「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)に住む夫婦の生活。その食べ物、犬、酒、クルマ、家。ただその生活をダラダラと書きとめるブログ。

七里ガ浜住宅地から散歩(1)鎌倉山から広町の森に入り南東側の外周路を抜けて津、腰越(鎌倉市)方面へ

2017-01-24 00:00:02 | あちこち見て歩く
今日も歩くのだー。



12,000歩くらいは歩くと思う。

これは庭のアラカシの樹。



元気がなかったが、地中の岩のないところに移植したらすごく元気になった。



まだまだがんばって頂きたい。



本日も晴天。



古いシナトラ聴いて歩きましょう。



スターダスト♪



我が住宅街の中を北へ向かう。



富士見坂へ入る。この住宅街に住む誰もこの坂を富士見坂とは呼ばないが。



2度ヘアピン型のカーブを抜ける。



こちら(↑)とこちら(↓)。



そして坂をさらに上る。撮影していると妻に置いて行かれる。



一気に標高で40mほどを上る。



ここからは鎌倉山の住宅地の平坦な散歩道。



なんどかお見せしましたね。この防空壕のような倉庫のような横穴。



ここまでくると海も一望。



今日は何度も海を見ることになるよ。



ほっ、梅だ。これはそろそろ咲くかな。



鎌倉山の住宅地の南端の道路を西に向かって移動。



鎌倉山に住めば、あなたも毎日相模灘を眺める生活を享受できる。

ちょっと不便だけど、不便をものともせず、どうです? こんな生活。



ワンコ連れ散歩者多し。



海見え物件多数。あるいは山の静かな生活の希望者向け物件も多数。



更地。建て易そうです。



静かな鎌倉山。



庭に大きな樹があれば、ツリーハウスだってできる。



洋風でも純和風でも。



家と家の間には海。



いいデザインですねえ。



住宅地の端っこにはご存知広町の森への入り口がある。



この入口から見る海がまた見事。



広町の森を歩く。



整備されたハイキングコース。



我々は右の鎌倉山入口から来た。石切場へは行かない。外周路を回るのだ。



今日は上がって降りてがきついコース。



下には我が住宅街が見えるよ。



明るい森です。あちこちに日が差し込む。



外周コースと書いてあれば大丈夫。道を間違ってはいない。



どんどん行こう。先は長い。



広町の森の中でも最も西部七里ガ浜住宅地寄りの道を歩いている。



大桜方面(左)はまた春になったら行きましょうね。本日はあくまで外周路を。



このあたりは桜の大木が多いのです。



根っこが露出して踏まれてちょっとかわいそう。



スギやヒノキが多いところを抜ける。降りて登って疲れる。



んん? なんか間違ったみたい。



戻る。

ここだ、ここだ(↓)。この左を行くのが正しい。さっきは右に入ってしまったらしい。



笹に囲われた秘密めいた道を。



またすみません、根っこを踏んでしまいそうです。



外周路は解放感あり。皆さん、いらっしゃいませ。広町の森。



あちこち見ながら歩きましょう。そろそろ腹がへり、のどが渇いてきました。



これは食べられそうにないですね。



煮だしたら、エキスはとれるかもしれないけど。

まだ降りたり登ったりが続く。



落ち葉が多くて踏みしめる時の音がいいです。



このあたりに妙に多いヤスデとリュウノヒゲ。和風の庭みたいだ。



本日は天気がよく、ジャンパーなんて着てたら暑くなってきた。



かなり海に近づいてきたよ。



広町の森でも南端に近い。

よく整備された道がしばらく続く。



すると相模湾の眺望が良いところに出る。七里ガ浜2丁目の住宅地に隣接している。



東側には我が住宅街。七里ガ浜東の地区だ。



我が家は・・・見えない。高さがない家なので、周囲に埋もれているらしい。

今日はいい天気だね。



しばらくここで時間をつぶす。

10歳のワンコがお父さんに連れられて散歩していた。

我々夫婦もワンコのにおいがするらしい。

寄って来て足許のにおいを嗅いでいた。



住宅街の端っこをかすめて、さらに広町の森の外周路を行く。



登って降りてが続く。

あぁ~~だる。



かなり歩きましたねぇ。このあたりで5,000~6,000歩くらいかなあ。



ここも住宅街に抜ける道。

でも抜けないで、広町の森の中を行く。



峯山。そんなところは行かない。あくまで外周路を行く。



そろそろ広町の森の最後の部分です。



ここからは下りが多くなる。



富士見坂。さっきもそんな名前の坂上ったねぇ。



文字通り、富士見の坂よ。



今日はちょっと富士山が見にくい。

でも拡大してみるね。



線まで引いたからわかるでしょう?

室ヶ谷。



今回はここから広町の森を出て、腰越に至る。

谷になっているんだ。

【つづく】
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下町イタリアンはデミグラスソースを節約するが、それでもこってりボロネーゼ@鎌倉七里ガ浜自宅厨房 + 買って21年のBARBOURのジャケット

2017-01-22 16:59:21 | 食べ物・飲み物
本日は下町イタリアン。

でもナポリタンじゃないよ。いわゆるミートソースでもない。

正真正銘ボロネーゼ。



茶々之介氏は朝からずっとよく寝ている。



一緒に音楽鑑賞。

悲愴♪ チャイコフスキーだ。途中から聴きましょう。



青空。寒い。冬だもんねえ。



庭の芝も冬らしい状態。



BARBOURの季節。

このワックス・ジャケットを購入してから21年も経ってしまった。



GAMEFAIRの42インチ。たまに復刻版を見かけるが、今は生産されていないモデル。

頑丈だよね。

ジーンズに使われるようなしっかりした金属製ジッパー。YKKだ。



ご覧のようなインナーを装着すれば、十分に暖かい。



またワックス塗らなきゃ。



庭では奥様が踊りながら掃除。掃除好きだねぇ。



今年もすでに雑草がはびこり始めている。



秋の終わりに剪定したカエデだが、その後葉が生えて来てゆっくり紅葉中。



沈丁花のつぼみ。



クリロー(クリスマスローズ)のつぼみも。



ダイカンドラはひっそりと繁茂中。冬はおとなしい。初夏になると暴れだす。



冬だねぇ。日光が床に差し込む。



庭のどこかから反射した日光が壁に映る。



冬になると、こんな風に日光がちょろちょろ室内に差し込んでくる。



そろそろランチ当番開始。



下町イタリアンでは生のトマトではなく安いトマト缶を使う。しかも最低価格のトマト缶を使う。



1缶あれば十分です。

ニンニクはスペイン製。



こちらは奮発して国産牛肉。



私としては珍しい、奮発ぶり。

「お値下げ品」のシールが貼ってあったからね。

タマネギみじん切り、ニンニク少々。



本日も中華鍋で。これしか使わない。これがないと何もできない。



オリーブオイルで、よぉ~く炒めましょう。



表面が焦げるまで。

じっくりと。



麺を用意。



表面が少し焦げるくらいに炒めたら、オリーブオイルと肉の脂が混じる中華鍋の底でニンニクを加熱。



タマネギもそこで炒める。

デミグラスソースを用意。

なぜか妙に高いデミグラスソース。ハインツ社の陰謀?



少しケチって使います。



デミグラスソースをケチっても、バターさえあればリッチ(な気分)になれる(かな?)。



大正時代から日本では雪印バター。



トマト缶を入れ、バターも入れる。



下町イタリアンでは味をごまかす。

ブイヨンや・・・。



醤油も・・・。



これで味わい豊かな(ような気がする)ボロネーゼができる。

さらにバターも加えて、ますますおいしく。



麺を用意。

塩入れて、お湯入れて、沸騰させて。



下町イタリアンではワインではなく紙パックの酒を使う。



煮詰まってきた。出来上がりじゃ。



あとは麺。



出来た!



本日も器はHARRY'S WHITE。

どないしましょ。濃厚やんか。おいしいやんか。



ボロネーゼはなんぼ食べてもええね。こってりしとんね。



パスタというより、もはや肉料理としていいね。

ひとりあたり、国産牛肉150g以上(お値引き品だけど・・・)が入っているよぉ~~ん。



しっかり食べます。本日のランチ。下町イタリアンでボロネーゼ。
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ヤマサがCOOKPADに提供するレシピで、そぼろ肉うどん@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2017-01-22 01:00:04 | 食べ物・飲み物
天気はいいけど、寒い。



これからしばらくはこんな日が多いね。



冬は海もキレイに見える。



坂をゆっくり下って行く、近所のひとたち。お散歩に行くんだってさ。



道路は広いがクルマも来ないし。

昼間も温度が上がらない。しかし晴れている。



あっ、飛行機(破線の丸の中)。



秋の終わりか冬の初めに剪定されて寒々とした樹々。



食料品の買い物から帰って来たら、茶々之介氏がお出迎え。



「とーちゃん、どこ行ってたの? 西友?」 「そーです。西友ですよ」



本日はヤマサがCOOKPADに提供しているレシピから、そぼろ肉うどん。



寒いと言いながら、冷たいぶっかけうどんです。

しかしね、食料品メーカー提供のレシピは簡単。そして、たいていおいしい。

言われるままに作ればいい。

お勧めするよ。

日本でも有名なことにおいてはベスト10に入りそうなメロディ♪



書いてある通りに作ればいいのよ。



でも書いてあるからと言って、別に絹さや(↑)なんて使わなくてもいいのよ。

ねぎでいいの。香菜でもオッケー。

ヤマサっていいわぁ。



ヤマサの昆布つゆはおいしい。

にんべんのやキッコーマンのより、昆布だしが効いていて甘味を感じるのだ。しかも高くない。



ニンニクをすりおろし。



たまねぎをみじん切り。



石丸のうどんっておいしいよねぇ。



西友七里ヶ浜店がリニューアルしてからは、これを置いてくれるようになった。

うまいんだ、このうどん。

温泉たまごをつくる。



荒っぽくみじんぎりしたタマネギ。



合挽。豪州産のビーフと米国産のポークだそうです。



佐渡のお酒を飲む。



そのお酒を垂らして、ヤマサの昆布つゆを入れ、水も足して、いっしょに炒めている。



すったニンニクをゴマ油で熱するところから始めて、タマネギや挽肉も一緒だ。

ボロネーゼを作っている錯覚に陥る。

でも違うの、あくまでそぼろ肉うどん。



石丸のうどんを出す。しっかりしてるねえ。



ぶっかけうどんはゆで時間15分。たいしたもんだ。



電子レンジで温泉たまごを作るよ。100円ショップで購入した108円の商品。電子レンジで40秒ほど。



ほら、出来た。お皿はHARRY'S BLACK(常陸春秋窯の高橋haruo-sanのお皿)。



麺を茹でている。



最後にちょっとそぼろを温めた。甘いよ、うまいよ。ボロネーゼじゃないよ。そぼろ肉うどん。



出来た!



七味かけて。



うまいな、これ。



ヤマサの昆布つゆ。



いいですよ、これ。

このCM、懐かしいね。



昆布をぎょうさんつこてるの♪
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2020年入試改革なんて問題の本を読んだりして@鎌倉七里ガ浜 / オマケで野澤千絵著「老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路」

2017-01-21 06:44:26 | いろいろ
あと何年かで大学入試がガラッと変わるらしい。

私なんて、現在の入試がどんなものなのかということすら知らない。

ましてやそれが今後どうなるかなんて、なんのことやらサッパリ。

しかし書店に平積みで本が置いてあったので、買って来て読んだ。

そしたらビックリ。



入試って、ものすごいことを問われるのね。

この石川一郎先生の本は面白かった。



今までのセンター試験によく見られるようにただ知識や技能を問うことは、高校時代に終了しておくこととみなされるようだ。

入試ではその上、というかそれとは別種の能力を問うことになるらしい。

2020年の改革を待たずして、すでに現場は動き出しているそうだ。

例えばこんな問題がすでに出ている(↓)。

画像はロンドンのキングスクロス駅の写真。80年代に大火災があった駅だね。



あなたはこれを見て、何を語れるか? 800字で。

それが試験か?・・・試験なんだって、それが。

CBTなんて言葉ご存知? 私は知らなかった。

LBT(サンドイッチ・ハンバーガー屋さんのレタス+ベーコン+トマト)じゃないよ。

CBTとはコンピューター・ベースト・テスティングのこと。

端末たたいてテストの答えを入力することだ。

高いレベルのテストでは主体性、協働性、多様性を問われることに。



例えば、この問題(↓)。

「多文化共生とは何か?」と問われ、それを自分の体験に照らして考えをまとめることが要求される。

正解なんてものはないのだ。知識を問うのではない。知識があるのは当たり前とした上で、自分の考えが問われる。

正解がない質問をする。実際の社会はそうだからね。



まさに主体性が必要で、多様性が問われる。

しかしこんな問題(↑)なんて、かなり易しい問題だ。

私なんて何を答えればよいのかさっぱりわからない難問がたくさん掲載されている。

試験だけじゃない。

普段の授業も先生がテキストを解説し、それを書き写す、そして覚えるなんてもんじゃなくなってきている。

アクティブ・ラーニング。



先生や生徒間の多方向で活発な議論、質問、教え合い。

「先生が教える、生徒が習う」という単純な関係ではないようだ。

さらに、英語は試験科目にはなるかもしれないが、あれは学問ではない。

「たかが英語」の時代になる。

今世紀に生まれた世代は、すでにこの方向で中学・高校の授業を受けている。

すごいねえ。

昔風の受験勉強ではなく、ここで挙げたような能力を幅広く鍛えるには、脳の成長期である幼児期から地頭を鍛えると良いらしい。

ということで今後は本来の幼児教育が活発になりそう。

記憶力ではなく自分で考える力をつけるトレーニングや教育。

***** 話題が変わる *****

ついでにこちら。この本も面白い。



住宅過剰社会を憂う本。住宅地区に空き家が大量にあり、人口が減っているのに、一方で隣接する林や田畑が「焼き畑的に(著者の言葉)」開発され新たな住宅が開発される状態。

でたらめな土地利用とそれを許す住宅行政。



まさに、鎌倉市あるいはその近辺でいっぱい見られる現象。

大きな空き家が散見される同じ地区で、住民協定無視の区画分割が行われ何戸もの住宅が建つ。

全体としては人口が増えておらず、当然これが続くと四半世紀後は恐ろしいことになる。

防犯上も景観上もズタズタになる街。

世の中はどんどん変わる。今のうちに手を打たないと。でも今のところ何も変わらない。
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下町フレンチ風に、自分でつくる簡単でお安いフリカッセ@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2017-01-19 00:00:52 | 食べ物・飲み物
本日は下町フレンチ風でお安いフリカッセ。

タマネギとシイタケ・・・なにゆえシイタケ? フレンチにシイタケ?



明るいフレンチ、ミレイユ・マチューでパリは燃えているか♪



西友七里ヶ浜店でマッシュルームを買おうと思ったら、品切れだった。

野菜売り場の方に「今日はこれから入荷ありますか?」と聞いたら「ありません」との答え。

で、私が代わりの材料に迷っているとその方が「何にお使いですか?」と問うので、私が「鶏肉のクリーム煮」

と答えると、その方は「だったらシメジもいいけど、私ならシイタケ使います。味が濃いから」とおっしゃる。



そんなわけで買ってみたシイタケ。

西友の野菜売り場の方、アドバイスをどうもありがとうございます。

下町フレンチは、シイタケでフリカッセ。



結構肉厚よ。



タマネギを切る。



でっかい鶏モモ肉。パワフルだよ。



今年もプレモル。がんがん行っちゃってちょ。



下町フレンチはお安い材料ばかり使うが、どんなに高価なものを使ってもたいしたことない分野だけ、品質に凝る。

塩の分野がそう。

王室御用達の塩、モルドンだ。



モルドンの塩、そして胡椒。



今年もストウブが活躍する。



大量のバターを溶かす。



ニンニクを使おうと思ったらなかった。

気にしない、気にしない。下町フレンチだから。

塩コショウして小麦粉をつけた鶏もも肉を皮目から焼く。



下町フレンチは安いワインを飲む。



チュニジア産のマスカット。



ほら、チュニジア産(囲った部分)。



甘い香りがするが辛口のワイン。

まだ皮目を焼いてます。



白ワインを料理に入れたいが、下町フレンチでは安い白ワインすら使わず、紙パックの酒を使う。



鶏ももをひっくり返して焼く。焼けて来たよ。



ワイン開栓。



前評判通り。香りが甘いが、辛口。



なんでもお高い紀ノ国屋鎌倉店で、お買い得なのがこれ。カンパーニュ。



厚切りしてサッと焼こう。



今年の主役はharuo-san(常陸春秋窯の高橋春夫さん)作HARRY'S SHINOGI(大きいの)とHARRY'S HAKUJI(小さいほう)。



下町フレンチは簡単にブイヨンを使っちゃう。



焼けたら出す。



熱々のバターに鶏肉のこげが残った鍋。



そこへタマネギを入れて炒める。これがまたおいしそうなんだ。



肉のこげをこそげながら、タマネギを炒めましょう。

生クリームも使うぞ。



ほら、よく炒めるとうまそうでしょ。



さらにシイタケを入れちゃおう。



肉ももどそう。



生クリーム入れて、酒入れて、ブイヨン入れて、胡椒。



煮る。軽くね。

味見して塩と胡椒の調整。

パンが焼けたよ。



ほら、出来た、シイタケ入りのフリカッセ。



SHINOGIに入ったフリカッセ。

おいしいんだよ。下町フレンチ。



タマネギにシイタケ、鶏肉。

あっさりに見えるけどね。

バターに生クリームがきいてかなりコッテリ。



HAKUJIにはオリーブオイル。クレイジーソルトもね。



チュニジア産マスカットのワイン飲んで。



食事していると、茶々之介氏が庭に出たいという。



日向ぼっこが大好きなワンコ。


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後脚の調子が悪い茶々之介氏の話のつづき@鎌倉七里ガ浜

2017-01-17 00:00:53 | ペット
茶々之介氏は以前少し飲んでいたステロイド剤を飲むことを再開。

そうしたら以前より調子が良いようだ。

鶴岡八幡宮から頂いた愛玩守もついているし。



この画像(↓)は以前掲載したもの。



シニアなワンコは食べ物や水を飲み込む力がどんどん弱くなる。

食べ物や水が床に置かれると、それを飲み込むのは結構つらいことらしい。

ましてや脚の長い茶々之介氏のことだ。それで購入したのがこのアイアンバロン社の製品だった。



しかしこれはゴールデン・レトリバー用のもの。

アイリッシュ・セターである茶々之介氏はさらに脚長。

そこでこれ!(↓)・・・って何?



妻が自作したのが、サランラップの芯にタオルをまきつけ、ガムテープで固定したもの。

これにより5cm以上台が高くなった。



高くなった台を前にして、茶々之介氏は喜んでごはんを食べている。

妻の力作の細部をお見せしましょう。



サランラップの芯、タオル、ガムテープの強固な組み合わせ。

午後のひととき。

暖房が適度に入ってまったりする茶々之介氏も、夕方になるとそろそろ散歩か?とソワソワし始める。



おい、散歩か? 



ねぇ、どうなんだ?

ところで・・・オードリー・ヘップバーンとゲイリー・クーパー主演、LOVE IN THE AFTERNOONでしたっけ?

ナット・キング・コールの甘い歌声でどうぞ♪



Fascination、邦題は魅惑のワルツ。

名曲に載せて茶々之介氏の外出。

茶々之介氏は散歩に行きたい。

そんなわけで、張り切って行こう!・・・いや、あんまり張り切らないでね。



張り切り過ぎると後脚が痛たたた!になるから。

しかしすでにかなり張り切っている。



外に出たい、外に出たい。



わーい、やったーー。散歩だ散歩だ。

とステロイド剤投与でかなり楽らしい。

年齢なりにたいへん。だましだまし、ゆっくり行きましょう。

ちょっとだけ、ごく近所を散歩。

*************************************************

その翌日。

茶々之介氏は決してあきらめない。ますます快調。

いつも遊ぼうとする。

門扉の前で「さぁ、今日はどこへ行く?」と問う。



そんなん、知らんがな。

あなたの体力次第ですな。

かーちゃんがユニクロから購入した商品に手を加えたものを、茶々之介氏は着ている。

結構暖かいぞ。



ステロイド剤があれば、オレは100kmでも歩ける!(とは本人の弁)



ユニクロってオレに似合う?(これも本人の質問)

でもクルマに載せられる。



だってあなた大変じゃない。

すぐ張り切るでしょ。でもってすぐ脚が痛くなるでしょ。

とりあえず土のところまでクルマで。アスファルトより土のところの方が楽なんですよ。

病み上がりのあなたは、まずはリハビリ。

七里ガ浜小学校前の交差点。



すぐクルマで到着。

さぁ、歩いてみましょ。



あんまり張り切らないでね。



絶対、後脚が痛くなるから。

ほら、そうゆう無駄ながんばりをやめれ!っちゅうに。



はいはい、ゆっくり歩きましょうね。



ニオイ嗅いで。

そうそう。



ゆっくり楽しみましょう。

何、これ(↓)



しばらく来ないうちにNTT Docomoの中継アンテナ立ってたのね。



いやぁ~、驚きです。



そんなことはどうでもいい。

歩け、歩け。



楽しいのぉ、浄化センター。



オレは昔からこの浄化センターが大好きだ。

なんて楽しいんだ、ここは。



昔からこの風景(↓)を見て、オレは楽しんでる。



イリゼなんて彼女もこの近所に住んでるぜ。

これ、シャリンバイかな? 頭を突っ込んでなんだかチェック!



再びチェック! かーちゃんが嫌がるぜ。なんで?



そしてまた、どんどん歩く。



かーちゃん、歳なのに元気だな。姿勢いいな。

サッカー小僧の練習なんて付き合ってられないぜ。



ほら、ご覧なさい。これは夕方の画像。まだ凍ってるんですよ。妙に寒いぞ、七里ガ浜。



茶々之介さん、移動しませんか?



こちらへ。もうちょっと。



こっちだよ。

ほら、着いた。



茶々之介氏によれば、「非常に歩きやすい」。



「曲がりやすい」



「ニオイもかぎやすい」



「昔からこのポールはよくニオイを嗅いでいたねぇ」



どんどん歩きますよ。



さて、そろそろ帰る時間です。茶々さん、もう帰りませんか?



またクルマに載せられた。家から近いのにね。



新しいユニクロのフリースに身を包んだ茶々之介氏の病み上がり散歩は終了。

さぁ~、帰ろぉ~。



用心深い人間と一緒に暮らす茶々之介氏の1日はこれでほぼ終了。

あとは飯食うだけ。

人間も大変だった。
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後脚の調子が悪い茶々之介氏が日大動物病院獣医外科・神経科を訪問する

2017-01-15 06:29:52 | ペット
日本大学生物資源科学部付属日大動物病院獣医外科(藤沢市亀井野)から鎌倉七里ガ浜の自宅に戻った茶々之介氏。

麻酔の影響もあり、まだぼぉ~としている状態なのだ。




*****************************************

なぜ日大動物病院に行くことになったのか?

遡っていちから説明する。

一般に小型犬に比べると、大型犬は寿命が短くあちこちおかしくなるのが早い傾向がある。

茶々之介氏はあと2か月半で13歳であり、大型犬としてはかなりのシニア。

ありがちなことだが、後脚の動きが鈍い状態になった。

老犬らしく静かに短い距離を散歩するなら、特に問題はない。

しかしシニアなくせに茶々之介氏は妙に張り切ってアクティブに散歩するため、散歩後半その元気が息切れし、後脚が疲れ、いきなり「お座り」の状態になってしまうことがある。



また後脚足首のところのスナップが弱く、わずかではあるが引きずるような状態もしばしば見られる。

茶々之介氏はいつも七里ガ浜ペットクリニックにお世話になっているが、そこのS先生は「日大で調べてもらいませんか?」とおっしゃった。



茶々之介氏の状態は、普通なら「老犬なんだからこんなものだ」という状態なのかもしれない。

しかし茶々之介氏はまだ非常に元気であり、後脚に力がかかるとつらいということ以外に問題もない。

散歩や運動をすごく好む性質であるからして、もし改善できるなら改善してやるのが望ましいというのがS先生の考えだった。

S先生は懇意にしておられる日大動物病院のE博士の診療を我々のために予約し、茶々之介氏の状態も説明しておいてくださった。



我々は日本大学生物資源科学部所属の動物病院獣医外科に向かった。

実は我々はここに行くのは2度目だ。

以前飼っていたワンコも腫瘍ができて、一度E博士に見てもらっている。

今回の診療は1日仕事だった。朝早くに家を出て9:30AM前に現地到着、しばらくして診療開始。まず若手の先生に我々が状況を説明する。若手の先生は詳細にメモをとる。若手の先生は我々に診療の流れを説明する。我々は茶々之介氏を先生に預ける。茶々之介氏はまず最初に血液検査され、麻酔が可能かどうかも調べられる。また歩行状態を若手の先生やE博士によって観察されるのだ。

0:30PMから我々は再び茶々之介氏と対面。そこでE博士も登場する。我々はE博士から、茶々之介氏は麻酔が可能な状態であること、しかしそれによるリスクがゼロではないこを説明される。さらに費用がかかるが脚の不調の原因を特定するためにMRIやCTをすることに同意するか?と尋ねられ、我々は「お願いします」と答える。

茶々之介氏は再びE博士に預けられ、検査に入る。



その結果を聞けるのは5:30PMくらいから。

長い1日だ。

CTにMRI。画像の右上端には「CHACHANOSUKE」の文字が見える。



頭から首、背骨、脚の付け根、お尻の方まで全部見える。



それらからわかったことは、骨の異常、腫瘍ではなさそうだということになった。

したがって即入院で外科手術ということはなし。



あるとすると後脚の筋肉の問題、あるいはそこへ至る末梢神経の問題のどちらかじゃないか?ということだった。

獣医外科による診療は終了。

あとは血液検査の結果を待つ。

上記画像コピーとDVDをもらって帰った。それらは七里ガ浜ペットクリニックに渡すのだ。



茶々之介氏は1日中緊張続きであり、麻酔もあったので疲れてしまったようだ。



ぼぉ~っとしている。



我々も1日仕事で疲れてしまった。



家に戻ると7:15PMくらいだった。長い1日だったなあ。

数日後、血液検査の結果が出た。

神経系の原因だろうということになり、日を改め今度は日大獣医神経系の先生にお会いすることになった。

そして神経科の診察が半日続いた。

そしてそれら外科、神経科を合わせた診察の結果、どうもヘルニアのわずかな影響と後足の筋肉のなんらかの原因の、どちらかひとつあるいは両方の影響であろうということになった。

今後はそれに応じた観察、処置をすることになる。

ヘルニアについてはあったとしても軽度なので、手術というほどではない。

主に薬での対応だ。

まずはステロイド剤。そして針治療(あるいはレーザー)も効果がある。

それにより茶々之介氏の痛みや不快感はかなり軽減されるはず。

 ● 犬は「さぁ、散歩に行こう!」となったら喜んで前脚を伸ばすということをする。

 ● あるいは「うれしい!」となるとしっぽを振るのも特徴。

しかしこうした動きも後脚がつらいとあまり見なられなくなる。

日々わずかずつ変化してゆくことなので、飼い主はなかなかそれに気付けない。

しかしそれらの兆候も投薬でかなり改善されると考えられる。

観察が大事ですねぇ。

*************************************

かなりの出費に虐げられた直近の12か月。

家の内外の補修と修理。この出費がすごかった。

車検にクルマのファンの交換。これもすごかった。

母が高齢者住宅に入ったり、入院したりしてそのお世話。交通費もすごかったが、買い物がすごかった。

おまけに今回の日大における茶々之介氏の治療がこれだ(↓)。



クラクラしそうな金額だ。MRIやCTは高額だ。

しかし家の補修よりはましだ。

あぁ~またクルマの任意保険の更新時期だ。

そういえば自宅の火災保険も更新しなければ。

春になるとまた税金のシーズンだし。自動車税がかかる。さらにウチのクルマの法定点検整備が必要になる。
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鎌倉七里ガ浜からあまりに遠くてかつて住んだことのある「そして神戸♪」でXO醤炒飯を食べたので、それをまた七里ガ浜で作る

2017-01-14 12:23:26 | 食べ物・飲み物
いきなりですが名曲を。

内山田宏とクールファイブで、そして神戸♪



スタートするまでにちょっと時間が必要なYoutube。

お仕事で神戸に行ってきた。

かつて私が住んだ街。10代の途中から20代の最初まで。懐かしいねえ。

これはスマホ画像1。



わずかな滞在。夜に神戸に入り、翌日の夜に神戸を出た。

神戸にいる間、似たようなものばかり食べてた。

スマホ画像2。



なか卯の牛丼。なにも神戸で食べなくてもいいのにね。でも食べたくなったのだ。

スマホ画像3。



こちらは新神戸駅で買った駅弁。

スマホ画像4。



こちらが本日の課題。XO醤炒飯。

それも本格的に南京町(神戸の中華街)で食べたわけでなく、神戸市内の大衆的日本的中華料理店で食べたのだ。

しかしこれがおいしかった。

XO醤ってなんて不思議な調味料。

よく作ったね、この味と香り。

で、この神戸風XO醤の炒飯が食べたくなったので、それを鎌倉七里ガ浜で作る。

まずが大阪のビール、というか今や世界ブランドのサントリー、プレモルを飲むところから始めましょ。



長ネギの小口切り。



信州産の香菜。



これさえあればチョチョイのチョイの中華だし。



ムキエビを使いましょう。



ミックス・べジ。



中華だし、水、醤油、油、オイスターソース、胡椒でスープ。



私もいつも同じような調味料ばかり使ってるねえ。



たまご。



どんどん準備。

香菜を刻んだ。



今日も中華鍋1本勝負。なんでもこれ。



本日の主役であるXO醤。



炊き立てご飯の表面を乾かす。



そしてXO醤を軽く混ぜる。

いよいよ神戸の香り。


【壁紙のフリー画像から頂いた】

たまごといた。



カイエンぺッパーをちょっとだけ使おう。



油にニンニク。



エビを炒める。



北雪を赤い湯呑で飲む。



この湯呑はかつて母が私のために作ったもの。

まさに神戸にいたころ、私はこれでお茶を飲んでた。35年くらい前の話。

ミックス・べジも加えて炒める。



醤油と胡椒足して炒める。



いったん外に出して休憩。カイエン・ペッパーをかけた。



こちらはXO醤を混ぜこんだご飯。



XO醤は全部使った。



中華鍋をカンカンに熱する。



ご飯入れて、先に炒めた具材を入れて。

ファイアー!!



中華鍋内跳踊舞炒飯及具材強烈香XO醤!!

ファイアー!!

ひっかきまわしてタマゴいれて。



熱々のスープ完成。ネギを入れた。



完成だ。神戸風XO醤炒飯。香菜つき。



香りがいいね。

また住んでみたいもんだ、神戸に。


【壁紙のフリー画像から頂いた】

炒飯にはスープが合う。



XO醤がしみ込んだ、味わい深い炒飯。



うまいなぁ。

エビは特に。香菜もね。



ということで、勝手な神戸の思い出に浸る炒飯なのでした。

XO醤っていい調味料だね。

だれかうまいぃ~♪
うそのつけるぅ~♪
相手ぇ!探ぁ~すのぉ~おぉ~よぉ~♪
by クールファイブ。
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鎌倉の冬の散歩(3)扇ヶ谷を歩き銀座アスター鎌倉店で酸辣湯麺やアスター麺食べて江ノ電で七里ヶ浜に帰る

2017-01-13 00:00:35 | あちこち見て歩く
前回の続きのストーリー、音楽も前回つながりでブラームス♪

第三番ですよ♪



扇ヶ谷の住宅街を抜ける。



扇ヶ谷の住宅街の特徴かな。どうも生垣が多いような気がする。



そういう住宅街なのです。

なんだか風情のある門。



このイヌマキがすごい。



海蔵寺の近くまで来ている。でも今日はそちらには行かない。



JR横須賀線の線路の下を通る。



今小路へ入って行く道だ。

何をする倶楽部?



住宅街を抜ける。とても良いデザイン。



昔、この道(下の画像)の向こうにとっても広くてすごく安い土地が売りに出された。



家を建てるのが難しすぎたし、日当たりがあまりに悪かった。

でも魅力的だったな。

政子所縁、鎌倉五山第三位でチョー有名、しかも鎌倉駅から近いのに、なぜか地味であまり人が来ない寿福寺。



私たちも今回は通り過ぎてしまう。



今小路もいろんなお店ができる。



そろそろ昼飯の時間だよーーん。



どこに入るか? 新たなお店で冒険するか? すでに経験済みのおいしい店にするか?



あちこち見ながら今小路を南下。



はちみつ舐めて終わりにするか・・・いや、それでは腹が持たない。



ippin? こんなお店あったっけ?



これって、干す作業?



わからないまま、通り過ぎる。

鎌倉駅の西口ロータリー。



左端がJR鎌倉駅西口(通称裏口とも)。右が江ノ電鎌倉駅改札口。



左が江ノ電鎌倉駅。右が江ノ電ビル。



本日は冒険せず、江ノ電ビルの中にある、誰でも知ってる銀座アスター鎌倉店へ。



テーブルクロスもかかって、いいね。



老舗チェーンの風格と安心感。

日本人がふつうにおいしいと思える中華料理の味。

ビール(私)、スパークリングワイン(妻)。



かなり歩いて来たので、ビールがおいしい。

もうちょっと大きなグラスに入れてほしいな。

なんでも上品な銀座アスター。



一気に飲む。

銀座アスターだから、季節のコース料理なんて頼むと思うでしょ?

違うんだなあ、酸辣湯麺なんだなあ。

こちらがそれ。



酸辣湯麺やったら、なにも銀座アスターで食べんかて、若宮大路の大新で注文したらええんとちゃう?

そうおっしゃる方もおられるでしょう。

違うんです、このアスターの酸辣湯麺の程よい上品な酸と辣。酸っぱさと辛さが、たまにはいいんです。

麺もお見せしましょう。

どうです、おいしそうでしょう?



銀座アスターにおける麺料理メニューの中で最低価格の酸辣湯麺。

すばらしいです。

春巻きもきた。これはしばらく放置しておくに限る。とにかく揚げたてで出て来るので熱いから。



妻が食べているのは、私の酸辣湯麺同様、同店麺料理メニュー最低価格の商品でアスター麺。



麺はごらんの通り。



いろんな肉や野菜が入り、しっかり味がついていておいしい。

味噌やオイスターソースの香りがする。

スープも全部飲むべきです。いつもおいしいアスター麺。

さて、私の酸辣湯麺は終盤です。うまいです。汗をかく。



うぅ~、麺と春巻きだけで腹いっぱい。食べる量が夫婦とも落ちた。



でもこれは食べる。フルーツたっぷりの杏仁豆腐。



これもまた上品。

鎌倉駅西口周辺で迷ったら、ハズレなしの銀座アスターへどうぞ。ふつうにおいしいです。



いつもひとだらけの江ノ電へ。東京メトロみたいに混んでる。なんで?



来ましたよ。



座れちゃった。周囲は立っている人でぎゅうぎゅう。



ずっと歩いてビールも入りお腹もいっぱいになって、電車に揺られていると眠くなる。

ちょうど眠りかけた頃に七里ヶ浜駅に到着。



寝起きで不愉快。

しかもこれから坂を上るのだ。

我が住宅街の入り口。



上りながら曲がっても曲がっても大谷石で、絶望的になる坂道。

おまけに寝起き。お腹もいっぱい。苦しい。

まだ上がるか。



妻が自慢の手袋を見せて、撮影しろと言う。



ハイハイと、命じられるままに撮影。

やっと我が住宅街の中心部。ここまでくるとホッとする。ここで海抜40mくらい。



我が家はそれよりさらに10mくらい高いが、ここからはほぼ平坦なのである。

さあ帰ろう。



と思ったら、買い物しなきゃいけなかった。



今度こそ帰りましょう。



歩け歩け。



で、到着。

楽しい建長寺半僧坊、亀ヶ谷坂、扇ヶ谷、銀座アスターのツアー。



いろいろ見てきましたね。

いろんなものを頂いてきました。

開運団扇。



半僧坊のお守りも。



建長寺のだるまさん。



巨福山は建長寺のお名前。前々回の記事で見ましたでしょ?



だるまさんのお腹には巨福の文字が。



縁起がいいだるまさん。このだるまさんとともにいると、今年も幸せに過ごせます。

だるまさんの頭には「建長寺」の文字が。



実はここにも巨福はあるんですよ(下の画像)。これは何年前からここにあるかな。たぶん7年くらい前からあると思う。



半僧坊の御守りは茶々君にあげようか。



そういえば君はすでに八幡宮のを持ってたね。

【3回シリーズの終わり】
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鎌倉の冬の散歩(2) 建長寺から半僧坊へ向かい、その後亀ヶ谷坂の切り通しを抜けて扇ヶ谷へ入る

2017-01-11 10:43:34 | あちこち見て歩く
前回の続きで、ブラームス。



交響曲第四番の第四楽章♪



どんどん歩きましょう。

同じ建長寺とはいっても、ここから先はガラッと雰囲気が変わります。



広大な建長寺。

誰もが観光バスで簡単にやって来る建長寺。

しかしね、中でも半僧坊は一番奥にあり、距離でも高さでもちょっとした運動をしないと到達できない。



我々が向かうのは右側の半僧坊。



でも左側の正統院をちょっと覗かせてもらう。



キレイな境内です。とてもよく手が入っている。



正統院から再び出て半僧坊へ。



あちこちに「半僧坊」への道順の表示があり、わかりやすい。



半僧坊大権現。今後、この六文字を何度も何度も見ることになるよ。



達磨大師。マグマ大使じゃないよ。中国から贈られて来た像らしい。達磨様はもともとはインド王家の出身。



あのだるまさんも元をたどればこの達磨大師に行き着く。

あとでだるまさんも頂いて行きましょう。

ここからが登りだ。鳥居もあって厳かな雰囲気。



建長寺は明らかに禅寺。でもその奥へ進むと、そこにはなんと鳥居があって狛犬がいるという、昔からのミックスした形態。

いいね。

これが一つめの鳥居。



二つ目の鳥居。



最初の階段を上り切ったところに三つ目の鳥居。



またこの六文字、半僧坊大権現。



ここはご覧のように歩きやすいところなんですが、次が難所。



大変です。かなりの登坂。この日は野球チームの青年たちがここを上ったり下りたりしてました。



ここまでかなり歩いていて、ここからこの階段はきつい。



半僧坊大権現、半僧坊大権現。そろそろ見飽きました? でもまだ続くよ。



振り返るとかなりの高さです。



どんどん上がります。



半僧坊大権現、半僧坊大権現。六文字、六文字。



300円とか500円とか1,000円とか。当時大金だった寄贈に伴い建てられた石。明治から昭和初期にかけてのもの。



まだ上る。すごいわ。



この階段を上ると、そろそろ天狗様が見えて来る。



ほら、いっぱい。



天狗集団。



カラス系の天狗様も。嘴があり、羽もある。



最後の階段です。あぁ~しんど。半僧坊大権現、半僧坊大権現。



こちらはノーマルな「鼻の長い」タイプの天狗様だ。ヤスデを手に持つ。



こちらは嘴系天狗様。



リオデジャネイロみたいだね。



画像ではよくわからないけれど、先には海も見えている。



すごい場所です。ぜひ皆さん建長寺の奥へ、奥へ。半僧坊へ。



この奥に進むとそのまま天園ハイキングコースに入ります。歩いて瑞泉寺でも獅子舞の谷にでも行けますよ。すばらしいコースです。

でも私たちは今日はそこへは行かないのでした。



いろいろ頂いた。開運半僧坊!



妻はさらにお願い中。あれもお願い、これもお願い。



ヤスデは半僧坊。すべてこの系統のイメージ。



百度参れば願いもかなう。



ここからは富士山が見えます。



半僧坊の空気をいっぱいに吸って。



そろそろお暇する時間。



急な階段では転倒しないように気を付けましょう。足許をよく見てゆっくり降りる。



上るのも大変だが、降りるのもちょっと大変。腰に来るね。



やっと鳥居のところまできた。



行きに見たようにお金の奉納も多いが、杉苗壹萬本!なんて奉納も多く見かける。



帰り道は行きに比べて早く感じる。実際下りだしね。



建長寺の唐門近くまで戻って来たよ。



梅がいっぱい咲いてます。



ありがとうございました。お世話になりました。また来ますね。



建長興国禅寺。半僧坊大権現。力強い六文字が溢れる本日。



ありがとうございました、と去る。

その前にだるまさんを頂こうかな。達磨大師様の像も拝んだし、今日は達磨日和。



建長寺は巨福呂坂の上にある。巨福山というのをお寺の名前にしている。



非常にめでたいお寺の名前。

かわいいだるまさんを頂いた。



本当に建長寺を去る。



北鎌倉駅方面にちょっとだけ戻る。



急がなきゃ。

ここを左折。



かやぶきですぞ!



亀ヶ谷の坂。ここは切り通しになっていて、大昔から鎌倉中心部へ入る重要路のひとつ。巨福呂坂と同じだ。



結構急なんですよ。



周囲は静かな住宅街。



切り通しは細くなってくる。



小町通りや県道とは異なり、こちらは静か。



切り通しの上は青空。左右は山。



今度は下りだ。



掘ったのですねぇ。少しずつ。



何度も言いますが亀ヶ谷坂です。いい道ですよ。



かなり下りは急。



北鎌倉駅周辺と鎌倉駅北側の扇ヶ谷地区は実は近い。



こちらは住居区分では鎌倉市扇ガ谷。

「トンネルを抜けるとそこはマンションだった」 



鎌倉に住んだ川端康成はここを見てあの有名な小説の最初の部分を思いついたと言われている・・・ウソ。

【つづく】
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