しろつめ・楚々・くちかずこ姫のお部屋 goo

安易に清水の舞台から飛び降りるが、意外に用心深い。極めて自己中心的だが、意識がない部分で情が深かったりもする。

三度目の船旅、五日目 コルサコフ 後半!

2018年10月15日 13時02分51秒 | 船旅

栄光の広場からバスで10分、サハリン郷土史資料館(旧樺太庁)

此処は、ボランティアガイドさんが付いて30分。

こうなると、30分をたっぷりと感じてしまう錯覚の怖さ

 

 

内装を含めて、日本的な洋館で、そこそこ保存程度は良いと思いました。

 

↓内部の感じは、レトロ感あり、やや雑然。(これがロシア風?)

 

この資料館、かなりのスペースをアイヌ民族と文化について展示しています。

日本国内で、アイヌ民族について、これほどの規模と充実した内容は無いような?

 

実は、くちこ的にウルトラびっくりコンコンな話を函館のドライバーさんから聞いたのでした。

アイヌ人は、福島から北海道に渡り、更には樺太に渡ったのだ、と

そんなばかな・・・

船の中で歓談中に話しても、誰も信じてくれなかったし

 

帰宅して調べましたが、頭の悪いくちこが一人で読んでもよく解らない・・・

イメージ的には、和国と戦い続けた感じ?

そして、その戦いに敗れて、見下されたような?

遡れば、本州に住んでいたのも事実と言うか、

これを何と表現したものか?

 

勝手に、一部、抜粋します↓

 

「蝦夷」は日本人(和人)による他称である。古くエミシ、平安末期からはエゾと呼ばれるようになった。さらに古くは毛人と書いてエミシと読まれていた。ここではアイヌ民族と同根として扱っている。
関東から東北にかけて住み、和人に征服された人々であるが、当時から北海道の渡島地方にも分布していたことが明らかである。アイヌ民族との異同については現在も不明である。

 

和人による東北地方の侵略・征服

年代不詳400年ころ? 日本書紀の景行天皇条。「東の夷の中に、日高見国有り。その国の人、男女並に椎結け身を文けて、人となり勇みこわし。是をすべて蝦夷という。また土地沃壌えて広し、撃ちて取りつべし」と記される。

 

まあさ、40年前、白老に住むアイヌ人の長老に、アイヌ美人だから、お歯黒をしなさいと強く勧められたくちこです。

そして、アイヌの民族衣装が、妙に良く似合ったことを、今、思い出しました。

 

↓40年前の証拠写真

 

 

アイヌ的鎧              毛皮の上着           民族衣装

 

 

一番気に入っのは、赤ちゃんを乗せる揺り籠、ぶら下げて揺らしつつ、母親達は仕事をしていたらしい・・・

          

 

大日本帝国とロシアの国境を現す石碑↓

日本側                石碑の厚み            ロシア側

       

 

ここで、ブロ友、みさとさんの為にロシアの蝶の標本を↓

 

          

                                  ↓孫王子の為に

          

 

幻の怪魚 イトウ                          サメとカメ

 

          

 

 

バスで30分走り、シティーモールへ、此処も20分位の休憩でした

単に、地元のスーパーって感じ。

クレジットカードとルーブルが通用する、と。

     

          

 

先ずはトイレへ・・・

くちこは、携帯だけ首からぶら下げて降りたのですが、トイレットペーパーが無い

日本人の老婦人が目ざとく、可哀想なくちこに気付いてくれて、残りですが、どうぞ、と。

ああ、このご恩は来世で

 

皆さんは、お土産を見に行った?

と言うか、もう10分程度しか残っていないんだけど。

くちこは、自分の昼ご飯を買いに行きました

サメ氏曰く、自分の昼食を買いに行った人は、くちこだけだと。

なんで

 

          

 

でもさ、ファーストフード店ばかりでした

それでも、買わねばならじ

 

          

 

ここでまた、サメ氏がやらかしました

先ず、VISAかmaster しかダメなのに、サメのメインカードがJCB

ルーブルは両替しなかった、くちサメです。

此処まで来て、何も買えない、食べられない

くちこ、激怒

しばらく固まった後に、もう一枚、予備がある、と。

早く言えーーーーー

これが、何故か、カードリーダーに中々通らない。

何度もやり直し、待ち続け、やっと読み込めました。

すると、

日頃使っていないカードだから、暗証番号を忘れた、と

三度目にやっと合格。(しかも、自分の誕生日!)

 

サメが何と言ったか

こんな、どこにでもある物、ロシアで買わなくても、と。

意地で、ピロシキとか無いか探しましたが、やっとそれに類似した物を発見

一人で、探し回りました

 

          

↓こんな感じ、バスの皆さんにも分けてあげました     ↓これが苦労してGETした戦利品の全て

          

 

サメ氏は、黒いバーガーを受け取る間に、一人奮闘したくちこでしたが、

「もう、時間が無いの解っているの?」とサメ。

はあ・・・

勿論、5分前には集合しましたよ

 

バスで一時間、コルサコフの港に戻ってきました。

 

個人のビザを持つ人が通過する建物(小屋?)  マンホール        漁船?

 

 

          

 

          

 

          

 

テンダーボードの上では、皆さんそれぞれのお土産話に大わらわでした。

果ては、乗組員さんの恋愛告白まで。

 

2時には戻っていましたが、ちょっとランチが足りなかったので、ビュッフェへ。

↓日本のみかん?

          

 

          

 

すぐにディナーなのにね・・・↓

スイカのハニーシトラス マスカルポーネクリームがけ、これが超美味しかった

 

 

さあさ、コルサコフの夕焼けをご紹介

屋外シアターは、日本語字幕でスターウオーズをやっていました。

ちょっと懐かしいんだけど、ロシアでこれを観る方が不思議。

 

 

          

 

          

 

ABBA特集を演奏していました、楽譜はiPad。

 

くちサメは、毎晩恒例、15階のジャグジーとシャワーへ。

満天のコルサコフ・・・

今夜も二人ぼっちのジャグジーです。

コルサコフの空の下夫婦でジャグジー。

自分の人生で、こんな日が巡ってくるとは思いもしなかったね、と。

花も嵐も踏み散らかした、来月で、再婚十周年な、古びたくちサメなのでした。

 

12012歩    49階

 

 

 

 

 

     

 

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三度目の船旅、ぐるり北海道とサハリン 五日目 コルサコフ 前半!

2018年10月13日 11時57分44秒 | 船旅

ロシア コルサコフは、個人で入国ビザを持っている人以外は、上陸するには、旅行会社や船会社の寄港地ツアーに参加するしかない。

寄港地ツアーが付いていないコースで参加したくちサメは、ぼったくりなのは重々承知ながら、船会社の寄港地ツアーに参加したのでした

くちこは、降りない選択をしようと言いましたが、サメ氏は、こんなことでも無ければロシアなんて死ぬまで行かないから降りる、と。

 

くちサメが選んだコースは、「ユジノサハリンスクへのドライブ」

お一人様、129$  ざっくり15000円

※二人分の料金は、申し込んだくちこの船内会計に計上され、下船時に精算となります。

※一ヶ月前がら申し込めて、早く申し込まないと希望のコースは満席で入れない事も多々なので要注意。

水一杯出ない、ボロバスでの4時間40分が、です

相変わらずのぼったくりに乗るしか無いのは悔しいなあ

でもね、船のツアーに参加した人から優先的に下船できるのよね・・・

まあ、今回は、テンダーボートでピストン下船なので、相当な時間差でツアーはスタートされていました。

 

くちサメは早い出発(8:30)が指定されていたので、朝食はビュッフェで。

14階のビュッフェは、五時から朝食可能です。

 

          

 

↓既にコルサコフ沖に停泊中              ↓ 早くからテンダーボートも降りていました。

 

          

 

支度を済ませて部屋を出る前に、指輪でもしようかと金庫を開けあら、サメの財布が入っていました

前の晩、財布を忘れないようにと注意を促し、

忘れたら困るから、夜の内にリュックに入れておいたらと勧めたのですが、朝入れるとのことでした。

危ない所でした

船内は、船内カードが財布替わりなので、財布は必要無いのでねえ・・・

母の指輪を身につけようと思ったことが救いになったのでした

 

集合場所のレストランから、受付してグループシールを貼られ、今度はシアターでグループ毎に座らされ、

そこからまた、テンダーボート乗り場に順次案内される・・・

これが、どんだけ面倒か

 

でも、テンダーボートは意外にも、無茶楽しかったです

くちサメは、そのボートの最後だったので自動的に、二階デッキになったのですが、

吹く風が清々しいし、テンダーボートからダイヤモンド・プリンセスを間近に見るのも凄い迫力でした

 

          

 

          

 

           

 

コルサコフの港ね、ちょっと廃れたような?

古いような?

海霧が立ち上がる港でした。

くちサメが持参した冬用コートを着たのは、この日の朝だけで、とっとと函館から送り返しました。

コルサコフも初夏の陽気

 

          

 

前日、船からの手紙で、バスがボロでも驚かないでと書いてありました。

そんなこと、想定内だわ。。。

くちサメは最後に乗車したので最後部の五席を二人で占有することができました。

二人席は全て満席。

 

          

 

          

 

一時間位走ったら、とあるスポーツセンターでトイレ休憩(絶対に行くように、と)

バスはね、添乗員とか、ガイドとか居なくて、船の乗組員が、時間と人数確認の為だけに乗車しています。

自分も初めてだし、ガイドも説明も一切できません、と。(係員と言うポジションらしい、日頃は船内の店員さん)

そして、バスの運転手は、ロシア語しか解らないので意思の疎通は不可だ、と。

ロシアって、マジ、英語通じないのにビックリ

朝出て、14時位に船に戻るまでの飲食は、自己責任。

と言っても、殆ど、自由時間はありません。。。

殆どの人が飲まず食わずだったみたい。

まあ、船に戻れば、いつでもご馳走食べ放題ではあるのですが・・・

くちサメは、それぞれマイ水筒に日本茶。

釧路で買った饅頭4個も持参

 

スポーツセンターでのトイレ休憩、15分。

自力でトイレを探し、済ませ、三分でお店を見てバスへ

 

トイレ前の空間に、会議用テーブルで、簡易的に4軒の出店がありました。

↓手作りらいし人形ですが、誰も。。。          ↓マトリョーシカは売れていました。

          

 

↓左右は同じお店、ロシア人と結婚された日本人男性から、右のキャラメルを購入。

一袋、300円、3$、200ルーブル、払い方は自由。

なんてざっくりなご商売!はい、円で買いました

 ロシアで買ったのは、なんとこのキャラメルだけ!我が家では貴重なキャラメルです(美味しい)

          

 

↓ロシア軍の軍帽を売っていました、1300円、13$、450ルーブル、新品なのか中古なのが解らないままサメ氏に被せてみました。

          

 

港からバスで約二時間、栄光の広場?に着きました。

※何故かコースにあった聖ニコライ教会はスルー、説明無し

 

          

 

          

 

降ろされて、集合時間を言われただけで説明無し

 

で、隣に、たいそう綺麗で立派なロシア正教会がありました

帰宅してから、自分で、この教会が何か調べた次第

スパゾ・オブラジェンスキー大聖堂らしい、多分・・・

極東ロシアで最も大きな寺院で、中のモザイク等も荘厳らしいが、時間、全く無し

此処も15分。

外観に近づくだけでもギリギリでした、くそっ

サメを捨て置いて、一人で走りました

 

 

あの玉ネギ型の屋根が、ロシア教会的なのだとか。

外壁のモザイクも拝見。

 

          

 

バスでちょっと走って終戦祈念碑の方へ。

此処では、ボランティアのロシア青年から説明を聞くことができました。

 

↓終戦祈念碑とソ連兵士の銅像  後ろの壁には戦死者の名前が・・・

 青年の後ろは樺太神社の参道、但し石段しか残っていない。

 

 

                             ↓日本統治時代の神社への道

          

 

↓レーニン広場にレーニンが(車窓)

 

           

 

サハリン郷土資料館へ(旧樺太庁)此処からは、不本意ながら、後半とします。

なんで、こんなに長くなるのか。

呆けて取捨選択ができなくなったようです、ソーリーーーーッ

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三度目の船旅、ぐるり北海道とサハリン 四日目 コルサコフに向かう終日航海 9/28

2018年10月11日 17時23分37秒 | 船旅

横浜から釧路までが、1053Km  (568海里)

釧路からコルサコフまでが、778km (420海里)

因みに、コルサコフから小樽までは、428Km (231海里)です

 

朝食は、メインダイニングで、いつもの和定食。

※その前に、コインランドリーで洗濯機回しています。(洗濯3$、乾燥3$)

 今回、二度利用しました。

 

 

鰺の開きでした、切り干し大根も。

いつも、これにトマトジュースやオレンジジュース、牛乳、珈琲を注文。

で、いつも、パンを各種トレーに並べたボーイさんに勧められてもパンはノーサンキュー、と。

ががが

焼きたてふわふわあんパン発見

 

          

 

甘過ぎない粒あんで美味しい

シェフの気まぐれで、たまに焼かれるそうで、

幻の逸品

この時限りでした

 

朝食のテーブルは、その時その時の相席ですが、またディナーでご一緒の人と相席に。

実は、このご夫婦、サメ氏の実家とそう遠く無い所に住まわれています。

そして、もう一組のご夫婦にびっくり

なんと、函館在住だそうで

この船の最終寄港地が函館。

そこで降ろしてくれと頼んだけれど、ダメだったそうです

なので、横浜からまた、函館に戻られるとのこと。

船旅、が、お好きなのね、きっと・・・・・・そう思うしかない

そして、このご夫婦の奥様の方のご実家がまた、サメ氏の実家と近い。

人の縁とは摩訶不思議だわ。

 

ちょっと、ポリネシアダンスを習ってみました

この先生、とても優しいので好きなんです。

勿論、才能のかけらもありません

この歳になって、人前でポンポン持って踊る人生だとは、思ってもみなかったわ。。。

 

          

 

ちょっと、免税店で、化粧品のお買い物を

前回と同じ物を買いました。

25%offになっている、筈なのですが・・・・

これって、理解不能↓

 

          

 

↑59.50$の商品が、何故25%offで、77.02$になるのか???

このブランドの化粧品は好きだし、前回もこれを購入して良かったので、買いたいとは思いますが・・・

理由が判明しました。

あの、写真の中にある赤字の77ね・・・

アメリカ人の書く、4 なんだそうです

ほう・・・

   プロの写真を購入             

   

 

はい、ちゃんと値引きされていて、メデタシ

写真を買いに行きましたが、沢山撮影されていても、高くて買えず、↑の一枚だけ買いました。

 

ランチは、ピザ屋さんと、ハンバーガー屋さんへ。

熱々を渡されます

例のさ、ピザの生地を空中でくるくる回すのも拝見

 

          

 

 

クリスピー生地だし、焼きたてだし、軽く食べられます。

で、サメはしょげています、また叱られたから・・・

くちこが、ピザを貰って、お水をGETしている間、

ソーセージバーガーを一つ注文して持ち帰りましたが、

ケチャップ無し、マスタード無し、ピクルス、サワーキャベツ無し、

ポテトに塩無し。

で、付けてきてと言ったら、方法が解らない、と。

これで三度目の同じ船旅なのに、です。

ホントに、子供のお遣いレベル、

違うのは、去年できなかった事が今年出来るのでは無く、

去年できた事が今年出来ないと言うこと。

そしてそれは、くちこも行く道。。。

はあ。。。

 

午後からは、二人揃って、基礎からの英会話教室へ。

結構、参考になりました。

受講者は、30人位だったかな?

 

それから、この船旅の楽しみの一つだったアフタヌーンティーへ。

毎日、三時からあるのに、なかなか行かない、行けない・・・

乗る前は、毎日でも行く鼻息だったのにね。

 

          

 

ボーイさんが、色んなケーキやお菓子を持ち回ってくれますが、くちこは断固、スコーン一筋!

一つだけにしないと夕飯が・・・と思いつつ、口は2個って言うんだなあ・・・

サメ氏は、アラカルトで食べていました。

          

 

スコーンね、いつも凄く美味しい。

 

 

焼きたてを冷めないようにサービスしてくれるしね、生クリームやジャムを添えてくれます。

で、こんなに好きなのに、この船旅で一度しか行かなかったんです。

忙しかったり、面倒だったり、お腹いっぱいだったり、で。

 

今回も、相席の方々との談笑が凄く楽しくて、ついつい長居を。

昨日の釧路、ロシア人医師とタクシーを相乗りして湿原を観光された人も居ました。

ロシア人医師曰く、

「日本人は、どうして、あのちっぽけな四島にいつまでも拘っているのか不思議。

 ロシア人にとっては、殆ど興味が無い、どうでも良い存在でしかない。

 日本人は、領土に対する意識が強いのか?」

これは、あくまでもロシア政治家の話では無く、一医師の話。

 

そこから、テーブルは、北方領土の話となり、

別の人は、

「二島返還の時に、受け入れたら返還して貰えた筈。

 政治家が、四島返還に拘って断ったから、結局こうなった」と。

ソビエト崩壊の時にもチャンスがあったのに、とかね。

 

くちこ的には、日本の政治家の判断って、国民不在だなあ・・・と。

くちこは、二島でも、返して欲しかったわ。

ロシアは、上陸しない人も多いみたいでした。

くちこも上陸したくなかったけれど、サメ氏が、ね。

 

サメ氏が、雲が光っているよとご注進!

 

          

 

          

 

↓三菱のプレート (長崎で造船されたので)       ↓此処がウオーキングコース

 

          

 

ちょっと、ショップをブラブラと。

 

 

ゴディバのコーナーがあるのは知っていたけれど、よおく見ると珈琲が!

 

          

 

ガテマラとキャラメル、どちらも14$。

ガテマラ、昨日、封を切りましたが流石の美味しさでした

 

 

いい加減、ディナーの写真も・・・とも思いますが、此処がインターナショナルダイニングです。

 

          

メニューを撮影するのは、ちょうど陰になる席なのですが・・・

 

          

 

          

 

                   

 

          

 

          

 

          

 

          

 

          

 

今夜のシアターの音楽ショーは、知らない曲ばかりで面白く無かったわ

いつもの、ジャグジー&シャワー。

部屋で映画を

昨夜、時計を一時間早め、

今夜も時計を一時間早め・・・

寝るか、と

 

 8153歩   31階

これプラス、ダンスね。

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三度目の船旅、ぐるり北海道とサハリン 三日目 釧路 後半!

2018年10月09日 15時21分28秒 | 船旅

 タクシー相乗りをお誘いしたご姉妹は、これと言って、釧路観光の計画は無かったそうで?

くちサメと行動を共にしたいとのことで、和商市場にも四人で行きました

その後、くしろ湿原ノロッコ号に乗る為に釧路駅へ。

お二人は指定席券が無いので、朝タクシーで到着時に、すぐ駅の窓口に行って貰いましたが、既に完売

では、早めにプラットホームに出て並んだおくように勧めたくちこです。

ノロッコ号は4両しか無い上に、自由席は1両しか無いのでね、満席は必至だと思ったから。

 

 

 

 

くちこは、一ヶ月前の発売日発売時間に、とっとと進行方向窓側をGETしているので、のんびり構内を見学。

案外、キオスクが面白かった上に、くちこが40年前から愛している饅頭を発見

1930年創業の「わかさいも」大福豆餡に練り込まれているのは刻み昆布、表面に卵醤油が塗ってあり、しっとり白餡なんです。

後日また買うつもりで、4個だけ買ったら、二度と見なかった、買って良かったわ。

洞爺湖温泉の物らしいんだけど↓             他にも色々と、面白いものが。

 

         

 

         

 

ホームに出てみると、自由席に長蛇の列が

乗車制限をするかもとのアナウンスも。

 

↓無駄に長いプラットホーム                ↓来ましたノロッコ号

 

          

 

車内は、ボックス席と、ベンチ席です。

因みに、ボックス席が湿原側になります。

くちこはお尻が痛くならないように、自分用の座布団持参です。(サメは不要)

 

 

          

 

↓新旧岩保木水門                    ↓山ぶどうの紅葉(湿原は、僅かに紅葉)

 

          

 

          

 

無事、塘路駅に到着。

 

          

 

かど屋のイモ団子と、ソフトクリームを食べただけで終わりました。

出発が、特急待ちで10分遅れたのに、折り返しは定時なのよ、ひどいわ

停車時間は、たったの13分

駅の前にある展望台に上って沼と電車の写真、撮りたかったのに

まあ、食い気を優先した報いとも言えます。。。


 ↓おじいさんが一人でやっています。            ↓甘辛タレで胡椒風味、美味しい

            

 

            

 

ノロッコ電車、一往復しか無いので、選択肢はありません。

とにかく、電車の頭だけは、草原を走って、どうにか撮影したのでした。


 

帰りのボックス席は、みんな船旅の人で、船旅話で盛り上がりました

ベストワンクルーズと言う旅行社を通して乗船したご夫婦は、無料で、部屋がツーランクアップしたそうで。

それも、いつもだそうです、びっくり

ギリギリまで、部屋番号は決らないそうですが。

もう一組のご夫婦は、ダイヤモンドだけでも10回目だそうで、

よく訊いてみると、昨年くちサメが乗船したベトナムコースも乗船されていたそうです。

そして、このまま下船せずに次のコースも参加される、と。

し、か、も、来年は、世界一周をMSCで予約されたそうです

ホントにさあ・・・

世の中、色々。

 

電車を降りたものの、あまり行きたい所もなくて、

とっとと13時には、タクシーで船に戻った4人です。

「私達のお部屋に、遊びに来られませんか?」

「はい、行きますっ

だってね、ジュニアスイートなんだって

いそいそと、自慢の珈琲と、S夫人から乗船時に貰った和菓子を持って訪問。

ドアを開けると、家具の上には蘭の鉢植えが(本物)

豪華だとは予想していましたが、くちこが知っているジュニアスイート以上なんだけど・・・

よおく、問いただしてみると、プレミアムジュニアスイートでした

定価で乗船されたそうなので、ざっくりお一人様40万円

くちサメは諸事情もあって、一人十万円以下です・・・

 

さあさ、皆さんを夢の世界へ・・・

↓ドアから入ったところ                    ↓無茶広いバルコニー

          

 

 ↓左右に収納棚のある洗面台               ↓此処にも生花が

          

 

↓ウオッシュレット、羨ましいなあ。。。        ↓ジャグジーのボタンが四つ並んでいました

          

 

↓こんなに沢山引き出しがあっても。。。          ↓プリンセスなベッドルーム

          

  

                            ↓仲良しになった記念写真

          

 

単に、フロントで、シャトルバスの申し込みに偶然、前後に並んだだけのご縁だったのにね。

くちこのお口に乗ってくれてありがとう

※便宜上、このプレミアムなご姉妹を、くちこブログではP姉妹と致します。

 

ディナーは、全員揃いました。

いつも同じ時間、同じテーブル、同じボーイさんですからね。

※ジュニアスイート以上の部屋の人は、別のレストラン。

くちサメテーブルは、仲良し六人組になりました。

ご夫婦組は、レンタカーで半日、ドライブされたそうです。

山男二人組は、散歩だけして、すぐに船に帰ったそうでした。

※山も世界も沢山ご存知の八十代でお元気なお二人です。

みんな、思い思い・・・それが船旅なんだなあ・・・

 

             ↓普通に見えるけど美味しい!        ↓ザリガニと柑橘、チーズソース

 

 

          

 

↓冷製スープ(前はストローが付いていましたが)        ↓定番の鶏の照り焼きも不動の美味しさ

 

 

↓トンカツは、いつも美味しい

 

夜は、ジャマイカ生まれのボーカリストで、日本語もペラペラ。

ノリノリで楽しい音楽ショーでした。

ディナーの後に、そのままシアターに行けば、すんなり良い席に。

各席には折りたたみテーブルがあって、アルコールも注文できます(有料)

 

          

 

勿論、夜は、ジャグジー&シャワーを15階で

部屋では、NHK BSが視聴できたので、ニュースを見て寝ました

 

テレビでは、いつも航路が確認できます。

 

 

長くなりました、三日目終わりです。


6656歩  12階

 

 

 

 

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三度目の船旅、ぐるり北海道とサハリン 三日目 釧路 前半!

2018年10月08日 08時30分52秒 | 船旅

今回の船旅で、びっくりした事の一つが、シャトルバスが有料になったこと

しかも、往復で一人10$(1140円)、片道購入は不可

乗る時に購入する列に並ぶと時間が掛かるから、事前に船上で申し込んでおくことが好ましいとの通知が

※後で聞いた話によれば、これまではシャトルバズの経費は、地元が負担していたとか?(ホント?)

釧路 西港区第4埠頭から釧路駅までは車で20分、交通の便も悪い。

しかも釧路駅より、徒歩15分位手前で降ろされる。

 

これが大型客船の哀しさ?

デカイ貨物船が入るような町外れに入港することが多い

しぶしぶ前日、船内フロントの長い列に加わってシャトルバスを申し込むことに。

が、

並んで1分

くちこは後ろを振り向いて、知らない女性二人組に、

「釧路駅まで、タクシー相乗りしませんか?」

多分、タクシーを四人で相乗りすれば、シャトルバスよりも安くなると思われること。

シャトルバスから降ろされる所は、釧路駅から徒歩15分も離れていること。

自分は、釧路駅から、ノロッコ号に乗車予定であること。

等々を説明。

くちこのスカウトを快諾して貰い、数分で列を離れ、明朝、此処に集合する約束をしたのでした。

ちなみにタクシーは往復で4060円。

4で割ると、1015円。

しかも、片道15分の徒歩避けられたし、時間の制約も無い。

軽く勝利をかみしめたくちこでした

 

八時半に待ち合わせだし、

朝食は軽めにして、和商市場で勝手丼を食べる予定だったのもあり、

14階のビュッフェで、朝六時から朝食にしました。

 

↓入港時にはフラッグが揚げられていました。

          

 

↓焼きトマト イタリア風ポーチドエッグ           ↓チーズ各種

          

 

↓シリアルは10種類                     ↓くちこ一家が大好きな肉そぼろ(乾物)

                           粥、納豆、漬け物、ふりかけ、海苔もあります。

 

          

 

 

陳列ケースの上の飾り

 

          

 

↓くちこの好きなパンプティング              ↓パンは凄く美味しい

          

 

↓ビートとバナナのスムージー (濃厚)           ↓ホットビスケット

 

                                      

 

 

 

笑顔のサメ氏ですが、此処でまた、くちこに叱られました

だってね、ビュッフェでは、フルーツヨーグルトは、そのまま容器に入っているのを自分で蓋を開けて食べるのですが、

その蓋の、

内側を、

舐めようとして、

着替えたばかりの服に垂らしたの、

ブルーベリー色のヨーグルトを

あれほど

船旅では、上品にするように言い聞かせていたのに、です

成田離婚ならぬ、大桟橋離婚か

 

とにかく、朝食後、気分が悪くなって・・・

あれこれ薬を飲んで、冴えない体調での下船になったくちこでした

 

 

 ↓貨物港のような埠頭に到着          ↓ギャングウエイから下船 後ろ姿のお二人とタクシーへ

 

            

 

↓釧路駅到着(寂れた感じ)               ↓駅のすぐ近くに和商市場があります

和商市場は戦後間もない時のリヤカー部隊が、力を合わせて作った市場とのことです。

 

          

 

↓昆布各種                     ↓釧路産のししゃもは、雄雌交互に並んでいました。

                           40匹で3980円、くちこは一串の10匹だけ購入

※スーパーのししゃもって、ホントのししゃもで無いとは知っていましたが、あの腹の卵って注入するんだそうで

          

 

↓米ぬかさんま、買ってみました。              ↓北海道の高級魚、八角(ハッカク)

          

 

↓450円の柳かれい、買いました。            ↓幻の高級魚、ときしらず

ときしらずは、三陸沖や北海道沖を回遊する未成熟なサケを漁獲したものを「トキシラズ」と呼び、産卵前であることから、秋鮭に比べて豊富な脂肪を含むとして人気が高いそうです。             

          

 

↓ときしらずの切り身、お高いので、二切れだけ売って貰いました。    ↓すじこ

 

          

          

 

 

 

 先ずは広い市場を一周しましたが、結局、値段的にも社長的にも?素敵だった此処で全て購入し、

船旅から帰宅する日に合わせて社長の目利きで、最も立派で美味しそうな魚を送る確約を取り付けたくちこです

450円の柳カレイ38cmもあり、美味でした         ↓此処で漬けているそうです。

 

 

お世話になりました、「鮭処」 代表取締役の齋藤義仁さん

 

 

さあさ、ご飯買って、お店巡りして、勝手丼を作ります。

計り売りだったり、一切れ幾らだったり、色々でした。

ぼたん海老も奮発

サーモン、本マグロ、おひょう、いくら、ほたて、等々。

 

          

 

こりずに、蟹汁まで注文した、くちサメの早めランチでした。

美味しく、当然、完食

 

ふう・・・

強引に突っ切ろうと思いましたが、長くなりすぎるので、此処まで前半とします

後半は、くしろ湿原ノロッコ号と、プレミアムなお部屋の紹介となります

 

 

 

      

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三度目の船旅、ぐるり北海道周遊とサハリン 二日目 9/26(水)

2018年10月06日 11時26分55秒 | 船旅

今回の船旅、九日間で、終日航海日は三日間しかありません。

船旅の楽しみは、終日航海日にあると思うくちこです。

まあ、寄港日であっても、降りない、行かない、食べない、なんでも自由なんですけどね。

実際、降りない人、結構多いです。

それとか、散歩程度で早々に船に戻る人もかなり多いです。

そう、出港まで、いつ戻るかも、いつ船内で何を食べるかも自由なのですから。

メインは船旅であり、寄港地観光はオマケと考えるべきなのかなとも思います。

短いと半日、長くても八時間程度ですから、当然、行き先は相当限られてくるし。

自由に観光地を堪能したいなら、船旅は向かないと言うこと。

 

↓スカイデッキから見下ろした早朝の海         ↓誰も居ない早朝の14階(屋内のプールサイド)

 

          

 

↓14階はバルコニーが狭いのが欠点(料金は同じ) ↓バルコニーから見た海面(下の階はバルコニーが広い)

 

          

 

↓毎朝、此処でラジオ体操が繰り返し流れ、日本人が三々五々に   ↓朝食へ

                           

          

 

今回、朝はひたすら和定食を食べました。

お粥とご飯が選べます。

後はセットで出てきますが、お粥のトッピングは要らないとか、漬け物二倍とか、

焼き魚おかわりとか、サイドメニューで、皆さんあれこれ追加します、日本語で

この言いたい放題には、くちこも、ちょっと唖然。。。

 

          

 

とにかく生ジュースは欠かせない

特に、カットレモン付きのトマトジュースは濃厚で美味しい(これは、朝しか無い)

洋食メニューも勿論ありますが、日本人のテーブルは、ほぼ和定食。

くちこ的な感想では、この船旅の平均年齢って70代後半だからかな、と。

今回は、茶碗蒸しまであって、びっくり

 

船内プログラムのマメ袋投げに参加しましたが、

一袋も穴に入らず、楽しくない・・

 

次は、野菜と果物の彫刻デモンストレーションを見学しました。

これね、2回目の船旅では、完成品の展示だけだったので、また見たくて

 

          

 

          

 

          

 

          

 

          

 

          

 

皆さん、どれがお好きかしら?

くちこは、フクロウ

 

さあさ、休憩はバルコニーで。

 

 

お昼は、14階のビュッフェへ。

此処に気軽に行く為に、部屋を14階にしたのですから

早朝から深夜まで開いているしね。

 

           

 

          

 

↓紅茶はティーパックで5種類位、ハーブティーや日本茶も   ↓セルフの手巻き寿司もありました

          

 

↓ボーイさんが飲み物を持ってきてくれます         ↓茶そばに、ラーメンまで・・・

          

 

↓14階、屋内プールのジャグジー(温水)         ↓くちこは、いつも磁石でマイルームに

 

          

 

↓美容セミナーに行きましたが、興味無くて中座      ↓リピーターには船長からカクテル券が

          

 

ただねえ、このカクテル券は、リピーターだけのパーティーに行かないと貰えない。

くちこは、行きたくなかったのでね、サメ氏だけ参加して貰ってきました。

 

鍼灸の講義を聴講

「痛みのコントロールについて」

ほぼ、知っている内容でした。

ああ、イケメンのリョウタ先生が懐かしいわ。。。

 

社交ダンスのレッスンに参加。

なんと

今回は、社交ダンスの世界チャンピオンが乗船していて、毎日教えてくれます(美男美女)

が、くちこが参加したのは、チャチャチャだったんです。

即落ちこぼれて離脱

昨夜、シアターで素晴らしいショーを披露されたらしいんだけど、気付かなかったんだなあ・・・

残念無念

 

疲れてしまって、アフタヌーンティーには行かないことにしました

 

そして今夜は、1日目のフォーマルナイト。

いつものドレスと、いつもの髪型。

これ以外、無理。

ちょっとさあ・・・

加藤登紀子に似ているような?

嬉しくないけど

 

     

フォーマルデーのディナーは、更に豪華なメニューです

持ち込みワインを預けました。

預けてサービスを受けるだけで15$    スペインのワインです。

 

 

↓ラザニア

         

 

         

 ↓子牛肉ステーキ                     ↓きじ肉

          

 

          

 

食後は、キャプテン主催の、ウエルカムグラスタワー・パーティーへ

くちこは、自分がドレスアップするのは面倒なんだけど、ドレスアップした人々を見るのが楽しみで。

 

          

 

          

 

でね、トイレに並んでいたら素敵に着物をリフォームしてドレスにされている人が。

大抵、着物のリフォームって、良いとは思わないくちこですが、これは素晴らしいと思ったので、

写真を撮らせて貰いました、自分でデザインして縫われたそうです

襟元も、びっしりとギャザーが縫い付けてあって素敵でした

 

 

さて・・・

例の船長と並んでシャンパンタワーにシャンパンを注ぐシーン。

これね、並んだら、誰でも無料でさせて貰えます。

向かい側には、プロのカメラマンがスタンバイしていて撮影も。

後日、その写真を買うかどうかは自由です。(三千円位)

 

サメ氏が、前々から、一度位並んだら?と言っていました。

「その時の気分で決めるわ」byくちこ。

でまあ、列も短いみたいだし並んでみました、サメ氏と。

トコロテン式流れ作業です。

やっと後5組位になった時に、

「写真撮ってあげようか?」とサメ氏。

「うん」と自分のiPhoneを渡したくちこ。

すぐそこから撮ると思ったんです。

が、

どんどん去って行くサメ。

サメカムバーックッとは流石に叫べない・・・

サメは行方不明に

サメは、自分が写ることは放棄して、向かい側のカメラマンの近くから、くちこを撮影しようとしたのでした。

一緒に写ったら年賀状にもできたのに・・・むかっ

しかたなく一人で。

↓心の中がとても不機嫌だった写真です。(買いました)

 

 

シャンパンタワーね、去年より五段も低くなっていました

あれこれ、サービスとか低下しているなあと実感する船旅でもありました。

乗組員も少なくなっているし、日本語スタッフも減っていました。

プログラムも減っているし、

今まで無料だったシャトルバスも、有料に(10$)

リピーター同士、異口同音、同じ感想でした。

残念だけれど、この程度で満足すべきなのかもしれません。

前を知らない人は、これを普通と思われるでしょうし。。。

 

でね、撮影後、怒り心頭でサメを探しました

ああ、心の通わない夫婦とは、このようなものか

でもまあ、プロの写真は三千円位するので、費用削減にはなったかな、と。

が、

写せなかった、と

「すぐにボタンが赤くなってシャッターが押せないんだよ」

 ↓唯一成功した?写真、よおくよおくよおく見たら左側に居ます、ウオーリーを探せ的な感じ。

 

私は、この後に及んで、自分のiPhoneが壊れたのかと青ざめました

サメなんかに貸すんじゃなかった

そう言えば、サメは自分のiPhoneも、昨日、ボタンが赤くなって写せないと言っていたなあ、と。

二台ともアウトかよ

 

冷静に撮影したモノを観察すると、数秒の動画が幾つも。

そう、

サメはね、

動画モードにして、写真を撮ろうとしていたのでした。

昨日も、今日も・・・

このiPhoneを持って二年以上経っているのに。

まあ、簡単にズルッと動画モードに変わりやすいのですが・・・

コンコンと説明と、説教で夜が更けた二日目です。

これを、「赤いボタン事件」と命名しました

 

それでも、シアターでミュージカルを見てから寝ました。

いつも、夜のシアターのショーは満席で立ち見も出ています。

早めの席確保が勝敗を分けます。

 

          

 

しょげているサメの写真にて、二日目を終わります。

 

 

 

 歩数 6621歩  階数 13階

 

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三度目の船旅、ぐるり北海道周遊とサハリン 一日目 9/25(火)

2018年10月05日 13時35分46秒 | 船旅

九時のマンションバスに乗って品川駅へ。

ここで・・・今になって・・・

サメ氏が、ICOCAカードにチャージする、と

くちこは、その間に、チップ用の一ドル札を両替していました。

サメがとぼとぼとやってくる。

「チャージしようとしたのに、よく解らなくて、入場券が2枚出てきたよ。」byサメ

「・・・・・」byくちこ

「やって」byサメ

歳をとれば、社会適応力が低下しがちに。

でもさ、サメ、低下角度がヤバイわ

 

実は、前2回の船旅でご一緒したS夫妻が、今回は不参加で、お見送りに来てくれることになっていました。

横浜大桟橋に、10:20着。

大きなスーツケースは、自宅で集荷されているので、船に先行しています。

日本大通り駅に降りた頃から雨が降り始め、だんだん本降りになってきたので、手荷物のキャリーバッグも受付で預けました。

 

※後で青ざめました。

 ワイン一人一本持ち込み可なのですが、必ず手荷物でとのことでした。

 でないと、没収することもあります、と。

 なのに、うっかり預けたのは、くちこです。

 没収されたら泣いて頼もうと思っていましたが、無事でした。

 但し、キャリーバッグの取手に、「ボトル」と印字された札が巻かれていました

 

整理券を取ったら、なんと二番

 

↓大桟橋建物内です。

 

              

 

10:30には、リュックだけの身軽な二人になっていました

が、

ここで・・・今になって・・・

サメ氏が、郵便局にお金を降ろしに行ってくる、と。

「信号二つ先らしいんだ、一人で行ってくるよ」byサメ

「・・・」byくちこ

 

11:00には、S夫妻と、赤煉瓦倉庫のレストランで待ち合わせなんです。

そして、

戻って来ないサメ

LINE、既読にもならず

電話も、何度掛けでも出ない

軽く離婚を考えたくちこです

 

結局、すぐそこの赤煉瓦倉庫まで、タクシーで大回りし、遅刻して登場したくちサメでした

ソーリーーーーー、S夫妻

乗船時間が迫っていると落ち着かないので赤煉瓦で食べたいと言ったのはくちこ。

でも、スヌーピーダイナー横浜は、S夫君に却下されてしまい、

横浜 たちばな亭 赤レンガ倉庫二号館になりました。

それにはね・・・

S夫君の欲望が絡んでいます、コレ↓

 

 

男性陣はビールが進み、

女性陣はパイでティータイムに。

甲斐甲斐しく注文を聞いて、あれこれ動いてくれたのはS夫君でした。

 

偶然、人生初船旅で出会っただけのご縁でしたが、

その後、四人でHTBを楽しんだり、

二度目の船旅もご一緒したり、

今ではすっかり苦楽を共にした戦友?です

 

S夫妻は、ジャパネットたかたがチャーターしたMSCクルーズに申し込んだそうです。

知らなかったなあ、ジャパネットが船旅まで手を出していたとは。

そして、これはアルコールフリーだそうで。

そこで、大きく納得しました、こりゃ、S夫君の希望だわ、と。

とにかく、行って来まーすっとご挨拶。

 

↓赤レンガ倉庫側から見た、風雨の中のダイヤモンド・プリンセス号です。

 

 

以前も乗船された皆さんが、船を見た時「帰ってきたな」と感じると言われていましたが、

くちこもです。

船旅ってね、自分の部屋に「住む」って感覚があるからかな?

ちょっとだけ、自分の家に帰ったきた気分になるから不思議です。

 

大桟橋に戻ると、二番は、とっくに過ぎていて、とっとと中に案内されました。

今回は、14階なので、乗船指定時間は14時とあったのですが、整理券の勝ち?

 

前2回の船内会計は、カード払いにしましたが、今回は、米ドル払いにしました。

カードと、米ドル、二択なんです。

サメは、現役中に使った残りの米ドルを十万位死蔵させていて、(紙幣さえも小汚い!)

くちこは、円高だった昔、一ドル90円だった時に「今だ!」と十万両替していたのを死蔵していました。

このまま死んだら勿体ないので、使っておこうかと。

乗船手続きの時に、300ドルずつ預けておくルールです。

 

至ってスムーズに、12:45には乗船しました。

 

          

 

早速、部屋へ。

今回は、2回目の船旅中に予約したコースなので、部屋はピンポイントで予約できました。

船は16階までありますが、客室は14階までで、今回は14階にしました。

14階は、早朝から深夜まで開いているビュッフェとピザ、ハンバーグ屋さん、アイスクリーム屋さん、屋外シアターやプール各種がある階なんです。

しかもすぐ上の15階には、無料のジャグジー、サウナ、広いシャワールームまであるのでね。

気軽にラフな格好のままで部屋から出て楽しめる算段です

くちこは一人っ子ですが、妙にちゃっかりしているところがあります

 

ざっくり部屋の紹介を・・・

もっと詳しくしりたい人は、1回目、2回目の船旅をご参照ください。

その代わり、後日、凄い部屋をご紹介致します。

サメはテレビ確認中、テレビと言うよりPC?サムスンです。

ドアには、いつも目印を磁石で付けておきます。

船室はクローゼットの壁以外は、全て磁石が付きます。

強力磁石を持参すると、洗濯物入れがパンパンになっても落ちません。

タオルハンガーも磁石製です。

毎晩、二人の水着を此処にハンガーも掛けて干しました。

乾燥した室内の加湿器替わりにもなります

 

 

 

↓洗濯物袋を常にぶら下げて   ↓洗面台と収納         ↓シャワー室とトイレ

    

 

シャワー室にも、棚があるので、シャンプー等はそこに収納できます。

リンスインシャンプー、ボディーソープは備え付け。

でも、シャンプーは持参をお勧めします。

石鹸とボディーローションもあり、使ったら補充されます。

 

↓クローゼットは余裕の収納力         ↓部屋から見た横浜の風景(左舷)

 

          

 

でかいスーツケースは、クローゼットにも置けますが、ベッド下に広げて突っ込んだら物入れにも出来ます。

バスローブ、サメ氏は、毎晩、これ着てジャグジーに行き、これ着て寝ていました。

持参のパジャマは未使用。

くちこは、バスローブ、一度も着ていません。

きちんと左右の区別があるタオル地のスリッパもあります。

ロゴ入りトートバッグも貰えます。

湯沸かし器も、冷蔵庫も部屋にあります。

日本茶(グリーンティー)のティーバッグも毎日補充されます。

でも、くちこは、自分の好きな台湾茶やフレーバー珈琲や、紅茶を持参しました。

 

くちサメの部屋は、バルコニー付きのランクですが、

一つ上ランクのジュニアスイートからは、トイレがウオッシュレットで、バスタブも付いています。

但し、船内会計に自動計上されるチップが、13.5$から15$に上がります

そう、チップは自動計上されるので、枕チップは不要なんです。

 

12時から船内プログラムはスタートしています。

くちサメは、15:30からの鏡割りに、ちょっとだけ。

三層吹き抜けのラウンジであるのですが、此処が一番壮観かも。

乗船時は、ピアノの生演奏が。

ちょっぴり辛口の日本酒が皆さんに振る舞われました。

 

  

 

↓日本国領内だと閉まっているカジノ           ↓本を借りに図書室へ(勝手に持ち帰れます)

 

          

 

↓此処で夜空の下映画を見ることも             ↓横浜大桟橋を出港

          

 

前は2回とも荷ほどきが忙しくて見られなかった、横浜ベイブリッジ通過の風景を今回は断固見る決意でした

思っていた以上に凄かったです

通ると解っていても、思わず声が出る位の迫力でした。

 

          

 

          

 

          

 

長くなりますが、強引に続けます

 

ディナーは、第1シーティング(5:30~)を希望しました。

※第2シーティングは19:45です。

これは正解でした。

食後にシアターでショーを見て、ジャグジー、シャワーを済ませても十時就寝が可能です。

フルコース料理のサービスが無料で食べられるレストランは5カ所。

これは、レストランもテーブル番号も指定され、いつも同じメンバーでの食事になります。

給仕する人も同じです。

但し、行かないって選択もあります。(申し出不要)

イタリアンや、ステーキ、寿司、シーフードの有料レストランとか、

無料のビュッフェとかで食べることも可能なので。

 

今回も、指定されたのはインターナショナルダイニング。

どうも、同じ旅行社の人が同じテーブルになるみたい?

とても楽しいメンバーで、いつも歓談に忙しいディナーでした。

逢えないと寂しかったり、心配になったり・・・

なので、ほぼ毎回、メインダイニングで食事をしました

せっかく、ビュッフェのある14階の部屋にしたのですが

 

↓パンが凄く美味しい   ↓ポートワインとライムが掛かっています  ↓ボルチーニ茸のクリームスープ

 

↓スズキのサルサ添えとポテトケーキ           ↓牛のプライムリブ、ローズマリーソース

          

 

↓チョコレートスフレ                  ↓なんとかチョコレートケーキ

          

 

何を何品頼んでもO.Kです。

チョコレート系のスイーツは、有名なシェフが乗っているとかでハズレが無い美味しさ。

そして、なんと、同じテーブルのご主人、68歳のお誕生日でした

更にお祝いのチョコレートケーキにロウソクが灯り、ボーイさん達がお祝いの歌をプレゼントしてくれます

蛇足ながら、無料です。

誕生日の申告はしなかったそうですが、パスポートから?

 

ちょっと社交ダンスを拝見して、ちょっとハワイアン踊ってみました。

で、いつものジャグジー&シャワーへ。

↓14階の強み、この格好で日参

          

 

↓泳ぐサメ

          

 

↓シャワールーム(部屋のシャワーは狭いし、カーテンだけで隔てられているので、洗面所まで濡らしてしまいがち)

 

        

 

  

 

本日の歩数  10719歩  16階  5.7Km

 

此処まで長々ご静読、感謝

 

閑話休題。

この船ね、くちサメが下船したその日から次の旅へ。

続けて乗船される人もそれなりにいらっしゃったような?

でね、四日市、釜山コースで、今日は多分、関門海峡から釜山に向かっています。

大丈夫かしらん?

北海道も今日、地震がありましたね・・・

大丈夫かしらん?

皆様のご無事を祈念致します。

 

 

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三度目の船旅、前泊編

2018年10月04日 09時17分32秒 | 船旅

9/24(月)田舎空港から、羽田空港を目指しました

 

 

雪の無い富士山を見るの、初めてで、他の山かと思いました。

羽田空港には、もちろん、色んな飛行機が・・・

 

          

 

さて、先ずは、品川駅へ。

なんと、ウルトラ久しぶりに、サメ氏の息子達に会う為に。

サメ氏には、息子が三人居て、妻に捨てられた?後は父子家庭になった次第。

苦労して三人の息子達と、自分の両親に仕送りを続けたサメですが・・・

誰からも、たいして感謝されていないような、単なる金づる人生を歩んできたサメです。

あ、今もだ・・・

これ、持って生まれた星だね。

 

くちサメが最後に長男氏と会ってから十年位経ったような?

三男氏と会ってからも七年位経過?

サメ氏は、五年前の次男氏の葬式で三男氏とは、ちらりと会っていますが。

そう・・・

サメ氏の人生って、16歳で親元離れて兵隊になりパワハラの山を生き抜いたり、

突然郵送された離婚届で、唐突に一人で息子三人を背負ったり波瀾万丈

それをね、

まるでなんでも無いことのように粛々と生きていく不感症なサメなんです

 

海上自衛隊で遠洋航海中に息子達は生まれ、育ち、

自衛隊での仕事に、ただただ邁進し、途中からは単身赴任でずっと不在だった父を持った息子達。

さて、その心情は

しかも、酷い嫁いびりからも、全く守れていない

父子の縁の薄さを感じながらも、再三、会うように勧め続けたくちこです。

米や野菜を送る時に一筆書くように言っても、

「元気でやるように 父」

ほぼ、電報レベル

 

でもね、サメ氏も来年1月には70歳。

万一のことがあれば、このまま会わずに?

サメ家危うし

今回、くちこが強引にセッティングしました。

 

品川駅で待ち合わせましたが、

お互い目が合っても、確信が持てない程の変化が

時の流れって・・・

息子達は中年のオジサンに。

※結婚の気配皆無。

くちサメは、ジイサン、バアサンに。

 

駅近くの、あきた美彩館でランチしました。

アンテナショップみたいな所で、落ち着いた席で秋田料理が食べられるとのこと。

くちこの娘に教えて貰って・・・

 

約2時間、お互いの近況。

サメ家の今後。

あれこれ、顔を見て話すことができて安堵しました

アルバムを持参して、サメ母の米寿祝いの写真も見て貰いました。

今のサメ家の写真も。

計画時は渋々だったサメ氏、とても嬉しそうでした

どうもね、父子だけだと話すことが無いのが厭だったらしい。

それと、誰もサメ家を継いでくれないのも不本意らしくて、ね。

 

サメ氏は、田舎のサメ家のこと、サメ田のこと、

あれこれ宣伝に力を入れていましたが、

解っていたことですが、二人共、帰る気無し

想定内でしたが、放棄です。

それでもね、顔を見て、確認しておきたかったんだなあ。

でもって、くちこも放棄であること、再度、伝えておきました。

サメ氏は、二人の息子達にお小遣いを渡して、更に嬉しそうになりました

父親って、これしかできないんだなあ・・・

子供達にとって、父親よりずっと近い存在なのは母親であることも不動。

それでもね、父子が会って歓談できたこと、

くちこは大収穫だったと思っています

 

品川駅には、くちこの娘一家がお迎えに来てくれていて、

一緒にお買い物。

娘に、朝食用にメルヘンのサンドイッチを買って貰いました。      ↓くちこイチオシの甘夏サンド

 

           

 

あれほど、電車オタク、ミニオンズオタクだった王子は、とっとと昆虫オタクに変身していました

将来、浮気しないか心配なくちこです

 

          

 

          

 

食後は、王子がため込んだドリルを教育ババゴンのくちことサメがせっせと消化させ、かれこれ十日分位は進めたかしら?

それでも未だ、7月分なのですが・・・

娘はそれが、懐かしく?面白がっていました。


 

奇しくも、今夜は中秋の名月。

そう、サメは、王子の為に、ススキを持参すると言い張っていました。

アホッと一喝して止めましたが、飛行機に乗る時も未だ残念そうなサメでした。

どこの世界に、手にススキを持って飛行機に乗る人が

 

    

 

帰り道は、五人が横一列に手を繋いで歩きました

王子は、繋ぎ方をあれこれ変化させることに忙しくしていましたが・・・

贅沢って、こんな時間なんだな、と。

 

その後、一室三千円のゲストルームで就寝した、くちサメでした

よく解らん内容になりましたが、これを前泊分とします

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行ってきますカニ

2018年09月23日 09時28分30秒 | 日記・エッセイ・コラム

水曜日、週一の体操から帰宅してへたっていたら・・・

「ピンポーン」

お隣から、渡り蟹が、7杯、7匹?も届いたのでした。

皆さん、ご存命で・・・

 

          

 

「すまんね」と、一言、声掛けして・・・

 

          

 

くちこ家の周りは海で、歩いていたら、普通に魚が泳いでいるのを肉眼で確認できます。

家から数分以内に、数カ所、釣り場があります

この蟹が何処にいたのかは知りませんが、まあ、そう遠く無い所かと。

 

月夜が近いと、蟹の身が増えるのか?

ぎっしり身が詰まり、味噌もたっぷり。

水曜日、夜、蟹。

木曜日、朝、蟹。

残りの蟹の身は、身だけにして容器に詰めて、煮汁も残して蟹汁予定に。

 

ががが

木曜日夜、飲み会帰りのサメ氏が、先ず下痢発症。

金曜日、激烈悪化、食欲皆無になっったサメは病院へ

そして、金曜日朝から、くちこも発症、腹痛、下痢

が、くちこは美容院へ。

 

くちこは、土曜日、鍼灸で治療して貰って復活。

先週も、へたって治療して貰ったばかり。

今や、鍼灸で生かされているくちこです。

 

人の縁っって不思議だな、と。

自ら選んで行った鍼灸院なのですから、

自分で掴んだ縁だとも言えるのですが、

それでも、いつも悲惨なくちこをタイムリーに救って貰うとなると、

これも神仏の差配かと思ってしまう訳。

 

前回の船旅では、船内で鍼灸師のリョウタ先生にもすっかりお世話になったし、

鍼灸とのご縁は深まるばかりです。

おりしも、9/24  19:30~ NHK総合で、

「東洋医学 ホントのちから~科学で迫る 鍼灸・漢方薬・ヨガ~」

と言う番組があるみたいなので、予約録画して出発しますよ

 

昨日の治療で、顔面鍼も五回になりました。

これね、重力に任せきって瓦型になったフェイスラインを引き締めてくれるんです。

NHKの、助けて!きわめびと「顔の下半分で変わる!老け顔・・・」も参考になりましたが、

やはり、鍼でも、マッサージでも、顔の筋肉を柔らかく蘇らせることが肝要なんだなあ、と。

くちこ的には、顎関節症とか、口腔心身症とか不眠症にも良いとのことでお願いしました。

 

鍼灸で、噛み合わせが良くなり、

左右の口角の高さが揃ったのは、既に以前の治療で

今回は、ドライマウスとか、ドライアイが楽になったと実感しています

フェイスラインも、ちょっと引き締まったかな、と。

まあ、自己評価ですし、これは、2週間位で戻ってしまうらしいですが・・・

 

ああ、

どうしていつも、話がそれまくるのか?

とにかく、どうにか、くちサメは復活しました。

野生のサメの方が復活が早かったです

で、二人共、未だ、食欲はイマイチ

毎日船でステーキを食べる予定だった二人でしたが

 

幸運にも?

くちこ庭には白イチジクが、

サメ庭にはポポーが実っているのでね、

それで滋養を付けています

 

↓ポポー、毎年、200個位は収穫しているかな?

幻の果物と言われていますが、我が家では、何でも無い果物です

 

          

 

イチジク、写真無し。

ポポーにしても、白イチジクにしても、日持ちしないので、店頭には流通しませんが、

ビックリする位、芳香があり、甘いんです

ビタミン、ミネラルもたっぷり

で、

これらを木に放置して旅に出るんだなあ・・・

 

去年の今頃は、新生姜の処理に明け暮れていましたが、

今年は、不在にて断念。

栗とか銀杏とかも・・・

 

誰だ

この船旅を決めたのは

くちこ。

 

今年の秋の味はむかごご飯、むかごの中華炒めはサメ氏が作りました(写真無し)

写真右は、ブロ友さんから戴いた黄桃、人生初、生の黄桃を賞味したくちサメでした。

 

          

 

船旅友達のS夫人からは、いつもの手作りベーコンが届きました。

もうね、市販のベーコンが食べられなくなってしまう美味しさです

 

 

そして、過去2回の船旅をご一緒したS夫妻、今回はご一緒できないものの、横浜大桟橋までお見送りに来てくれるとのこと。

ランチだけでも、と。

本当に、これが「人の縁」なんだなあ・・・

 

今日は、墓参りにも行ってきましたし、やっと函館タクシーのドライバーさんとも連絡が取れて安堵しているところです。

では、明朝、出発します

と言うことで、最低でも十日はブログの更新は無いことを此処に断言しておきます

 

↓9/18に、先発したスーツケースです、次にこのカバンを見るのは、自分の船室ドア横になる筈です。

 

 

どちらさまも、See you again

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くちこの友達だった友達のこと

2018年09月17日 15時31分41秒 | 日記・エッセイ・コラム

今から40年前の夏。

くちこ19歳の夏・・・

くちこは、自動車学校に入ったのでした。

 

この手のがんじがらめな学校、超苦手

閉塞感に肩を落としていたら、

「よしよし」って感じに寄ってきて、自分の落ちこぼれ話で笑わせてくれた人が居たのでした。

同じ19歳だけれど、高卒でスーパーのレジ打ちをしているとのこと。

 

彼女との世間話や、彼女の身の上話?そんなこんなで気を紛らわせて通っていましたが、

なんと、自動車学校がストライキに突入

くちこは、看護学校近くの自動車学校に転校して、辛うじて免許を取ったのでした。

彼女は、地元なので、そのまま時間を掛けて取ったとのこと。

 

で・・・

くちこ21歳、看護学校卒業を前にして、うっかり結婚を決めてしまった訳です。

あ、妊娠とかでは無く。

 

そこそこなお値段のダイヤの婚約指輪を貰いはしたのですが、

なにせ、くちこ。

全然、大事にせずに、いつも、適当な所に投げていました。

そして、紛失したのでした

卒業前の全寮制の寮内で。

 

今、此処で白状した訳ですが、

当時、婚約者にも、両親にも、看護学校の同級生等々、誰にも言えなかったくちこです。

結婚を前にして、

卒業を前にして、

禍根となる事は避けたくて。

 

だいたい、

友達に頼ろうにも、高校が進学校だったので、みんな未だ学生。

誰も、まとまったお金なんか持っていない筈。

 

進退窮まったくちこは、前述の自動車学校で出来た友達に電話をしました。

彼女も、彼女の家も裕福では無いことを知っていながら・・・

くちこの、借金の申し込みに、

さらりと一言、「いいよ」と。

 

そのお金で、同じ指輪を購入して、

事なきを得た?くちこでした。

勿論、お金は、月々返済して完済しました。

人生でただ一度、友達からお金を借りた経験です。

 

このブログが天国でも読めるとしたら、両親が腰を抜かしているかと

揉めに揉めた結婚。

指輪消失。

22年後の離婚。。。。

生きていたら、なんといろんなことが。

 

あ、話がそれまくり。

その友とは、その後あまり接点の無い人生でしたが、

30代の頃に一度、遊びに来てくれました。

年賀状の往復だけは、毎年、きちんと。

 

その年賀状の変化で、

離婚に気付いて案じてくれたり、

癌の手術に気付いて、泣いてくれたり、

そんな友達でした。

 

そして去年の夏、

突然の電話。

しかも、ほぼ、ずっと、号泣。

嗚咽しつつの話は、夫婦揃って病気がちであり、

悪い事が続き、借金だらけで、返済できない、と。

要約すると、そんな感じの話をしながら泣いている。

 

10分位聞いて、やっと解った鈍いくちこです。

あ、お金を貸して欲しいって言葉が出せずに泣いているんだ、と。

ああ・・・あれから40年。

あの時の恩を返そうと思ったくちこは、

無職で、夫に養われている分際なので力になれなくて申し訳無いけれど、と。

翌日が決済の額だけ、彼女の口座にすぐ振り込みました。

「これは、返さなくて良いからね」と。

すぐに確認して、

「助かった!!!」との電話が。

 

その事は後悔していないんだけれど、

何か、心の中が・・・

人生初、友達から借金を申し込まれた訳なのですが。

 

そして、今年の夏、

また、同じ電話が掛かってきたのでした。

くちこは、去年の時点で、最初で最後と決めていました。

丁重にお断りをしました。

勿論、すぐに諦めてくれて、

「体に気をつけてね」と。

それで、電話は終わりました。

 

断った事は後悔していないんだけれど、

何か、心の中が・・・

 

多分ね、

友達が一人、減ったんだ、と。

 

閑話休題

 

くちこ家、少し秋になりました。

 

          

 

    

      

 

先週の水曜日から体調低迷、安静にしていましたが、ちょっと、ハロウィンの作品でも作ろうかと始めてみました。

未だ未だ、これからですけれどね、こんな感じ↓

 

          

 

そうそう、今年もコスモスの押し花額、出しました。

「空へ」

 

知る人ぞ知る、知らない人は知らない、この作品の物語の詳細は、

2014/9/27のブログにあります。

https://blog.goo.ne.jp/kazukomtng/e/7eafdf1fc93cb48e3650124ae1f50026

 

偏頭痛、腹痛、下痢、口唇ヘルペス・・・

あれこれ背負って、ヘタっていましたが、無事、荷造り完了

これで、明日の集荷に間に合います

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