私の休日。
リュミエール・デュ・ベー(七里ガ浜のパン店)のバゲットとで朝ごはん。グレープ・フルーツ少々にヨーグルト。そしてミルクティー。休日の朝は軽く、昼は重く、夜は軽く食事するのがこの家では通例。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/3a/3ca61f33a3091852146c0c4e9fd301dd.jpg)
ご近所さんに何かちょっとしたお祝いを差し上げたらしい(妻が)。そうしたらそのご近所さんからお返しにバターもらっちゃったという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/f9/f761f6bea566548e9e3431958bd5d2ee.jpg)
エシレ! なんと高級な。これが我が家の食卓の上にあるなんてことは、歴史上はじめて。
エシレ社のホームページの解説その1。
エシレ バターは今から100年以上前の1894年に誕生し、パリ万国博覧会で1等賞を受賞するなど、瞬く間に品質の高さとおいしさを広く認められるようになりました。今では、世界各国のロイヤルファミリーや三ツ星シェフ、一流パティシエに愛されています。日本へは、できたてのバターが、ほぼ毎週のように冷蔵の航空便で届けられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ba/7ec9d1382db261b0085480cd1dff3da0.jpg)
同社の解説その2。
エシレ村のあるポワトゥー・シャラント地方は、石灰分の多い土壌と大西洋岸の温暖な気候に恵まれ、素晴らしい牧草を育みます。この牧草をゆっくり食む牛たちの、それもエシレ村から半径30km以内の酪農家の牛の乳のみを使って、エシレ バターは作られています。エシレ バターの一番のこだわりは、木製チャーンによるチャーニング。牛乳から作られるクリームが殺菌・発酵の過程を経てチャーンの中でバターに練り上げられていきますが、現代では、ほとんどがステンレス製チャーンや連続式の製造機に置き換わりました。その中で、エシレはかたくななまでに木製チャーンにこだわり、伝統製法の味わいを今に伝えているのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/68/b0e8d8c2413a208f03e02f3e16503b78.jpg)
プリンみたいな形をしているので、とりあえずこの容器に入れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/8b/6bc0a355de051eef3fb149cf28a11d67.jpg)
バゲットに塗る。食べる。ふぅ~む。おいしい。いつも食べている安いバターからあぶらっぽさと塩分を少々抜き、乳製品としての味を濃くしたような味といえば、伝わるかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/8c/2fea3284dd189b70ae2bf415781c4f17.jpg)
高級バターが質素な朝食を盛り上げる。このバターさえあれば、食卓には他に何も要らないという気にさえなってくる存在感。
一方、こちらは私のひるごはん。本日妻はプチ家出する予定なので、私は私の分だけのランチを自由につくり、自由に食べる。解凍しようとしているのは「牛黒ミノのジンギス」。内臓系の調製済みお肉。これを初めて食べまーす。黒ミノは希少だ。楽しみですねえ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/21/c132aaf907e7a841b1a1c1344914b02a.jpg)
芝生がモシャモシャで芝刈りをしなければならないが、疲れてしまって今日はやる気がしない。体力残っていたら芝がカラカラになりそうな、夕方にやることにしよう。しかし今日はゆっくりしたい気分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/4a/9ae5d49da4aa9fafe165e5c1734b446f.jpg)
今盛りなのがヒマラヤ・ヤマボウシ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/80/471e5890344a785b22d7341cb8d22e52.jpg)
すごいんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/38/4c43b5bc83ff2699976d7db1f72ea1ac.jpg)
全体はこんなの。あぁ~電線がうるさい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/37/56574a14a7aa926f11633de129fb1614.jpg)
こんな日は、これも冷やしましょうね。オレゴンのシャルドネ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/11/d4ee7617976f752fb6dd5e227a03e217.jpg)
これもいいですね。これ、うまいビールだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/80/b9a4a1a3aa9b7302ec1c1ffe1fb9b6ce.jpg)
妻は「行ってきまぁ~す♪」と楽しそうに出て行った。暑いのにねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/bd/4debd21c6b88b88b03309d75c593ef52.jpg)
突然、茶々之介氏が「静かなだねぇ」と人間語を話した・・・なんてことはなかった。
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リュミエール・デュ・ベー(七里ガ浜のパン店)のバゲットとで朝ごはん。グレープ・フルーツ少々にヨーグルト。そしてミルクティー。休日の朝は軽く、昼は重く、夜は軽く食事するのがこの家では通例。
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ご近所さんに何かちょっとしたお祝いを差し上げたらしい(妻が)。そうしたらそのご近所さんからお返しにバターもらっちゃったという。
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エシレ! なんと高級な。これが我が家の食卓の上にあるなんてことは、歴史上はじめて。
エシレ社のホームページの解説その1。
エシレ バターは今から100年以上前の1894年に誕生し、パリ万国博覧会で1等賞を受賞するなど、瞬く間に品質の高さとおいしさを広く認められるようになりました。今では、世界各国のロイヤルファミリーや三ツ星シェフ、一流パティシエに愛されています。日本へは、できたてのバターが、ほぼ毎週のように冷蔵の航空便で届けられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ba/7ec9d1382db261b0085480cd1dff3da0.jpg)
同社の解説その2。
エシレ村のあるポワトゥー・シャラント地方は、石灰分の多い土壌と大西洋岸の温暖な気候に恵まれ、素晴らしい牧草を育みます。この牧草をゆっくり食む牛たちの、それもエシレ村から半径30km以内の酪農家の牛の乳のみを使って、エシレ バターは作られています。エシレ バターの一番のこだわりは、木製チャーンによるチャーニング。牛乳から作られるクリームが殺菌・発酵の過程を経てチャーンの中でバターに練り上げられていきますが、現代では、ほとんどがステンレス製チャーンや連続式の製造機に置き換わりました。その中で、エシレはかたくななまでに木製チャーンにこだわり、伝統製法の味わいを今に伝えているのです。
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プリンみたいな形をしているので、とりあえずこの容器に入れる。
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バゲットに塗る。食べる。ふぅ~む。おいしい。いつも食べている安いバターからあぶらっぽさと塩分を少々抜き、乳製品としての味を濃くしたような味といえば、伝わるかな。
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高級バターが質素な朝食を盛り上げる。このバターさえあれば、食卓には他に何も要らないという気にさえなってくる存在感。
一方、こちらは私のひるごはん。本日妻はプチ家出する予定なので、私は私の分だけのランチを自由につくり、自由に食べる。解凍しようとしているのは「牛黒ミノのジンギス」。内臓系の調製済みお肉。これを初めて食べまーす。黒ミノは希少だ。楽しみですねえ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/21/c132aaf907e7a841b1a1c1344914b02a.jpg)
芝生がモシャモシャで芝刈りをしなければならないが、疲れてしまって今日はやる気がしない。体力残っていたら芝がカラカラになりそうな、夕方にやることにしよう。しかし今日はゆっくりしたい気分。
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今盛りなのがヒマラヤ・ヤマボウシ。
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すごいんです。
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全体はこんなの。あぁ~電線がうるさい。
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こんな日は、これも冷やしましょうね。オレゴンのシャルドネ。
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これもいいですね。これ、うまいビールだ。
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妻は「行ってきまぁ~す♪」と楽しそうに出て行った。暑いのにねぇ。
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突然、茶々之介氏が「静かなだねぇ」と人間語を話した・・・なんてことはなかった。
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