「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)に住む夫婦の生活。その食べ物、犬、酒、クルマ、家。ただその生活をダラダラと書きとめるブログ。

晩秋の夕暮れ・おでん・麦とホップ・スティール・パートナーズ

2010-11-29 16:47:42 | 内装・インテリア
晩秋ともなると、日が暮れるのが早い。あぁ~~もう一日が終わった。画像は、このブログを書いているパソコンのすぐ斜め上の壁と天井。



外が暗くなるのが早い季節。徐々に寒くなるわけですねぇ。そして熱燗が恋しくなる。ひれ酒なんて、ますますうれしくなる。おでんも。

というわけで、おでん準備中。担当は妻。



さらに気軽なコレ! サッポロ・ビール社製「麦とホップ」。企業努力の賜物のような製品だと思う。私はこれをこのジャンルでは最高レベルの製品だと感じるのである。



サッポロ頑張れ。

こら!スティール・パートナーズ! よくあれだけ勝手なことばかり言いたい放題して来たな!
コメント (4)

チョー簡単なイタリアン! 鶏モモ肉のソテー・バルサミコ酢風味@七里ガ浜自宅厨房

2010-11-28 06:52:12 | 食べ物・飲み物
秋が深まる。庭や表の通りには落葉がいっぱいで、集めても集めても、風に飛ばされすぐまた落葉がたまってしまう。私はまじめな掃除人。



限定生産のYEBISU「琥珀」。ご近所唯一の酒店「高山商店」で購入。秋においしいビール。アルコール濃度5.5%。ちょっと濃いめがうれしい。



さて、本日のポイントはこれだけ! またもやバルサミコ酢である。ぶどうで出来たイタリアの酢。肉・魚・ドレッシングにと何でも。左はホワイトで、ちょっと高価。右はごく普通の赤茶色い製品。これを使ってチョー簡単なイタリアン・ランチ!



【第一ステージ: 下ごしらえ編】
鶏モモ肉を一口大に切る。そして塩コショウ。



さらに小麦粉をつける。



【第二ステージ: 焼くだけ編】
フライパンで焼く。オリーブ・オイルを熱して焼くだけ。皮からスタート。脂が出るので、それはキッチン・ペーパーで吸い取る。



【第三ステージ: バルサミコ酢・オリーブオイルを絡める編】
両面が焼けたら、バルサミコ酢を入れる。鶏モモ1枚につき、その大きさにもよるが40cc~50ccくらい。



アッと言う間になくなるバカ高いバルサミコ酢。



どんどん蒸発して行くバルサミコ酢をササッと絡める。

そしてオリーブ・オイルをわずかに加え、かき混ぜて終わり。



出来たぜ。



欲しい、欲しい・・・。アイリッシュのボクもイタリアン大好き。



さあさあ、食べましょう。おいしい簡単イタリアン。



香ばしく、ちょっぴり酸味の効いた軽快なソテー。食べ過ぎ注意。

コメント

通販でオルニチンはいかが? あなたの肝臓がバクバク動くぞ

2010-11-27 01:29:20 | 食べ物・飲み物
一度頼めば、自動的に郵送されて来るこの封筒。



バイオの旗手、協和発酵からだ!



袋を開けると、こんなのが出て来る。



そう、オルニチンだ! シジミを凝縮したようなお薬。これがあればあなたも無敵の酒飲みに変身出来る。



1袋90粒。毎月2袋が送られて来る。つまり1ヵ月180粒。1日6粒飲める計算。1粒でシジミ300個分。1日6粒飲めば、毎日1800個のシジミを食べているようなもの。酒を飲んだらシジミ汁がアルコールの分解を助けてくれると言うが、オルニチンがあればあなたの肝臓がパワフルな全知全能の神と化す。



わずかな苦み。これがシジミのエキスみたいなものか。有難い商品。これを飲み込んで、酒を飲む。最初から酒を飲まなければいいのに。そんなこと、わかっている。でも止められないのがお酒。



あの草野さんもご利用。これで肝臓がパワー・アップするらしいなぁ。ミステリー・ハンター♪ 「不思議 発見!」



酒とゴルフと庭の世話と油彩画を描くことを愛する某氏に、オルニチンのことを話すと、「それ、そんないいの? どこで買うの?」と興味が強かった。買うのは簡単。協和発酵関連企業のサイトから通販で買える。皆さんもどうぞ。

http://www.kyowaremake.jp/
コメント

圧力鍋を買う@七里ガ浜自宅厨房

2010-11-26 00:02:48 | モノ・お金
長い間、欲しいと思っていた圧力鍋。いろいろ調べたが一長一短で、よくわからない。



でもとにかく圧力鍋を買った。これで、何でも自由自在。今年の冬はおいしい煮物を簡単に作って楽しめる。革靴もおいしく食べられるかもしれない。実際、そういうことをやってみたフランス人シェフがいた。鹿肉ブロックの大和煮なんてどうかな。

到着が楽しみだ。
コメント (6)

雑誌クロワッサンは結構役に立つ@七里ガ浜自宅厨房

2010-11-24 12:00:24 | 食べ物・飲み物
東京メトロ駅構内のKIOSKで雑誌クロワッサンを買おうとしたら、店員さんに「あぁ~~ら、珍しい!男性が買うなんて。ほほほっ」と笑われた。



しかしこの雑誌、購読層に男女の区別は、少なくとも編集者側にはないのだ。かなり前から表紙に「女の暮らし方 男の暮らし方」と書いてある。



今回の特集では、おなじみ川津幸子先生の簡単レシピがあるのだ。



バルサミコ酢。かなりお高いやつのホワイトを買った。



鶏モモ肉を塩、コショウ、バルサミコ酢、オリーブオイル、ローズマリーでマリネ状態にしてしばらく浸けこむ。



皮から焼く。



裏側も焼く。



完成。レモンとパセリ。



食事のメイン・ディッシュにぴったり。簡単だが浸けこむことで、肉が柔らかさと香りを増す。クロワッサンってお得感のある雑誌だ。
コメント (2)

Russell Hobbs (ラッセル・ホブズ) カフェケトル7300JPを買う@七里ガ浜自宅厨房

2010-11-23 00:00:19 | モノ・お金
Russell Hobbs。使いやすい電気ケトル。すでにこのブログで一度ご紹介している。
その時の記事はこちらだ(↓)
http://blog.goo.ne.jp/kama_8/e/80ea7dec4add9e4b9e4aef7938f43a5b



ところがそれが最近ぶっ壊れてしまった。長年酷使したから、仕方がない。すでに同じタイプは生産が中止となっており、一見デザインが同じの、少々大きいタイプ(以前のは容量が1リットル、今回のは1.2リットル)を購入。



相変わらず使いやすい。注ぎ口がカッコいい。こぼれないし。



取っ手もすごく持ちやすいし。すべらない工夫がある。



中はこんなの。サッと湧くお湯。



コードを設定して、この上に載せるだけでお湯が湧く。



こんな状態。



スイッチを入れると電気が点き、アッと言う間にお湯が湧くのである。



紅茶飲みには便利な電気ケトル。ケトルにデジカメを持つ私の手が写っている。



今回の製品は、ケトルにベストがついて来た。熱いケトルを直接触らないよう、火傷防止目的のもの。熱々の金属ケトルを直接触ってしまう人がいるらしい。



コメント (4)

ジビエ【続編】 スズキヤの鹿前脚ブロック / マルべック / デミグラスソースでシチュー@七里ガ浜自宅厨房

2010-11-21 13:13:17 | 食べ物・飲み物
「ん~~たまらん! ちょっと噛ませてくれんか、とーちゃん」と茶々之介が言う。ガン・ドッグの血が騒ぐ。彼は恍惚とした表情で野性の獣の香りを嗅ぐ。



茶々之介君にはあげられないんだなぁ・・・。これはシチューになる。人間の食事なのだ。



南信州は遠山郷のジンギスカン・山肉専門店スズキヤさんから分けてもらった鹿前脚ブロック400g。これが4人分のシチューになる。
あなた、スズキヤをご存じない? 情報はこちら。スズキヤの楽しいHP: http://www.jingisu.com/



見るからに立派な山の幸。みんな、どんどん食べよう、鹿肉を! 



犬にも鹿肉を! 犬ユニオン委員長はストライキ中。赤鉢巻が似合いそう。



肉を切る。



今日はデミグラス・ソースを使い、こってりと仕上げよう。デミグラス・ソースまで自分で作ると大変なので、缶を買う。西友七里ガ浜店はセール中だった。3缶買うとなんと500円!!!



もうひとつの決め手。赤ワイン。本日はアルゼンチン産で、マルべックがほとんどのブレンド。



鹿肉を煮る。ものすごいアクが出る。鹿肉をそのまま使うも、酒等にじっくり浸けてから料理するも、茹でてしまうも、各人の好みか。

先日赤ワインの煮込みを作った時はそのままバターで焼くところから調理したが、今回のシチューはその真逆で、先に30分くらい鹿肉を茹でて香り的エグさを取り除き、食感的に強い肉を柔らかくしてしまう方法を試す。



タマネギ1個、ニンジン2本、セロリ1本の葉の部分、ジャガイモ小4個を、適当な大きさに処理。ニンニク2~3カケラをみじん切り。



ジャガイモはオリーブオイルで揚げるように軽く焼いて、置いておく。



茹であがった鹿肉を水で洗う。疲れ切った肉の表情。



フライパン(私は中華鍋を使う)の中にバターを入れニンニクを熱し、さらにタマネギを入れ、じっくりと気長に炒める。



同じフライパンにバターを入れ、鹿肉を焼き、軽く焦げ目をつけて行く。



同様にニンジンを炒める。



順次、出来たものからドンドン鍋に入れて行く。



本日のアルゼンチン産マルべックを、ちょうど200cc計量する。



それを鍋に入れる。さらに水を500cc加える。



ホールトマト1缶と用意してあったセロリを加える。そして煮る。



マッシュルームを切る。



暇なのでナッツを食べる。



ナッツをポリポリ食べながらマルべックのワインを飲む。「我等指示待ち族」の図。君たちの出番はまだまだだ。



まだまだ煮込む。弱火でコトコト。



それでもまだ暇なので、デミグラス・ソースの成分を読みとる。カラメルも入っていると初めて知った。遅い? 常識? そう言われれば、そうだという気になる。



上記の状態で煮ること約50分。

やっとここで指示待ち族が登場。デミグラス・ソースとマッシュルームとジャガイモを入れる。ウスター・ソース、蜂蜜、醤油もそれぞれ少しだけ入れる。そしてまた弱火で煮ること20分。



最後に塩・コショウで味を調える。

ととのいました!(古い?)



ご覧のとおり。おいしい鹿肉のシチューが完成だ! セロリの香りがプンと良い。最初に茹でたので鹿肉の野性味は少々消され、かつ柔らかくなっている。そこにデミグラス・ソースやトマトがしっかり浸みこんでいる。うまいわぁ。



どうですか、みなさん? 鹿肉でいろいろやってみませんか? これからの寒い季節。鹿肉を食べましょう。



ジンギスカン・山肉のことならこちら、なんちゅったってスズキヤ。
スズキヤのHPはこちらだ: http://www.jingisu.com/
コメント (8)

昨年のリースは渋くなって再生するのだ

2010-11-20 01:24:03 | モノ・お金
前回の記事で今年のクリスマス・リースを紹介した。妻のフラワー・アレンジメント教室では毎年この季節にリースを作るのだ。

因みに昨年の作品がこれ(↓)。



その1年前の作品を、リユースする。1年経ったところで要らないモノを除外して、ますます枯れて渋くなった昨年のリースを再生したのがコレだ! めっちゃ渋ぅ~~♪



すごいだろ・・・って私が何かしたわけではないが。



かなりゴージャスな感じ。マツコ・デラックス的?



大変良いです♪
コメント (2)

秋はBarbour、クリスマスも近いとリースが登場

2010-11-18 00:00:58 | モノ・お金
「クンクンクン。。。なんじゃ、これ?」と茶々之介君が検分。これはリースですよ。



妻の新作。妻が通うフラワー・アレンジメント教室では、毎年11月になると、リースが課題となる。



底部はこんな具合で、かなり厚みがある。ヤシの葉の分厚い部分が利用されているのが見えますか?



この季節、玄関脇の帽子掛けに、秋・冬ものの帽子が並ぶようになる。



その中に・・・2011 winter collectionが! 妻の買ったばかりの帽子。ツイード生地が秋っぽい。



茶色いリボンの部分は、ワックスがベタベタ塗られたコットンでどこかで見たような生地だ。



そう。これ、Barbourなのだ。秋はBarbourの季節。頑丈で長持ちするTweed Wax Rose Hat。



カントリーっぽいでしょ?、と帽子を被ってポーズをとる妻・・・ウソ。これはモデルさん。



そんなら私もついでに、ということで、ワックスの缶をひとつ購入。



例のコットン・ジャケット(↓)の表面に塗るものだ。以前買った缶のワックスがまだ残っているが、ついでである。



さらについでに、セール中のネクタイを。シューティングに行く時もネクタイをするお国柄。ネクタイは豊富。



これもBarbour。シューティングっぽく、柄はポインターである。



このネクタイ、セール期間中はなんと17ポンド。2000円ちょっとだ。安いでしょ?



「通販なんてどうでもいいから、かーちゃんはその帽子被って、とーちゃんもそのネクタイつけて、早く散歩に行きましょうよ」と唸る茶々之介。



茶々之介君も秋を感じる、七里ガ浜の住宅街。

コメント (14)

紅茶@ホテルs in Tokyo

2010-11-16 00:00:17 | 食べ物・飲み物
先日のこと。人と会わねばならず、場所を某一流外資系ホテルのラウンジとしたのだが、私は定刻より相当早くその場所に到着してしまった。仕方がないので、一人で先にアッサムを注文して飲んだ。東京を見下ろす最高のロケーション、ラウンジの天井は高く、カーペットから始まってイス、テーブル、テーブルクロス、カーテンまで、調度品はハイレベル。従業員の教育と笑顔もハイレベル。紅茶の値段もかなりのハイレベル。ところがその紅茶がかなり不味い。ミルクも温めたものが出て来た。



「カップに注ぐ際、ミルクと紅茶ではどちらが先であるべきか?」の大問題はジョージ・オーウェルによりその著書で論じられ、その他大勢の人によっても延々と論じられ、その数十年後、2003年になって英国王立化学協会(Royal Society of Chemistry)の見解も出た。これだ ⇒ http://www.rsc.org/pdf/pressoffice/2003/tea.pdf



いろいろな主張があるが、その際重要な論点のひとつはミルクに熱を与えると臭くなるが、それをミニマムに抑えるにはどうすれば良いかということであったはずだ。そうであるとすると、ミルクをわざわざ温めて供するというのはどういうことか。いや、たまに紅茶が冷めないようにと気を利かせたつもりでそういうことをわざわざする店があるのは知っているが、ここは英国紅茶を売り物にするホテルのひとつのはず。すごい金をとって「アフターヌーン・ティー」なんてコースをサービスしている。しかも店の格もかなりのレベルなので、アッサムの味のひどさといい熱したミルクといい、私は私の舌や鼻が劣化したか、あるいは私の知識が遅れてしまっているのかと懸念した。



本当のところはどうなのだろう。私には不思議である。ひょっとして、温めても臭くならないミルクが出来たのか。あるいはいつの間にか新たな見解が出て、例えば「40度までなら温めてもミルクは臭くならない」というようなことになったのか。ミルクの問題を別にして、少なくともあのアッサム(の淹れ方)はひどかった。種類がまったく異なるので直接比べることは出来ないが、我が家でここ半年以上毎日のように、アイルランド紅茶(Barry's Classic Blend)をしっかり淹れて、温めたりしないミルクをたっぷり加えて飲んでいるが、その方がはるかにおいしいと感じたものだ。結局このラウンジでおいしかったのは、紅茶について来たクッキーとチョコレートだけだった。

その翌日、またもやホテルでの話。ただし別のホテルであるが。そこでインド・セイロンの紅茶を売るインドの茶商を「発見」した。この袋はその店の製品のひとつ。セイロン・ブレンドというネーミング。わずか65gで1000円するので、きっとおいしいはずだ。



その新たに見つけた茶商はPremiers Tea という。http://www.premiertea.net そこの店長さんと、先述のアッサムのひどさについて、しばらくお話した。



話が変わるが、最近ロンドンで東インド会社が再興されたのをご存じだろうか? 「再興」と言っても、世界史で誰もが習うあの国策企業が現代によみがえったわけではない。最近ロンドンの食品販売企業がEast India Companyという名前で商売を始めただけのことだが、なんともシャレている。



私が普段飲むのは、これ(↓)。先ほど書いたアイルランドのBarry's Classic Blend。ご覧のとおりCTC製法で色も香りもシッカリ出るので、一度飲んだら病みつきになった。これを飲み慣れると、他が頼りなくなるのは確かである。米国で250g入りが8ドルほどで売られている。とにかく安い。もちろん送料は別途必要だが。



コメント (6)