「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)に住む夫婦の生活。その食べ物、犬、酒、クルマ、家。ただその生活をダラダラと書きとめるブログ。

10月の八ヶ岳西麓(7)今回の滞在も終わるからドガティ君と自然文化園のドッグランに行こう

2018-10-20 05:41:04 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
かつてリンカーン大統領はゲティスバーグでこう演説した。

YATSUGATAKE OF DOUGHERTY, BY DOUGHERTY, FOR DOUGHERTY.

ドガティ君の、ドガティ君による、ドガティ君のための八ヶ岳なので、ドガティ君はニッコニコ。



今回はまさにそんな滞在。ドガティ君のための八ヶ岳滞在、その総仕上げは原村の自然文化園。

音楽はバンジョー。



出かけましょう。クルマならすぐ。



こちらです。毎度おなじみ原村の自然文化園入口付近。



すでにドガティ君もよく知る道。



ウキウキ♪

ゴルフ的なお遊び場所。



隣接して犬的なお遊び場所。



ドガティ君はなぁ~~んと、ドッグラン初体験。



早くもみなさんとご挨拶。HELLO, HOW DO YOU DO?



「GOOD AFTERNOON! ボク、ドガティです。原村の上の方の小屋から降りて来ました。普段は鎌倉に住んでます」

大きなブラック・ワンコ族に囲まれる。「よぉ~、新入り、ちっちぇえな」



「取り囲まれて、ボク、幸せ。。。」(ドガティ君は大きなワンコが大好き)

「ちょっと失礼します、かがせてください」



あら、アイリッシュセター登場。



この犬種になるとコーフンする我ら夫婦。



アイリッシュちゃんは2歳の女の子だそうで、とってもおとなしい。



一通り挨拶が済んだら走ってみるドガティ君。



わーーい、わーーいと走るドガティ君。



しかしそれで一体どうすればいいのだ? ここの遊び方がまだよくわからんドガティ君。



とりあえずまたご挨拶するか。



そこでボールおじさん登場!



自分の犬も他人の犬も全部一緒に遊んであげようという、とっても寛大なナイスガイのボールおじさん。

ボールおじさんのボールを奪い、コソ泥のように逃げるドガティ君。



やがてボール好き3頭のボール遊びが始まった。



ボールをくわえ、ぴょんぴょん跳ねるように走るドガティ君。



ボールおじさんが投げる2個のボールを3頭が追う。



さあ、ボールおじさん、投げてくれよ。



我ら夫婦が驚いたのは、ドガティ君の速さ。

全力で長距離を走り続けるドガティ君を見たのは初めてなのだ。

これまではいつもロングリードの範囲内で走らせていた。

大型犬より速く走ってみせる場面が多く、びっくり。



下の画像は2個のボールが投げられたところ。

2個のボール(赤い丸で囲んだところ)のうち、必ず近くに投げられた方のボールを取りに行くドガティ君。



効率的に遊んでいるってこと?

くわえたら、他の犬よりも速くボールおじさんのところへ戻ろうとするドガティ君。



「ボールおじさん、また投げてくださいよ」



「取ったどーー」と近いボールをとらえ、さっさと戻って来るドガティ君。



「次、投げてーー」



「取ったどー」



「次、投げてー」



エンドレスなひとたち。

ボールの取り合いになる。

すると大型犬がドタッドタッと走るが、ドガティ君は電気仕掛けのレーシング・カーのよう。

ボールに俊足で走り寄るので、カメラで捉えられず(↓)。



地面に足がついてないみたいな走り方。

「取ったどーー」



何事もチョー真剣勝負。茶々之介氏みたいだ。

隣にいた女性がドガティ君を見てこう言った。

「やっぱりジャック・ラッセルって運動量がすごいわね、ウチではとても飼えないわ」

ウチはそれを飼ってるんです・・・。

ワンコ2頭の内緒話が始まった。



「君、速いね」

「あのね、ボクね、ボール好きなの」

ボールおじさん、大活躍。ありがとうございます。ワンコはイキイキ。躍動感。



ウォ~と走る3頭。



みなさん、一斉にお帰りだ。



まだ遊びたいドガティ君。



一人遊び。かみかみ。



かわいいアイリッシュの女の子と再び会話。



もう帰らないと。



どうですか、ドッグランは面白かったですか?



「はい、とっても」



「また来たい思います」

「こんど、いつ来るですか?」



クルマに乗って帰りましょう。



ここどこだか知ってますか?



ストーブハウス原村店。



ちょっと立ち寄ってから、山荘へ帰りましょう。



いろいろ面白いものを売っていますよ。

今回の原村滞在はこれで終わり。静かに麗人を飲みましょう。



ソーセージ焼いて。



サラダ食べて。



疲れたワンコは寝ながらかみかみ。



お湯をわかして、お茶を飲みましょう。



黒豆茶です。おいしい。



甘みもありますね。

ドガティ君は遊びすぎ。



ネンネ中に妻がトリミング・ナイフ作業。

【八ヶ岳のお話は終了】
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10月の八ヶ岳西麓(6)地味な投稿で、なぜか群馬のおっ切りこみうどんあんかけキノコ入り、そして原村最上部の別荘地をただ歩く

2018-10-18 18:54:46 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
群馬のおっ切りこみ(お切り込み)うどん。



これを食べよう。

信州と上州は隣接しているためか、このうどんをたまに信州で見かける。

ほらね。前橋の会社が作っているでしょ。



小さなキッチンは楽しいです。



だしつゆビミサン。



こちらは甲州の会社で、なんと5倍濃縮。お得ですよ。



じごぼうは終わってしまったようなので、あきらめてこちら。



じごぼうなんて、最盛期には玄関のまわりで簡単にとれるのだが。

片栗粉にごま油。



八幡屋礒五郎。



キノコが安易に手に入る。すでに洗浄されてるし。



信州産と思うでしょ。違います。袋茸はベトナム産で他は中国産。

「ボク、疲れた」



連日遊びすぎのドガティ君。

あんかけごま油風味きのこ入りのおつゆが完成。



太いおっ切りこみうどん。



完成だ。七味が入り過ぎました。



あんかけです。

にゅるにゅるちゅるちゅる。



「そんなの関係ねぇ」



「ボク眠たい」



せんべいも食べる。



外気の冷たさが気持ち良い。



そろそろ散歩に行きましょう。

滞在中紅葉が進むことを期待したが、たいして進行せず。



でもまあ気持ちがいいから、よしとしましょう。



カラマツはまだ緑。白樺は半分くらい葉が黄色くなっていた。



こちらはナラ。好きな木です。薪材としては最高級だし。家具材、建材としてもいいです。



こちらのカエデは紅葉が進んでいる。



葉が大きく丸っこい種類のカエデ。

坂道を下る。面白い風景を求めて。



こちらのカエデは全面的に赤。うしろの白樺もかなり黄色になっている。



カラマツはまだまだだが、これがあと二週間もすれば茶色くなってきて、11月にかけてすごいボリュームで一気に落葉する予定。



ドウダンツツジはすでに真っ赤だ。



いかにも高原の別荘地って感じでしょ、この画像。



この黄色いのはカツラです。



葉っぱは丸いカツラ。

背が高くなる木ですね。幹はわりにまっすぐ。

こちらは三井不動産しゃくなげの丘の一番標高が低いところにある幹線道路。誰もいない。。。



赤いカエデ、あったーー!



こちらはアルピコが経営する別荘地のこけもも平地区。

木全体が真っ赤です。



秋を感じさせるススキ。



いい写真です。



どんどん赤くなるカエデ。これからが楽しみです。



これ、じごぼう?



なんかちょっと違うような、じごぼうみたいな。。。



まもなく山荘に戻ります。



これだけでも結構降りて登って疲れます。

別荘地内秋の風景のご案内でした。

【つづく】
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10月の八ヶ岳西麓(5)ドガティ君はまきば公園へ / 大胆にも甲州側の八ヶ岳でもかなり奥地に入り込んだのだった

2018-10-17 05:23:23 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
ドガティ君は原村に来ると、体内時計が狂ってしまうらしい。

朝4時ころに大騒ぎ。「おとーさん、起きろ!」と命じるので、私も起床。



外は真っ暗ですよ。



起きてどうする?



外が明るくなるのを待って、散歩に出かける。



その後、本格的朝が来て、人間も犬も朝ごはんを食べ、しばらくしてお出かけ。

鉢巻道路を南下する。



甲州へ侵入だ。



しかし台風24号の影響で北杜市の道路の路肩が崩れ、通行止めなんてことになっていた。



遠回りしてやっと到着。



ここは清里。

旧高根町だ。

気持ちいい!



空気もすがすがしい、秋の八ヶ岳山麓。

私がここに来るのは初めて。

ここはまきば公園と言う。



わんこいっぱい。みんなとご挨拶。



さあ、下りてみましょう。



お、富士山だよ。今日は空気が澄んでいるね。



あれはなんだ? ポニーだね。



寝転がっているポニーもいる。



ドガティ君が問う。

「あれはイヌですか? おおきな犬ですね」



「おーーい、そこの皆さん、ボクはドガティです」



「遊びませんか?」

「ボール取り合いっこしませんか?」



「なぜに返事しないのですか?」

「ことば通じませんか?」



仕方がないので、草原で遊ぶドガティ君(赤い丸のところ)。



気持ちいいところでしょ。

ここは日本のデンマークかスイス。



歩き過ぎて疲れました。水を飲みましょう。



おぉ~、羊もいますよ。



ここは日本のサフォーク。



富士山です。

てことは、まぎれもなく日本ですけどねー。



でも日本のサフォーク。

「おーーい、ボクと遊びませんか?」



日差しが強いですね。のどが渇きますね。



次は放牧地へ。



よいしょ、よいしょ。



両側に金属製の高い柵があります。片一方は有刺鉄線。放牧地へつながる道ですもんね。



途中、川に出会った。透明ですね。ずいぶんきれいな水が流れている。



放牧地遠いなあ。



途中で引き返すことにした。



あ、へび。



何かいいことあるかな。

ハロウィン・ジャンボ宝くじ、当たるかな。



まだポニーが気になるドガティ君。



「いっしょに遊びたいなぁ。大きなイヌだなぁ」(いっしょに遊ぶのは無理だと思うよ)



「なんて名前のイヌなんでしょ?」(あれはイヌではありませんよ)



この日もとても気持ちいい八ヶ岳南麓でした。



今回も楽しかったねぇ。



【つづく】
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10月の八ヶ岳西麓(4) おなじみの農場(八ヶ岳中央農業実践大学校)で暴れるドガティ君

2018-10-15 19:09:08 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
ドガティ君は朝から大忙しだが、夕方もまた大忙し。

ヤマボウシの赤い実。



すごいね、ここはいつも。



おなじみの農場さ。

原村は天国。人間にも天国、ワンコにも天国。

おかーさんと行進。



貸し切りだぜ。



待てを命じられた。



何が出る?



ん?、それで何が出る?



おそいな?



おかーさん、どんくさいよ。



まだ待たないと、いけない?



おそっ。



あ、おかーさんが急におもちゃを投げた!



ボクはなんでもすぐに取って来るのさ。



速いんだもんねっぇ。ぴゅーーー!



飛んだおもちゃを追うボク。



躍動感さ。すごいだろ??



咥えて戻るよ。すごいでしょ、ボク?



びよぉ~~ん!



この瞬間、世界一長いジャックラッセルテリア大会があったら優勝。

ボクは放しませんよ。この引っ張りっこが楽しいのさ。



たたたたぁ~♪ これ、5時間でも続けられるよ。



おかーさん、次は何する?



おもちゃ、籔隠しゲーム!



においます、においます。



きっとここです。

ここかな?



取ったどぉ~! みつけたどぉ~!



楽しいな、原村。広いな、原村。



これを見ているワンコのみなさん、原村に集結しよう。



また籔隠しゲーム?



無駄ですよ、おかーさん、どうせボクはすぐ見つけちゃいますよ。



ほら、簡単簡単。



ゲームにならないもんね。



追うぞ、どこまでも!



おかーさんが疲れ果て、おとーさんに交代。



ガウガウ、ガウガウ。たまりません。この遊び。



このまま3時間噛ませてください。



でもそろそろ寒くなってきてるし。



まあそう言わずにおとーさん、一晩中これして遊びましょうよ。



あーー楽し、楽し。



山荘に戻る。

夜のごはんの準備。

とは言え軽くね。サラダ。



農家食堂「傍」でもなにももらえなかったボクのごはんを先にください!



はいどうぞ。フード55gちょうど。



私は諏訪の酒、麗人純米をいただこう。



霧ヶ峰高原伏流水。



諏訪市諏訪。



たしか真澄の宮坂さんのすぐ近くにあったね。

おいしいおでんを、妻が煮てくれてます。



早朝から移動と遊びまくりのドガティ君はお疲れなようだ。



【つづく】
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10月の八ヶ岳西麓(3)農家食堂傍(katawara)でドガティ君は飲食店を初体験 / フリルフスリフ / 自由農園原村店

2018-10-14 12:00:50 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
前回の続きだ。

多留姫の滝から山荘に戻る途中、農家食堂傍に寄った。



これで二度目だ。

とてもヘルシーなイメージのお店。

ドガティ君は飲食店初体験。



こちらが入口だが、犬と一緒の人間はここからは入れない。



この蔵の方へ移動する。



そして蔵とお店になっている建物の間から裏側に回る。



ドガティ君、右ではないですよ。左ですよ。



鉄平石を踏んで移動。



ついさっきの滝のところでも見たね。

諏訪地域は鉄平石の宝庫。

「ボクはここで何をもらえるのでしょうか?」(もらえません)



「ボクはここで何が食べられるのでしょうか?」(何も食べられません)



「ボクは天ぷらにしようと思います」(天ぷらを知らないくせに)



人間はいろいろ食べる予定。



「ボクは天ぷらにもり蕎麦もつけようかなーー」



「傍」の印のある蔵。



中に何が入っているのでしょう。

食糧庫でしょうか?

気持ちのいいテラス席です。



ワンコ連れはみな外ですよ。

まだなにかもらえると思っている犬のしっぽ。



出ました、妻の野菜プレート。



見るからによさそうなプレート。

こちらは私の。レギュラーなサラダ。



コーンのスープ。これが甘いのだ。冷たいスープですよ。こちらは妻の。



気持ちいい席。



10月というのに、寒くもなく、風も穏やか。

よく晴れて最高のテラス席です。

お隣のワンコとご挨拶。



もう一度見せましょう、しっぽ。



来ました、私のそば。白っぽい方の蕎麦だ。



近所の香草庵などと比べると田舎っぽい蕎麦なんだが、すごく味が濃いんだよねえ。

通常のめんつゆとトマト味のつゆが出て来る。



意外や意外、トマトもおいしいよ。

こちらは私の、ローストビーフ丼。



ポン酢をかけて食べるとおいしいんだ。

さらに天ぷら。



私のなんだが、エビはなぜか妻のになってしまう。

さらに黒い蕎麦。



おいしいわぁ。

ここもかなりの人気店だ。

健康志向がウケて女性に人気。

お支払い。

レジの脇には信州の秋映。



食材を厳選するお店らしく、よく選択された商品の販売。



さらに少し移動したら、いつものフリルフスリフだ。



ここで予約したいちじくパンを受け取る。

予約しないと無理無理。



私と入れ違いに来たお客さんが、「売り切れ」と言われてしまっていた。

ごめんね。予約するといいよ。

さらにちょっと移動したら自由農園。



いまや秋映の季節です。



みんな食べましょう、信州のりんご。

名門ワイナリー五一は、私の好きなシラー種もつくるらしい。



気候的にどんなもんだろ?

一度飲んでみようかしら。

唐辛子が安いよ。



苗を3つ購入。鎌倉に持ち帰る。



寒天が大量に売られている。



信州だねぇ。

原村のセロリ。高原野菜は原村だ。



元気過ぎるくらいのセロリ。



ムール貝の白ワイン煮でもつくるのによさそう。

買って帰ったフリルフスリフのいちじくパン。



早朝の鎌倉から原村への移動。

多留姫の滝の山道の散歩。

傍で何ももらえず疲れましたーー。

帰宅して睡眠。



【つづく】
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10月の八ヶ岳西麓(2)多留姫の滝へ行って、ドガティ君は滝を初体験

2018-10-13 00:00:17 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
山荘からクルマならスグのところへ出かける。

古い愛車の古いナビではなく、Googleでナビ。

ちょっとだけ、ややこしい道だ。



ここでも赤松が倒れている。



やっかいな木だね。

茅野市内、田園風景が広がるところ。



遠くに阿弥陀岳が見える。



やって来たのは多留姫の神社・滝エリア。



順路とあるが・・・。



木が倒れていて、進入禁止と書いてある。



じゃあ、あきらめて帰ろうか!・・・とはならない。



滝を見る気満々の人がいるからだ。

生まれて初めて滝を見る予定のドガティ君。

このあたりでは、昔から神様に納めるお米がつくられていたらしい。



どこでも柱が4本。この地域では、それがないと神様的なムードになれないらしい。



通常の順路がふさがっていたのでちょっとだけ遠回り。



こんな高架の道路が出来るはるか前に、私はここへ来たことがあるはずなんだが、どの道で来たのかよく覚えてない。



人生長くなってくると、あれこれ見た経験が増えて、一方古い記憶が曖昧になるね。

本なんてそれがひどい。

自分が読んだことのある本とない本の区別が曖昧になる。特に小説なんて適当に流して読んでるから、そういうことが起こる。



秋の風景を楽しみながら、遠回りして目的地へ。



これは多留姫神社の参道。鳥居を神社側から見た所。



下の画像の左側にも、4本の柱と鳥居が見えるね。この地域はこればかり。



出た、多留姫神社。



神霊スポット。ここにも柱がある。



しかし我らはこちらには用がない。

脇を抜けて谷を下がる。



人がやって来ない観光スポットなのさ。

吊り橋があるのですよ。



柳影橋(りゅうえいきょう)と言う。



細くてちょっと怖い。

人が歩くとかなり揺れる。



下は深くて流れの速い谷だ。



誰も来ない景勝地。

柳川って川なんだけどね。長野県茅野市内を流れる川のひとつ。



下へ降りてみましょう。



かなり水量があるのです。勢いもあるし。



柳影橋を下から見てみましょうね。



下のコンクリートはながれ橋と言って、木を何本か渡しただけの橋になるらしい。

この日、その木はなかった。

流されちゃったのか?

階段はボクちゃんには無理なので、だっこ。



地元の方が詠んだらしい句が碑になって20個くらい立っている。



もっと滝が見たいドガティ君は先を急ぐ。



鉄平石を踏んで先に進む。



滝の最上部に来たよ。



滝が流れ落ちてゆく全体の様子が、ここからだとよくわかる。



ここは先ほどの吊り橋より上にあたる。

茅野、原、富士見あたりにご縁がある方で、まだここを見たことがない方はどうぞ、お運びくださいね。



ゴーゴー流れてますから。



ここ(↓)で弁当食べて、酒飲んで、昼寝するとよさそうだ。



ここでも赤松が倒れてますね。



危ない、危ない。

山道が大好きなイヌ。いや、山道に限らずなんでも好きなイヌです。



この細いワイヤーだけでなんとか保たれている不安な橋を、再び渡って帰りましょう。



ドガティ君はこわくないらしい。



「滝、すごいねぇ」とかなんとか、妻がドガティ君に話しかけている。



確かにいい眺めだ。

しぶきが橋の上まで飛んでくる。



再び神霊スポット脇を抜ける。



神田は豊かに実ってます。



先ほど内側から見た神社の鳥居を正面お見せします。



あぁ~おもしろかったねぇ。



さらに移動するぞ。

だんだんドガティ君のために原村に来ているみたいになってきた。

【つづく】

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10月の八ヶ岳西麓(1)山荘に到着したら意外に温かい

2018-10-11 18:33:17 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
10月6日の早朝に鎌倉の自宅を出て、原村(長野県諏訪郡)の山荘に向かった。

翌々日の早朝には鎌倉に戻っているという慌ただしい滞在。

現地は紅葉にはまだちょっと早かった。



現地は、この時期としてはかなり温かかった。

結局電気ストーブを使うのみ。

薪を燃やすには至らず。

過去に、10月には何度か降雪を見たこともあるからね。

阿弥陀岳のてっぺんなんて、雪を被っていることがある。



台風24号のおかげで、敷地内のあちこちに大きなカラマツの枝が落ちていた。



倒木などの被害がないか、見に来たのだ。

また凍結に備え、帰りには、水抜きもしないとね。そういう季節だ。



ぐるっと見回りましょう。

こういう枝ってかなり重量がある。クルマが置いてあると、やられるだろうね。



小淵沢ICから山荘に向かう途中では、ずいぶん多くの倒木を見た。

巨大な木が根っこから倒れていたり、途中で折れていたり。

普通の木造建築がその下にあったら、一発で屋根が破損する。



ミヤマザクラの枝はまだ切られていなかった。予定では11月に切り落とすと聞いている。



テープが巻かれた枝がそれである。

枝が落とされたあとは、敷地の前の道路上に伸びてきている枝がなくなる予定。



厳密なこというと、この状態って違法だよね。

別荘地内はあちこちこんなのだらけだが。

山荘の周りを一周。裏側も問題なさそうだ。



キノコのシーズンもほぼ終了。

ジゴボウなんてわずかしかなかった。



できれば紅葉が見たかったのだが、あまり多くはみられなかった。



同じような気持ちの人はいて、別荘地内で赤い葉を見つけては撮影している人がいた。



これですよ、これ。赤松です。



これが折れやすい。

台風24号のせいなんだが、根から倒れる、途中で折れる。今回あちこちで被害をもたらした赤松。

家の近くにこれがあったら、さっさと伐採しましょう。

隣家にそれが倒れたりしたら、大変だし。



見回り続行。

このあたりも問題なし。



こっちも問題なし。



薪ストーブを楽しみにしてきたんだが、今回は出番なし。



朝7時で13度だからね。



寒い時でも、電気ストーブがあれば十分さ。

小淵沢(北杜市)のミヨシからクリローのカタログが届いた。



しかし、今回はミヨシに行く時間はなさそう。



ドガティ君がじっと私を見ている。



「おとーさん、これから何して遊ぶ?」

僅かなカエデの紅葉をお見せしましょう。



こんなもんなんですよ。



残念。

【つづく】
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八ヶ岳西麓原村の滞在(6)滞在の最後は定番、原村の農場(八ヶ岳中央実践大学校)で遊ぼう

2018-09-29 19:04:22 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
八ヶ岳山麓に滞在したお話はこれが最後。

本日は音楽付き。

Barbra StreisandのOn Holy Ground♪(YOUTUBEをクリック)



ずいぶん前の曲。おそらくこのアルバムの中で一番良い曲だな。

ゴスペルのコーラスみたいなのが出て来る。

亡くなったアレサ・フランクリンが歌ったら、また別のすごいものになりそう。

八ヶ岳滞在もまもなく終わる。

この日は天気が良かった。標高が高い場所の青空ってなんか違うんだなぁ。



何が違うんでしょう?

秋の原村はトンボ天国。

赤トンボがいっぱいでしたよ。



滞在が終わりに近づくと、全部見ておこうという気になって、空見て、地面見て、キノコも探す(〃艸〃)ムフッ



ちょこちょこ外に出て、山荘の周囲を歩く。

面白い雲があると撮影したくなる。



ここは三井不動産のしゃくなげの丘の下の方にあたる幹線道路。



幹線道路ったって、ごらんの通り、ほとんどだれも歩いてやしない。

たまに散歩している人に会うけれどね。

なのに鎌倉市内の多くの道路よりはるかに広い。

喧嘩も交通事故も少なくなるわけだ。ストレスレス。

やたらヤマボウシが実をつけている。



いいでしょ?

いいと思う?

だったらあなたも、分譲以後価格が上昇したためしがなく、下落するだけのこの別荘地を買いませんか?



道路舗装も側溝も管理体制も規制もばっちりです。

いやもう、当初販売価格から見れば、超安値で売り出されているが、それでも全然売れないという状況。

頼むから買ってください。

ぜひ八ヶ岳西麓原村のてっぺんをみんなで盛り上げましょう!

冷たいサラサラ空気を楽しみましょうよ。



サラサラ空気の中でバーブラ・ストライザンドを聴けば、あなたの歌唱力もアップするかも。

あ、またキノコ。



キャラメルコーンみたいなキノコですね。

あまりにかわいらしいので、あちこち撮影。

このあたりはキャラメルコーン地帯ですなあ。



食べられるのか、食べられないのか。

食べられないだろうね。

でもかわいらしいので、どんどん撮影。



横にはまたかわいらしいのが、にょきにょき。



こちらは独立峰みたいに、単独生育中。

笠がかわいいですね。



次はまたまたヤマボウシの実。



なんてあちこち見て歩いて、そろそろドガティ君が運動すべき時間。

山荘に戻って準備だ。



あれもってこれもって、カバン入れて、リード用意して。

そうしたらドガティ君にバリケンに入ってもらって。

「おとーさん、今日は、どこ行くですか? 毎日いろいろあるですね」



まあ、行くところは限られているけどね。

でもどこ行っても気持ちいいね。

というわけで、毎度おなじみ原村の農場の広場だ。



我が家の代々のワンコが遊んだ場所。

「ふむふむ、いろんなにおいがします」



「鹿が昨夜通りました。その前に狐も。それ以外はすべて犬です」

なんてドガティ君は適当に言うが、ドガティ君はまだ鹿も狐も見たことがない。



いきなり、ばびゅ~~~ん!!



「ボクは速いだろぉーー」



おもちゃ持って走って。

そして帰ってくる。

「なんでも得意さ」

「おかーさん、次、投げてください」



「どんな遠くになげても、取って来ますからねぇ~」



「そこで待っててねぇ~」

なにせここは広いのです。



ご存じない方のために言っておくと、ここで遊ぶのにお金要らないですよ。

時期によっては鹿の糞が落ちていることがあります。

「えっさほい、えっさほい」



「ボクは小さいので、大きなおもちゃを運ぶのは大変なのです」

「おかーさん、これ早く蹴ってください」



蹴るまでは待つのがお約束。

蹴ったと同時にスタート!



「どうです、ボク、すごいでしょ」



「放しませんよ。仰向けになっても咥えてますよ」



「ボクは強いのです」

次の遊びに移行する。

「さて、次は何するですか?」



おもちゃを藪に隠して見つけるゲームさ。

「あれ? どこにある? どこにある?」



「ない、ない、ない」

「あったぁ~~~~!」



「見つけたぁ~~」

「ボク、えらい??」

「次、何する?」



「ねえ、何する?」

ドガティ君は飽きない。

そんなに「何する?何する?」って聞かれても特にすることはないんですよ。

そろそろ帰りませんか?

「ダメです、まだ遊びます」



「ボクはここが好きです」

「さあ、何するですか?」



しかたないので、少しボール遊びに付き合う。



少しだけですよ。そろそろ帰らないといけませんからね。

ここにもヤマボウシの実。

ホルストの交響曲、惑星のアルバム表紙に使えそう(← 無理)。



キレイですよね。

赤くてかわいらしい。大きいしね。

広くて楽しい広場です。



なぜか犬ってこういうところに出ると、一気に気分がハイになるね。

帰りしたくだ。

「おとーさん、待ってぇ~」



最後に、ゴールデン姉妹に会う。



そしてドガティ君は、ゴールデン姉妹のおとーさんにかわいがってもらう。

こちらのお宅は代々ゴールデンばかり飼っているそうだ。

ゴールデンって、かわいいからね。



山荘に戻る。

滞在中最後のごはん。



残ったものを全部食べる。

ジゴボウ&馬肉シチュー。もうとろとろです。



茅野の酒、ダイヤ菊純米のんだりして。



夜が更けてゆくのです。

眠いわ。早朝から活動し続けたもんね。

その前日もそうだったし。



月は明るいのです。



翌朝に着る服はこんなもんにしましょうか。



ではこれで今回の連続投稿による八ヶ岳話は終了です。
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八ヶ岳西麓原村の滞在(5)ジゴボウ&馬肉シチュー

2018-09-29 08:31:47 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
前回のつづき。

取ってきました、ジゴボウ!



2人分のシチューですから、ジゴボウだけならこれで十分。



だれが作っても失敗なしのルゥによるシチュー。

わざわざブログに載せることか? そうですねえ、その通りです。

メークイン皮つき、ニンジン、タマネギ。



原村のAコープで買った馬肉(煮込み用)。



フリルフスリフ(原村のパン店)のいちじくパン。おいしいんだなあ、これ。



厚めに切りましょう。



適当に馬肉を切る。



加熱!さあ、楽しい調理開始。



今回もストウブだ。



油が跳ねているらしい。

寄って来るわんこ、ドガティ君。



しばらく炒める。



そしてストウブの蒸し煮。



蓋して弱火で煮る。時々かき混ぜる。

マットをなめ続ける変なワンコ。やめてよね。



水を入れて煮る。



なんだかすでにおいしそう。

私がこれから学校を卒業するなら、入社したい会社のひとつ、エスビー。



これがあれば、だれでもシチュー。



カンタンだよなぁ。

電気ストーブに当たる犬。



近すぎて暑いらしい。水ばかり飲んでいる。

だったら少し離れればいいのに。

はい、すでにこれで食べらそうなもんだが、まだちょっと先がある。



ジゴボウにメークインが控えている。



ほら、見て見て、いかにもおいしそう。



なにせこれはエスビーですから。

間違いないのです。

ここで、少しばかり茅野のお酒をシチューに投入しましょ。

ダイヤ菊純米だ。



これでますますシチューに磨きがかかります。

入れすぎはダメよ。

で、メークインを入れましょう。



ジャガイモ界の煮込みクイーン。

あ、胡椒がなくなりかけている。



でもまあ、今回の分はあるでしょ。

残り物野菜のサラダ。残り物のマヨネーズ。残り物の胡椒。



最後に投入されるのがジゴボウ。



今回はジゴボウ&馬肉シチューなのでした。

胡椒を使い切り、これでオッケーです。



食べましょう。

まあ、ハズレなし。いつもおいしいシチュー。



いちじくパンもね。



真ん中がジゴボウ(↓)です。



味が浸みてニュルッとおいしい。

残り物サラダもむしゃむしゃ。



テーブルの脚を自分の脚で挟んで寝る犬。



キノコ採り散歩につきあって、疲れたようです。



【つづく】
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八ヶ岳西麓原村の滞在(4) 早朝の散歩はキノコを見ながらだけど、本命はジゴボウ

2018-09-28 16:59:28 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
前回のつづき。

翌朝になる。

明け方の気温は12度くらい。



朝からドガティ君の散歩。

キノコ見ながらね。

キノコは先人の知恵に耳を傾けながら、採取しましょう。

PAULの歌。古いね。懐かしいね。

LISTEN TO WHAT THE MAN SAID♪



メロディも、途中のアレンジも、エンディングのアレンジまでいかにもポールらしい曲だ。

この日も無事、山荘のあたりに朝が来た。



出発しましょう。

おとなりのこけもも平別荘地へ向けて。



「ボクは朝から元気」



「おかーさんのワンコしつけ教室です」



この花はなんでしょう?



ご存じの方教えてください。

デイジーみたいですね。

秋だよ、ススキだよ。



ここはいつもキレイにススキが刈ってあるのだ。



「お。ボクもだんだんキノコがわかって来た」



そう、これ(↓)がジゴボウです。



私が理解できる唯一の食用キノコ。

いろいろ匂いを嗅いで。



これはハゼでしょうか、真っ赤です。

ナラの木にはどんぐり。



すっかり秋です。

ナラの幼木を鎌倉に持ち帰りたいね。

ナラはとてもいい木だ。



奥様、坂をどんどん下る。



紅葉が始まっているね。

こちらはちょっと葉が丸くて大きなカエデ。



この別荘地内にもよく見かける種類だ。

こちらはナナカマドの実。



信州らしいとても良い木。

これ全部そうだよ。



アルピコが経営するこけもも平から、三井の森すずらん平に入る。



テニスボールが裂けたようなへんなキノコ。



我がしゃくなげの丘専用のゴミ・ステーション。



正確に言うと、我が山荘があるしゃくなげの丘は三井の森って会社ではなく、その親会社であるあの有名な三井不動産の開発、分譲だ。

三井の森が自社のすずらん平といっしょに、しゃくなげの丘の管理もしている。

三井不動産が開発、分譲した別荘地ってのも、めずらしいのではないだろうか。

たいていは子会社、三井の森によるものなので。



ドガティ君の頭よりでかい、すごいキノコ。



ぐじゅぐじゅした群生型キノコ。



カラフルにいろんなキノコがそろいますが、私の関心はジゴボウ。



こんなキノコに興味はない。



阿弥陀岳を越えて朝日がしっかり射してきた。



もうちょっとで山荘に戻りますよ。



我が山荘前の落ち葉。



深山ザクラの老大木だ。



自分の敷地の中にもあちこちにヘンなキノコがある。



食べられるんだろうか?

これも、食べられるの?



階段を上り、山荘に入る。



朝ごはんの用意!

フリルフスリフのいちじくパンさ。



朝からしっかりトマトも食べましょう。



ヨーグルトに茹で卵に紅茶。



食事が終わったら、キノコ採りへ。



キノコ採りと言っても、山荘の周りを見るだけ。



これじゃない。



私が欲しいのはジゴボウ。それしかわからないから、ジゴボウ。



あった! あったがな。これやがな。



さっそく引っこ抜く。



他にはないのか?



それじゃない、それでもない。



それだ! それもジゴボウ。



【つづく】
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