネーズ。

クレイジーソルト胡椒。



まぜまぁ~ぜ。



クレイジーソルト追加。



サラダのドレッシング作成中。



こちらがサラダ。



小麦粉とパン粉。あとはタマゴだな。



モートン・エステートのソービニヨン・ブラン2011年、開栓!!



さっぱりだけど、ちょっとねっとりもあるね。もっとも重い白でもよかったな。



飲みながら揚げましょう。



はい、こちらが宮城県の牡蠣君です。はるばる鎌倉までようこそおいでくださいました。



小麦粉、タマゴ、パン粉をつけて・・・

ジャーー!!



うまそ、うまそ。



半分はパン粉にローズマリーを混ぜて。



どんどん揚がってゆきますよ。



再びモートン・エステートのソーヴィニヨン・ブラン2011年。



手前がノーマル、奥がローズマリー入り。



オーロラ・ソース付けてね。



いただきまーーす。
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今村製麺所の平切(中華麺)を使いあんかけ焼きそば@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2017-12-25 00:00:44 | 食べ物・飲み物
くらぁ~い、お天気。うすら寒い。

我が家の上の空も灰色。今日はあんかけ焼きそば食べよう。



カラヤンでモーツアルト。



アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク。



妻が大胆に短く刈り込んだ草花は、基本冬の間ほとんど伸びない。



芝生も黄色くなる。



クルマに乗ってでかけましょう。



麺を買いに行きましょう。

麺、麺、麺。今村製麺所の麺。

鎌倉東急ストアの駐車場。

ピラカンサスがきれいだ。



鎌万前を通過。



下馬交差点。



湘南信金の角から今村製麺所直営店めん好みをのぞく。



開いていれば、ここで麺が買える。

しかしまだ開いていなかった。

大町踏切をわたりましょう。



最近大町を歩くことが多い。



ついつい小川コータ&とまそんの「ちょい待ち大町」って歌が口をついて出る。

この北村牛肉店だって、その歌詞に出て来る。



八雲神社へ通じる道。あとで行こうっと。



上行寺。



いろんな病気を軽減してくれるらしいお寺。



こんな退屈な道を行きましょう。



周りを見ながら。

ほら、到着。



今村製麺所だ。

中華麺の平切を購入。



帰り道。八雲神社に寄って行こう。



すぐです。こちらです。



お参り、お参り。



開運!! 八雲神社!!



これで私の近未来は明るい。



大町の静かな住宅街を歩く。



すてきな門構え。いいですね、この感じ。



妙本寺前に着いた。



こちらにも行きたいが時間がない。



ほそい道を眺めながら歩く。



今日はピラカンサスを多く見る日だ。



本覚寺。いつも通らせてもらってます。



夏の間きれいな花を咲かせるハスも、今は短く刈り込まれている。



鎌倉郵便局前交差点は、いつも渋滞。



パシフィック・オーシャン・ブルー。開いてないなあ。11:00開店。17:00には閉店。



鎌倉フィナンシャルセンターへ。



いろいろと銀行で用事。

今日は観光客少な目。天気悪いもんねえ。



フィナンシャルセンターの続き。



こちらも。



私はお金が大好き。銀行も大好き。

ここ。もとは大和証券だったところ。駅前の一等地だが、どうなるのでしょう。



松林堂書店へ。店主さんとご挨拶。BE-PALを購入した。ガキっぽい雑誌。でも好きなんです。



東急ストアで買い物。



買い物終了。



ああ、重たい。



信濃のジョナ・ゴールドも買ってきた。



さて、そろそろつくりますか。



ハイボールを飲みながら。



これが今村製麺所の平切。



味付けはこのあたりでやりましょう。



炒めましょう。



味付けして、あんかけ焼きそばに近づける。



とろーり、とろとろ。

味見して、オイスターソースを増量。



いい麺でしょ。



茹でます。



冷水でぬめりをとり、しめます。



油多めで揚げるように焼きましょう。



油を切って皿にのせ、先につくってある材料をかけて終わりさ。



おいしいよん。とろーりとろとろ。



ごちそうさまでした。

私もたまにはこういう全国型のお酒も飲む。



おさけの王様月桂冠♪ なんてダークダックスのCMがあったのを覚えている。



妻は茶々之介氏のごはんをつくる。

茶々之介氏は暖かい恰好で昼寝。



雨が降って来た。



静かな休日。

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2017年最後のフラワーアレンジメントはキャンドルのアレンジメント@鎌倉七里ガ浜

2017-12-23 21:32:07 | 内装・インテリア
マイケル・ボルトンのクリスマス・アルバム。



サンタが街にやって来る♪



パワフルな歌声をお楽しみください。

本年最後のフラワーアレンジメント。

毎度のことだが、妻の作品。



キャンドルのアレンジメントだそうな。

暮れになると、巨大な煙突つき軍艦の模型のようなアレンジメントが家にやって来る。



キャンドルがアクセントになり、かわいらしいのであります。



4本というのが通り相場だが、別に自分で楽しむ分には好きなサイズのキャンドルを好きな本数で使い、花と合わせればよい。



木の枝もささっていて、それを支えるちょっとしたワザの部品。



木の枝に特に意味はない。

今回の課題である、「ナチュラル感」を出すための小道具らしい。



こちら(↓)はユーカリ。



いろんなものが使われているね。



再び全景。



キャンドルの間にも異なる色、素材のものをぎっしり詰めて。



本年も毎月アレンジメントをご覧いただき、ありがとうございました。

アトムとくーちゃんのパパからもらったシュトーレンもあるし。



この季節にぴったりだね。
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下町イタリアン: 稲村ヶ崎駅前のはぶか牛肉店でハチノスを買ってトマトを入れないトリッパ(白ワイン煮)をつくる@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2017-12-22 00:00:55 | 食べ物・飲み物
お仕事が終わり、江ノ電に乗って帰って来た。

七里ヶ浜駅のひとつ手前の稲村ヶ崎駅で降りた。



駅前には、はぶか牛肉店。



はぶか牛肉店の明かりに吸い込まれるように入って行って、「ハチノス1つ下さいな」とおじさんに告げた。

「あいよーー!」とおじさんがひとつハチノスを渡してくれた。

その日はそれを冷凍庫に放り込み、寝た。

************************************

数日後、5時前から起きだして、調理スタート。



EVERY LITTLE THINGのnostalgia♪



持田香織の歌avexのyoutubeでお楽しみください。



アルミ鍋。



湯を沸かして解凍したハチノスを投入。



沸いてきたら、落としぶたして抑えて、蓋してゆっくり茹でましょう。



ところがハチノスって形が複雑で、うまく落としぶたができない。



皿で抑え込む。



しかしすごいにおいだな。生臭いよ。

なんてことをしている間に、15分間経過。

ハチノスを取り出した。



茹でる時は酢を入れている。別に純米酢でなくていいが、これしかないので、これを使う。



ジャブジャブ水で洗う。



二度目の茹で作業。



今度はうまく作業が進んでいる。

・・・と思ったら、再びハチノスが暴れ始めた。



5時36分。まだ外は真っ暗。くさいので、窓を全開にして作業を続けている。



寒いなあ。

ラガヴリンを飲む。



なんてったって窓を開け放しているからね。そりゃ寒いわ。



15分ほど茹でたら、二度目の水洗い。



本当に胃袋だってことがよくわかるよ。袋状になってる。



芸術品だね。



正にハチノス。



3度目の茹で作業開始。



今回は30分ほど。

よくできました。水洗い。



茹で上がったハチノス。



半分にカット。



さらに短冊状にカット。



これで茹で作業は終了です。あぁ~疲れた。でもまだ朝6時半。

朝ごはんの前に洗い物を片付けないといけません。あぁ~。



****************************************

10:30AM、作業再開だ。

モツ系ワイン煮には香味野菜ってことで、セロリ。



ニンジンやたまねぎも。



マッシュルームもね。



さらにシメジも。



ニンニクとトウガラシをオリーブオイルで加熱。



ストウブが大活躍するのだ。



パシフィック・ベーカリーのブール。



安い白ワインのハーフ・ボトルの2/3くらいを使う。



野菜を炒める。



最小弱火でふたしめて蒸し煮。ストウブが得意な仕事。



真冬は真澄あらばしり。



冷蔵庫で冷えている。サッと飲みましょう。



ハチノスも炒める。



さきほどのシャルドネをドボドボ入れる。



キノコ類と豆缶が横で控えている。



煮えてます。水もちょっと足した。



そこにマギー・ブイヨン。



最後にかけるパセリをたくさん準備。



ふたして煮てます。



パシフィック・ベーカリーのブールを切る。



開けるとかなり柔らかくなっている。



そこで豆缶とキノコ類を投入。



かきまぜて煮る。



まもなく出来ますよ。

明るい日ざし。ハチノスを茹でていた早朝と大違いだ。



最後に塩加減。

そして、胡椒も用意しておこう。



サラダも準備する。



出来ました。



パセリを散らして食べましょう。



真澄あらばしりも飲もうね。



この季節限定の味だ。適度な酸味、辛さ、新しいお酒。

おいしいわぁ、トリッパ。トマトを使うトリッパもおいしいけど、こちらもあっさりとしておいしい。



おかわり。うまいねえ。



久々の真澄あらばしり。



あぁ~、うまかった。ハチノスって楽しいなあ。
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真澄あらばしりを買い、雪をかぶった阿弥陀岳を久しぶりに見て、八ヶ岳西麓を思い起こしてしまうのだった

2017-12-20 00:00:10 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
この字を見て何かわかる人はえらい。



諏訪人、あるいは似非諏訪人(=私みたいな人のこと)だ。

ここまで見えるとわかるでしょう?



諏訪地区最大の酒蔵、宮坂醸造(諏訪地区って宮坂姓が多い)の真澄だ。



諏訪地区のお酒のうち、都内でも最も手に入りやすいのが真澄。

これは真澄の純米あらばしり。この季節限定のお酒で貴重よ。



1.5リットルという変わったサイズのボトル。

宮坂醸造の人に尋ねると、テーブルの上に立てて置いても違和感のないぎりぎりのサイズにしたとのこと。

冷蔵庫の中にも入れやすいので助かる。



アルコール分17度。ちょっと濃いね。



諏訪市元町。宮坂醸造のあるところ。



セラ真澄なんて蔵元のシャレたショップもあるよ。



セラ真澄はJR上諏訪駅からすぐ。そこでこのあらばしりのボトル2本を買って、鎌倉の自宅に送った。

中央本線上諏訪駅から、特急あずさに乗って甲府・東京方面に移動したら、八ヶ岳西麓が見えてしまった。

雪をかぶった阿弥陀岳なんて、すっごく久しぶりに見た。



茶々之介氏の脚の具合が悪くなった昨年9月以降、原村の山荘にもまったく行ってないからな。

おそらく雪を載せた阿弥陀岳を見たのは2016年の正月が最後だろう。

原村の真東にあるのが阿弥陀岳である。

**************************

なーーんてことを考えていたら、八ヶ岳西麓が恋しくなってしまった。

季節がいろいろ入り混じるが、以前撮影した山麓周辺の画像を引っ張り出してきた。

これは尖石遺跡の近く。



これは蓼科のハーバル・ノート。



こちらは原村のフリルフスリフ(パンの店)。



山荘の周囲でキノコ探し。



夕方の山荘。



山荘の敷地内。



冬は薪ストーブ。



ロボットみたいな私と茶々之介氏。



茶々之介氏の運動場、原村の農場の広場。



原村のペンションビレッジで夏の前後やってる朝市。



原村の夏。道路のわきで撮影。



晩秋、山荘のある別荘地から北西を見る。霧ヶ峰や菅平方面。



山荘の中。



久しく行ってません・・・。
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茶々之介氏のために往診に来てもらうと思ったらそれはなくってソース焼きそば@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2017-12-18 00:00:01 | ペット
不滅のマルちゃんソース焼そば。

焼そば界のスタンダードだ。



茶々之介氏に食欲がないのと下痢気味だったこことから、七里ガ浜ペットクリニックの先生に往診に来てもらおうと思った。

しかし先生にご相談した結果、薬で対応しようということにあり、往診は結局なしになった。

先生が往診に来そうだとなれば、それは12時前後。午前の診療が終わった直後に来てくださるのだ。

辻井君のアルバム。



朝からこのアルバムを聴き続け。

往診はなしになっても、ランチのための調理時間はわずかしか残されていない。

そこで、いつでも簡単につくれるマルちゃんの焼そばを食べましょうってことになったのだ。



プレモル飲みながらつくりましょう。

あら、外がいいと庭に出たまま、昼寝する茶々之介氏。



帰って来なさいね。

歯磨きもしないと。



超乾燥期。そろそろまたソファーにオイル塗らないといけないね。



キャベツ。



豚ロース。



ピーマンも入れちゃえ。



ここで質問です。

マルちゃんの焼そばって肉や野菜など具を入れてふつうに作ると、外食で食べるソース焼きそばに比べてずいぶんソース味が薄いものになりませんか?

みなさん、どう対応なさっているでしょう?

外食で食べるようなこってりしたソース味の焼きそばが好きなので、私は勝手に補強。



マルちゃんの粉末ソースに、李錦記のオイスターソースとブルドックソースのとんかつソースを加える。



こんな感じだよーーん。

誰でも作れるマルちゃんのソース焼そば。失敗なんてないね。

本当に誰でも作れる。

日本全体で1日なん袋が食べられているんでしょ?

退屈な茶々之介氏。



では散歩に行きましょう。

最近茶々之介氏は整体を受けている。

そうしたら・・・なんと・・・歩く調子が良い。



脚を引きずることが少なくなり、足先のスナップもしっかり。

最近の彼の散歩はわずかな距離を1日3回くらい。1日合計1kmくらいかな。

かーちゃんにリードを短く持ってもらい、よいしょ、よいしょ。



顔見知りの皆さんからは、道で会うと「がんばれ、がんばれ」と言われてね。

ありがとうございます。



ちょっとずつ歩きます。



あまり疲れてもいけないので、そろそろユーターンしましょう。



帰りましょうね。よいしょ、よいしょ。



がんばりましょう。

天気が良いのがありがたいです。



風のない温かい日。

***********************
夜になる。

南信州遠山郷の肉屋スズキヤさんのラム特上(味付き)。



こちらはパシフィック・ベーカリーのパン。



なんと明太子入り。

パシフィック・ベーカリーとミスマッチな明太子。

おいしそう。

茶々之介氏も晩御飯。



ロッジの鉄板でラムを焼こう。



これがラム。少し小さく切る。



クレイジーソルトはサラダに振る。



普通のサラダの材料に香りの強いパクチーとバジルを加える。きっと合うはず。



全部混ぜる。



ロッジでラムを焼く。よく焼きましょう。



さらに載せたら終わりだ。



我が家の休日。晩御飯はいつも軽い。



昼に飲みすぎ、食いすぎだからね( ´艸`)
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鎌倉七里ガ浜でせっせとブログを書いていると、埼玉からお菓子をもらっちゃうなんてこともあるって話

2017-12-17 00:00:54 | モノ・お金
かにや。



知ってますか?

埼玉に店舗を展開する高級菓子店。

そこの製品が届いた。

アトムとくーちゃんのパパという、埼玉にお住まいの、直接は会ったことのない方からの贈り物。



アトムとくーちゃんのパパは金ピカなものが大好き。私と同じだ。トランプ大統領もそうだ。



木箱入りの高価なお菓子だけあって、ずしりと重いぞ。

ひょっとして包装の中にゴールドがしのばせてあったりするのかしら。



おっと、この季節のお菓子、シュトーレンだ。

なるほど重いはずだ。ゴールドでも良かったが、これもなかなか良い。



この方向から見るとよくわかるかな。



アトムとくーちゃんのパパ、ありがとうございます。

1日一切れ、頂いて行くことにします。

他にはかりんとうも入っていた。



有難いねえ。

ご奇特なアトムとくーちゃんのパパのブログはこちら ⇒ https://ameblo.jp/atom-and-koo/
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アジアン食堂@鎌倉七里ガ浜。。。だけど、ガパオライスつくろうと思ったら足りない材料があって、クルマで急きょ出動!

2017-12-16 08:25:58 | 食べ物・飲み物
TONY BENNETTのアルバム、ASTORIAを聴く。



その中の曲THE GIRL I LOVE♪

それを後年TONY BENNETTはSHERYL CROWとデュエットした。



オイルをしっかり塗り込んだワラビーで歩きましょう。



冬ですねえ。



空気がキリリ!としまっている。



パシフィック・ベーカリーにパンを買いに行こう。



スコーンもいいが、ここのマラサダ(シナモン味)が個人的には好み。



よく晴れてます。



海の方までよく見渡せる。



くるっと回って、酒買いに行こう。



高山商店で佐渡のお酒、北雪を。



西友七里ヶ浜店で本日のランチ、ガパオライスの材料を買う。



が、スイートバジルがなかった!

困る。。。

慌てて帰宅して、再びクルマで出動。



行合川交差点、赤信号でプチ渋滞中。



西へ向かった。

ヤマカ津西店。



やばい! ここにもスイートバジルがなかった。

前も同じような経験をしたような記憶が。

デジャヴュ。

頼りになるのはスズキヤ西鎌倉店。



ちょっと高めだが、スズキヤは少し良いものまでたいていそろう。

こんなのまであったから買っちゃうじゃないの。



ペール・エールでBASS。

飲みながら運転して帰る?



いけません、いくらなんでもそれは。

飲んでも半分にしておきましょう・・・なんでやねん。

帰宅。そう、帰宅してからね。早速飲みましょう。



左端にあるのが本日使うタイ米。

香り高いエール。



コク、苦味、甘味。

キレッキレのラガーもいいが、エールもいいね。特に寒くなると、エールがいい。

買ったばかりのスイートバジル。



パクチーもいっぱい買った。



パプリカにピーマン。



キレイに刻んで。



調味料はこのあたり。砂糖や酒も。



ニンニクをする。



外に出たいという茶々之介氏を出しておく。



続きをキッチンで。

飲酒調理楽しい。



さあ始まった。唐辛子が大量。



しっかり炒めた挽肉にピーマン&パプリカを加えて炒める。



調味料を入れて炒めたら、休憩。



こちらはバジル。



サラダは箸で、ガパオライスはスプーンで。



目玉焼き作成。



スイートバジルを加えてサッと炒める。



出来上がりさ。

アジアン食堂@鎌倉七里ガ浜東。



パクチーをたっぷり添える。

キレイだわ、ガパオライス。



たまごを割って、ますます美味い。



よくこの味付けと材料の組合せを考えついたなと、食べるたびに感心する。



タイのどなたかしらないが、これを最初につくった人はえらい。
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