「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)から発信。自分の生活をダラダラと書きとめるブログ。食べ物、飲み物、犬の話題が多い。

マルコメ社大豆のお肉(1)乾燥・ミンチ状態のソイ・ミートでキーマ・カレー@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2019-08-31 15:42:44 | 食べ物・飲み物
ヌーボー。



価格が魅力のチリ・ワイン。

南半球は春にブドウを収穫。これは2019年春に収穫されたもので作られたヌーボー。



こちらはマルコメ社の大豆のお肉(↓の画像)。

こうした製品の主たる目的は、現在の環境問題を考え、牛肉をこれで代替しようということのようだ。

地球温暖化という問題に関して最悪な食べ物と言われる牛肉。

1.牛肉を生産するための飼料や肥料の生産プロセスに係る様々な二酸化炭素排出量
2.飼育中の牛のゲップやおならから出るメタンガス(これがかなり悪い)排出量を二酸化炭素に換算したもの
3.放牧用地を増やすため、また増加する飼料・肥料生産のため、急速に進む南米やアフリカの森林伐採。
4.食糧の中でも牛肉は、その生産に係る水の消費量が断トツで多い。

ニュージーランドのように人口が少なく畜産業が栄える国では畜産業による二酸化炭素やメタンガスの排出は、自動車の排気ガスよりも深刻な問題となっている。



アマゾン流域で度々起こる森林火災も多くは人為的なものであり、畜産業や政治と大いに関係がある。ブラジルの大統領がなかなか消火活動を開始しようとしないのも、要はそういうことだ。そしてこの地域の森林がなくなると、いよいよ地球は死ぬかも。それで他国や先日のG7まで慌てている。

地球環境に負荷をかけて生産した穀類を与え続けて生産した牛の肉を食べるより、人間がその穀類を直接食べたほうがはるかに効率が良いらしい。

食事の牛肉を豚肉に置き換えるだけで、地球温暖化防止にはかなりの効果がある。鶏肉ならなおさら良い。

さらには穀類や野菜の割合を増やせばもっと良いのだそうな。

加えて牛肉生産は、水の消費量がものすごい。食料生産の中でも断トツ1位。

直感的にはわかるが、細かいデータはいっぱいウェブサイトがあるので検索してご覧ください。

そんなわけで、マルコメ社の大豆のお肉。

米国でもビヨンド・ミートなんて新規上場企業が注目されている。


【同社ホームページ】

ビル・ゲイツやレオナルド・ディカプリオもその企業に出資。

あのポール・マッカートニーもずいぶん前からMeat Free Mondayの旗振り役だ。

ポールは牛肉だけを目の敵にしているわけではなくて、肉全般の消費を抑えようというものだが。



例えば・・・朝ごはんにつける一切れのベーコンや、お昼のハンバーガー1個とか、夜の牛肉のワイン煮込みを、月曜日はどれも止めておこうということだ。

ポールに言われなくても、一般的に肉を食べ過ぎだった欧米ではその一人当たり消費量は減少傾向にある。

しかしそれ以外の地域では経済成長に伴い増加する傾向にあり、地球全体では消費量が増加中だという。

「大豆素材の牛肉もどきハンバーガーを食べるなんて、そんなばかな!」と言うなかれ。

この厳しい地球温暖化の状況だと、将来はそうせざるを得なくなるかもしれない。

ハイレベルな「もどき」バーガーは、本物と差がどんどんなくなって来ているしね。この人、比べて食べているよ。



否応なしに牛肉に替えてビヨンド・ミートやマルコメの商品を食べる時代が来るかもしれない。

牛角なんて焼肉チェーン店で、それら日米企業の大豆を素材とする肉まがいの商品を食べるなんてこともあるかもしれない。

禁煙や髪を染める習慣と似ていると思う。かつてはあり得なかったことも、普通になるのだ。

私が就職した時(1983年)、職場で喫煙は当たり前。

それを「止めてください」と頼む方が難しかった。

飛行機内の禁煙席にいても、遠くから煙が漂ってきた。

いまや、そんなことはあり得ない。喫煙してたら周囲から睨まれ、放り出される。

髪を茶色く染める習慣(白髪染めは除く)もそうで、私が就職した当時の職場では(職場にもよるのだろうが)、髪を茶色に染めている人などいなかった。

ところが今では女性の場合、髪を染めていない人の方が少ないだろう。男性ですら茶系に染めている人は多い。

職場で「髪を染めるな!」なんて上司が部下に言おうものなら、ひと悶着あるだろう。以前とは時代が違うのだ。

毛皮のコートも同様だ。あれを着る習慣は、80年代途中で急に消え始めた。

ガソリン車もやがてなくなる。

世の中ってゆっくり、あるいはある時に急に変化する。

「えーーー、あなた、まだ牛肉食べているの?」なんて言われる時代が来ないとは限らない。

昔は小学校の給食に頻繁に出たクジラ肉のように、牛肉が将来微妙な扱いをされるかもしれない。

今のうちにあれこれ食べておこうか。

サラダづくり。



野菜生産工程は二酸化炭素排出が非常に少ない。

いちいちこんなこと考えるの面倒だね(笑)。

ドレッシングもつくろう。



私のブログを長く見てくださっている方は、ひょっとするとこうおっしゃるかもしれない。

「そっかー! おちゃさんのブログにはこれだけ鶏肉や豚肉、そして山肉(鹿、猪、熊等の肉)まで出て来るのに、牛肉がほとんど出て来ないのはそういう訳だったのねーー」

「地球温暖化を憂慮してのことだったのねーー」



残念ながら全然違うんだなー。

単に好みの問題。

確かに、夏に室内気温を異様に上昇させない家に住むことや牛肉以外を選好することは、環境にやさしいが。

今回は、近年話題の大豆ミートを使おう。

マルコメ社オリジナルのレシピに、キーマ・カレーがあったので、そのまま作ってみる。

ニンニク、タマネギ。



かぼちゃ。



四角く切る。



茄子。これも四角く切ろう。



ドガティ君は私が炒め始めるとやって来る。



タマネギとニンニクを炒める。



大豆のお肉のパッケージ。



乾燥、冷凍、レトルトと3種類ある。

さらにミンチ状、ボール状、スライスされた肉状の形態があり、数多く用意されている。

これは乾燥のミンチ。



開封してそのまま食べてみよう。



塩味も砂糖味もない、コーンフレークみたいだ。

レシピはいろいろあるのだが、キーマ・カレーの場合、これをそのまま茄子以外の野菜と一緒にいきなり煮る。

トマト、タマネギ、ニンニク、かぼちゃ。



ちょっと不安がある。

通常本物の挽き肉を事前に焼くことなく水分があるところに入れて加熱すると、引き締まらないまま膨れ上がってしまうからだ。

しかしこれはそうはならなかった。一定以上には膨れ上がらない。



ルゥを使えとあるのでその通りに。



大好きなエスビーのディナー・カレー。

見た目、普通にキーマ・カレー。



ヌーボーを飲みましょう。



2019年春に収穫されたばかりのワイン。

ソーヴィニヨン・ブラン。

爽やかですね。新酒ですよ。



最後にレンジでチンした茄子を加える。



ん~味が足りない。

はちみつと醤油。



できた!



大豆ミートだぞぉ~。

大豆ミート以外の味はいい。しかし大豆ミートがまるで麩でも食べているみたいだ。

このレシピは改善が必要だね。



肉を噛んだ時の脂分や旨味が、大豆ミートにまったく感じられない。

レシピではいきなり乾燥大豆ミートを野菜とともに煮るように書いてある。

しかしそれはあまりよくないなぁ。


一定以上に大豆ミートは水分を吸わないようなので、これは事前に旨味のあるタレに漬けてから、さらに油でしっかりカリッと炒めて、最後にさっとカレー・ルゥに入れたらいいのではないかな?



サラダもたべましょ。

ヌーボーも飲みましょう。



拡大してお見せしたら、大豆ミートのキーマ・カレーの食感がわかるかな?

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小川コータ&とまそんのon my way back home / いろいろと用事あり@鎌倉七里ガ浜

2019-08-31 00:00:31 | 本/音楽/映画
七里ガ浜自治会主催の先日の夏祭りは盛り上がった。

2日目である18日(日)は最後になってこたとま(小川コータ&とまそん)がステージに登場。



これはそこで購入した彼らの新譜CDだ。

その中からon my way back homeをどうぞ。



この動画、七里ガ浜周辺の景色がいっぱいだ。

毎年のことながら、楽しいお祭りでした。



毎年8月中ごろの土日にお祭りはあるのですよ。

東京海上日動火災保険から封書。



金融機関が統合されると、統合後の名前がすっきり短くならないケースが多い。

もともとあった会社の名前を並べただけのものになりがち。

損保ジャパン日本興亜火災保険なんて長いのもある。

八ヶ岳西麓(長野県諏訪郡原村)の山荘には5年間の火災保険をかけている。

それがまもなく満期になるので、その継続の案内だ。

次の5年間の保険料がこちら。たかっ!



これ(↑)は保険代理店のおすすめプランだ。

これ(↓ 左側)は、現在私がかけている保険と同等の内容の保証で5年延長した場合の保険料だ。



現在まだ有効な火災保険契約のため5年前に支払った保険料(↑ 右側)と比較してもかなり高くなっている。

高い。床面積なんて72平米の小さな山荘なのに。

保険料は上昇傾向にあるとは聞いているが、ずいぶんだねぇ。

もっと床面積が広く、保険金が大きな鎌倉の自宅だって5年間の保険料は9万円ちょっとなのに。

普段人が住んでいるわけではない山の中の建物って、保険料が一般的に高い。

嫌だな。

ちょっと別の保険代理店に、別の保険会社の保険料を尋ねてみよう。

こちらはこの日2歳の誕生日を迎えたドガティ君。



「ボク、2歳のおじちゃんでちゅ」

これからプラッキングをするところだ。

私はおでかけ。

暑い若宮大路。



鎌倉駅東口改札前も暑い。



駅の向こう側、みずほ銀行鎌倉支店の向かい側。



ここに鎌倉皮膚科クリニックがある。



首にできたニキビ状の塊をとってもらった。

小さな塊でも、わずか10分ほどで切開して縫合して一応手術。

それはすでに終了していて、この日はその数日後の傷口の消毒にやって来た。

鎌倉東急ストアで買い物。



帰りましょう。

国道134号線は渋滞中。動かない。

稲村ガ崎付近で片側通行になっているのだ。

それももうずっと。いい加減にせえ!

下の画像中央部に黄色い矢印があるでしょう?



そこの手すりが落ちているのわかりますか?

その下の土が流れ出て、歩道部分が陥没し、ずり落ちているのです。

車道は表面的には大丈夫。でも海側車線は通行止めで、山側の1車線を交互に通行している。

石を積み上げたかなり古い擁壁の上に歩道や車道があるのだが、高波があった時に道路下の土砂が擁壁の外に少しずつ流れだしていたようだ。

たまにこういうことが見られているが、本格的に作り直すことはされず、都度応急措置的な対応に終わっている。

本当に1年後に江の島でオリンピックのセーリングをやるのか?

外国人報道陣なんて、もしこれ見たらお粗末さにびっくりするんじゃないの?

2歳になったということで、帽子をかぶせられているドガティ君。



得意の茄子と豚肉のうどん。



茄子をコロコロと切る。



薬味はネギとミョウガ。



冷凍の豚肉を解凍ちゅう。



ごま油で豚肉と茄子を炒める。



ごま油ごと熱々のつゆに入れる。



これだけさ。

稲庭うどんはひえひえ。



つゆは熱々。



ずるずるずる~。

ごま油+豚肉+茄子、というのは合うのです。
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豚挽き肉と野菜の焼きビーフン、オイスターソースでコッテリ感@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2019-08-30 03:00:41 | 食べ物・飲み物
この日は雨。



でもやっと小ぶりに。



庭のスモークツリーもびっしょびしょ。



我が家のダイソン。



クリーナー・ヘッドが劣化したとか。

その交換だけで12,000円(外税)。

最近のこうしたものって、部品交換でメーカーが儲けるシステムになっている。

全体の価格や全体の機能を考えると、交換部品の価格が異様に高いと感じる。

しかしとにかくヘッドを交換しただけで、すごーーく掃除がしやすくなる。



ドガティ君はキレイキレイ中。



では気分を変えて、クッキング。

野菜。

ニラ、玉葱、ニンジン、ピーマンを切る。



しめじも加えましょう。



甜麵醬と豆板醤とニンニク。



よく焼いた豚ひき肉をこれで味付ける。



砂糖も加える。



甘辛に味付けるのだ。

出来上がりだ! なかなかの出来栄え。



簡単だなー、今日は。

ごま油。



先ほどの中華鍋にそのままごま油入れて、野菜を炒める。



ビーフンを湯掻きましょう。



「ケンミンの焼きビーフン」ではなく、ただの「ケンミンのビーフン」。

かなりしっかりした麺だよ。

味のついたスープを吸わせる焼きビーフンではなく、まずはただ湯でゆでてしまい、それから炒めるビーフン。



調味料はこれだけ。醤油、オイスターソース、中華だし。



それに水を加えてよくブレンドしておく。



横では肉のそぼろが控えている。



茹で上がったビーフンを冷水で洗い、中華鍋の野菜の中へ。



そして先ほどの調味料をかける。

火を強めて、炒める。



すでにビーフンは水分を吸い上げているが、ここでさらに先ほどの調味料を少し吸う。

ドガティ君が偵察に来た。



水分がかなりなくなって来たよ。



そこで甘辛く味付け済みの挽き肉を入れる。



強火継続で炒めて、最後にごま油を少し垂らし、水分がなくなりちょっとジリジリ焼けるような感じになったら終了。

出来上がりです。



全体は先ほどの調味料でこってり仕上げられている。

● オイスターソース
● 醤油
● 中華だし
● ごま油

その中で、挽き肉だけは先にしっかり甘辛い味がついている。

● 甜麵醬
● 豆板醤
● ニンニク
● 砂糖



うまいねぇ。

ずずずずッ!



ビーフン好きな方は、ぜひこのレシピをどうぞ。

挽き肉もビーフンならよく絡む。



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久しぶりにTajine de Kefta(ミートボールをスパイシーに煮込んだタジン鍋料理)@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2019-08-29 00:00:25 | 食べ物・飲み物
久しぶりに作りましょうね、Tajine de Kefta。

モロッコの料理として有名。

鎌倉市でこれだけこの料理を作っているお宅もないでしょうね。

そのうち、モロッコ政府から表彰されそう。

はい、音楽。モロッコと言えばこの人。Daoudi♪ 

聴いてくださいね。



タジン鍋を使うよ。



残念ながらこのタジン鍋は、モロッコ製ではなく、フランス製だ。

非常によくできたタジン。

代表的な調味料ハリッサ。これはチュニジア製だ。



私はこれを、おそらく10年くらいは使い続けてきた。

以前はカタカナで、英語だとハリサ、フランス語だとアリッサというのが普通だった。

しかし最近では検索するとハリッサと言うのが支配的だ。

たぶんカルディが国内でこれを生産・販売するようになり、それを「ハリッサ」と呼んでいるからかもしれない。

私もカルディのハリッサを購入してみた。初めての購入だ。



ニンニクのみじん切り。



タマネギのみじん切り。これは煮る。



タマネギのみじん切りで、細かいもの。こちらはミートボールに使う。



サラダを作成。



カレー粉とクミンのパウダー。



牛豚合挽肉にタマネギ、塩、胡椒、カレー粉、クミンパウダーを入れる。



ねるねる、ねるねる。



ミートボールをつくる。



スパイスと肉のにおいが混じるので、くんくんくん・・・ドガティ君が出てくる。



「おとーさん、たまらんニオイや」



「悪いけど、あんなには無理やで」

なんて会話を交わす。

スパイシーなミートボールを加熱する。



蓋してじっくりと焼く。



焼けてきたよ。いい匂いだ。



食卓の用意。



メークインを出してきた。



この料理はジャガイモを入れないのが普通だが、ちょっと入れみよう。



電子レンジで3分。

クスクスもね。



パクチーも重要。



サラダのドレッシングはご覧の要領でね。



タジン鍋にオリーブオイルとニンニク、そして弱火で加熱。



タマネギを炒めよう。



トマト缶を1缶。



バターにブイヨン。



さらに酒を注ぐ。



カルディ製ハリッサを開ける。



ふむふむ、香りは今までずっと使って来たチュニジア製のとはかなり違う。

でもとてもおいしそう。

チュニジア製のは、燻したような香りがもっと強かったのだ。

さて、これはどうなるのだろう。

楽しみだ。

ドバっと使おう。



さらにクミン、パプリカ、コリアンダーのパウダーを加える。



この塩も入れる。



この塩はクスクスにも入れてしまおう。



さらにオリーブオイルや熱湯を入れてふやかす。

タジン鍋にミートボールやメークインを入れる。



クスクスがふやけた。



これは最後に電子レンジで温める。

タジン鍋をふたして加熱すること12分くらい。



少しでもいいから食べたいドガティ君。



あなたにはスパイシー過ぎますよ。

たまごを加えよう。



ふたして2分。

できあがりだ。パクチーを散らす。



すごい香り。

ミートボールにも、料理全体にもスパイスがたっぷり。



ふかふか、熱々のクスクスを出してくる。



Tajine de Keftaを加えましょう。なんて異国情緒たっぷりなんでしょう。



たまごも割って食べよう。

サラダもあるよ。



クスクスってなんておいしいんでしょう。

世界最小のパスタ、クスクス。



北アフリカ、いいね!

何ももらえないドガティ君は寝てしまった。



毎度同じような風景。
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家にあるものばかりの中華海鮮やきそば@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2019-08-28 18:00:21 | 食べ物・飲み物
家にあるものばかりで中華焼きそば。

残りものの冷凍エビを解凍して、大きすぎるので切る。

それだけでは足りないので、冷凍庫にあったシーフードミックスを解凍して、イカがデカいので適当に切る。



ピーマンも3個余ってたから全部切る。



ニラとニンジンも余ってるのを切る。



結局全部冷蔵庫、冷凍庫内のあまりものだ。

調味料も簡単だよ。醤油、塩、胡椒にニンニクだけ。



香味ペーストも少しだけ加えよう。



麺は西友でラーメンを買ってくる。



ほぐしておく。



するとインターホンが鳴り「Amazonです!」とな。

Amazonの自社配送。



段ボール箱が家に来たら、それは全部犬用おもちゃであると勝手に解釈する犬。



そんな犬が離れない。

私のシェーバーなんだがね。



シェーバーって最低価格レベルで単純な回転刃の製品しか買ったことがない。

今はブラウンなんてかなり高価なモデルをだしているけどね。

ラーメンを熱湯で軽く茹でる。軽くですよ。



お湯を切る。

そして麺をボールに入れて、少量のサラダ油をかけてよく和える。



麺全体の表面を油が薄く覆ったら終了。

フライパンで焼きます。



焼き始めようとしたらドガティ君現る。



こういうことだけは勘がいいな。

表面に油がついた麺を、高温で揚げるように焼く。



ジリジリ言うくらいまで焼いて。

一部が焦げる。それくらいでいいです。

ニンニクを加熱。



簡単、簡単。

速攻の調理。

見ての通りでざざざざー。



高温でね。

ざざざざー。



また高温でね。

ざざざざー。



ところどころが固く焼けた麺をいれ、調味料を加える。



また炒めてざざざざー。

強火ですよ。手早くね。

ほらできた、残りもの海鮮焼きそば。



麺がいいよ。

ソース焼きそば用蒸し麺ではなく、ラーメンを軽く茹でる。

茹でたら冷水で洗う ⇒ 油を付ける ⇒ 揚げるように焼く⇒ 具材や調味料と一緒に炒める。

おいしいです。簡単だしね、残り物ばかりだけどね。



麺もしっかりとして、うまい。



まだシェーバーを自分のおもちゃだと勘違いしているドガティ君。

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鎌倉七里ガ浜 ⇔ みなとみらいの往復は結構時間がかかった

2019-08-28 00:00:50 | あちこち見て歩く
みなとみらい(横浜の中心部、桜木町駅付近)へ行かないといけない。

時々集中的な雨が降るかもしれないとの天気予報。

そんな雨の時はたいてい風も強い。

これから人と会おうというのに、もし自宅から七里ヶ浜駅に歩いて行くだけでずぶぬれになったら嫌だから、電車は止めてクルマで出かけることにした。



カバンもって、お仕事モードでお出かけ。



ところがだ。

渋滞なのだ。



稲村ケ崎のイタリアンの名店、ロンディーノの近くの海沿いの歩道が陥没。

海沿いの国道134号線は一車線規制で交互通行。

停まって、ちょっと動くがまた停まるの繰り返し。

どうしてくれるの?



若宮大路も渋滞だから、抜け道使って金沢道へ抜ける。

そして岐れ道。



左に行ったら鎌倉宮ですよ。

でも今はダメ。みなとみらいへ急がなきゃ。

太刀洗なんてところを通過。この峠を越えたら横浜市金沢区だ。

ところが、これがまた停まっては動くをちょこちょこ繰り返す。



自宅を出発して狭い鎌倉を抜けるのに30分以上かかってしまった。

でもここからは速いのだ。

横浜側に下って行く・・・と思ったらそうは行かなかった。



のろのろ停車、前進、停車、前進を繰り返しながら、ゆっくり坂を進む。

しかし、ここからは本当に速いのだ。

横横(横浜横須賀道路)の朝比奈ICに入ったら、もうすぐです!

今までのは何?っちゅうくらい素早く移動。

みなとみらい。

ランドマークタワー。FM YOKOHAMA eightyfourpointseven!



ランドマーク駐車場に入りましょう。

なかなか左折させてもらえないが。。。前の信号でつっかえている。



ランドマーク駐車場は結構混んでるね。

地下1階から地下3階まであるが、そのうち地下1階と地下2階は満車。

地下3階はいくつか空いているところがあった。



そこに駐車。

ランドマークタワー内。



こちらはクイーンズ・スクエア。こちらには用事がない。



外から再びランドマークタワーを見る。



好き嫌いはあるかもしれないが、とにかく今や遠くから横浜の位置を確認するのに手取り早い建物。



道路も広くてスイスイ。

高速道路のみなとみらい出口から、ランドマークタワーまでもすぐだった。



地銀の雄BANK OF YOKOHAMA本店。



三菱重工も。これぜんぶ三菱重工なのかね? きっと違うよね。



華正樓! お昼食べてないからなにか食べよう!



・・・と思ったら、ここは月餅などのお菓子を売るのみ。

売店だね。

あきらめて帰ろう。

そう、もう用事は済んだのだ。

成城石井でワインを購入。



駐車場の地下3階から地上へ向かう。



ここで右折したい。



お、旧安田銀行(その後の富士銀行、さらにみずほ銀行)横浜支店だ。

現在は大学が使っている重厚な建物。

そして旧横浜正金銀行本店(その後の東京銀行、さらに東京三菱銀行、さらに三菱東京UFJ銀行、さらに三菱UFJ銀行)のもっと重厚な建物の横を通る。

現在は神奈川県立博物館だ。

市内は渋滞だらけ。夕方ですからね。

前が伊勢佐木町(↓)。青江三奈だ(古い!)。

ここを右折したい。



さらに三ツ沢方面へ。横浜は市内中心部でも結構傾斜がある。

のろのろ運転。停車して、動いて、停車して・・・。



対向車線はもっと混んでいる。

わずか数百メートルを10分くらいかけて進んだ。

あとは横浜新道と国道1号線を使い、藤沢東部の端っこから七里ガ浜へ戻った。

そのままクルマで七里ガ浜ペットクリニックに向かった。

ペットクリニックに預けてあったドガティ君を受け取りに行ったのだ。

そうしたら電車で都内に出かけていた妻も、ペットクリニックにやって来た。

ドガティ君は回収され、全員自宅に戻った。

ドガティ君は晩御飯。



こちらはランドマークタワーの成城石井で購入したワインとカイエンヌ・ぺパー。



忙しい1日でした。
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誕生日のランチはハンバーグとSTOLPMANのSYRAH@鎌倉七里ガ浜

2019-08-26 18:05:52 | 食べ物・飲み物
私はついに還暦を迎えた。

そしてその誕生日なのだ。

振り返れば、後半の30年なんてあっという間だったな。

今日は高いワイン開けちゃう。

STOLPMANのSYRAHで、2006年。



2006年なんて、つい最近・・・と思うところが、高齢者だ。

もう13年前のワインなのだ。

定価なら結構高価だろうなぁ。

ワイン専門ショップのしっかり管理された巨大なセラーの中で何年も過ごしたワイン。

しかし売れ残って倉庫放出となり、銘柄も見ずにまとめ買いするやり方で、1本あたり2,000円ほどで買えちゃったうちの1本。

ドガティ君が玄関に来て、「おとーさん、どこ行くの?」と尋ねる。



庭ですよ。

芝刈りですよ。

8月に入って、すごい勢いで芝が伸びた。

芝を刈ってばかりいる私。今年の夏の芝生の伸び方は尋常じゃないのだ。



芝刈り人生だ。

いろいろあるのが人生だが、とにかく今年は芝がよく生育するというポイントだけは、ついている人生。

これで今月も私のマクロ戦略のヘッジファンドの運用がうまく行けば、ばっちり。

しかし、今月のように毎日米国株式が上がって下がってを繰り返し、全体としてのトレンドはどちらかというと下げという状況は、マクロ戦略ヘッジファンドは一般的に苦手なはず。

これでうまく行ってたらファンド・マネジャーを称賛してあげないと。

しかしこれなんだ? わっさわっさ、芝が伸びる速度に驚く。



ということで、また刈るよ。



ビフォー vs. アフターでご覧ください。



濱野義弘先生直伝、英国大使館的(?)に長めの刈込。



今日は何も気にしないでいいのだ。

ゆっくり芝刈りをすればいい。

私の誕生日だってことで、妻が私に「ランチに、なんでも好きなものを作ってやろう」と言った。

煮込みハンバーグが妻の得意料理のひとつ。

しかも最近はそれを食べていない。

濃いソースの煮込みハンバーグは、私が好きなシラー種の赤ワインにぴったり。

ということでそれをリクエストしてある。

私はランチをつくらなくていい。

思う存分、刈込。

シュパッ!



シュパッ!



芝刈り機を動かして汗かいたあとは、バリカンであちこち細かく刈り込む。

1時間半ほどかな。

自宅内に戻る。

かなり進んでいるハンバーグ製作。焼いているところだ。



これを煮込むのだ。

まずはギネス!・・・じゃなくって、ギネスのグラスにいれたラガー・ビールを飲む。



ランチをつくらなくていいのだー。

誕生日なのだーー。

作ってもらったハンバーグをただ食べるだけ。

芝刈りで汗だくなったので、からだを拭いてシャツを着替え、ビールを飲んで料理を待つ。

ドガティ君も私の横でスタンバイ。



さあ、カリフォーニアのシラー種のワインを開けよう。



開栓!



奥様が試飲。



味わっている・・・。

どぉ?

「濃い」

そうなのだ。濃いのだ。

さらに言うとアルコール度数も高い。

15.1%。まるで日本酒だね。ゆっくり味わう。



フレンチ・フライ。



やって来た。妻作成の煮込みハンバーグだ。



濃厚なソースの中で煮込まれた、おいしいハンバーグ。



さあ、一口食べてみましょう。



そしてワインも飲みましょう。

カリフォーニアのシラー種を。



やや小ぶりなハンバーグを2個食べきる。

お代わりはいくらでもあるのだ。

誕生日だからね。

ほら、また別の2個。またこれを食べる。



うまいのぉ。



そして味もアルコールも濃いシラーを飲む。

誕生日なのだから。なんでもいいのだ。

眠い。朝は早いし、ビールやワインがきいてきた。

食後にあずきアイス。



あずきアイスを食べたことなんてないドガティ君だが、「どうもこれはおいしいらしい」と想像がつくらしい。

ということで、ランチは還暦記念煮込みハンバーグなのでした。
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コルシカ島の料理を再び / イカとジャガイモのトマト煮@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2019-08-25 15:28:56 | 食べ物・飲み物
毎日暑いね。

今日もタオルは外干しだ。



シケイダ(=セミ)!



うるさいんだよ。

暑苦しいんだよ。

毎日毎日ミンミンミンミン。

オイリー・シケイダ(=アブラゼミ?)だらけ。



ここにもオイルなシケイダ。



やだわー。

本当にセミだらけの七里ガ浜住宅地。



暑すぎるんだよ。

近隣の人とすれ違うたび、ご挨拶は「暑いですねぇ」だ。

そこでどんなに暑いかということを、身振り手振りで表現するほど、挨拶が丁寧になる仕組み。



鎌倉プリンスホテルは盛況なようだ。

最近はインバウンドの宿泊客も多い。



この坂は七高通りと言う。



鎌プリ前坂という名前ではないよ。

鎌プリが一番目立っているけどね。



パシフィック・ベーカリーでバゲットの小さいのを買おう。



外税で150円。大きいの買うと余るしね。



さて、ランチ。

大森先生のレシピで、コルシカ島のイカ料理。

前にもつくったね。

ご近所の奥様Yさんのご推薦。

簡単、簡単、チョー簡単な地中海を感じる料理。



ササッとつくりますよ。



ジャガイモを切る、パセリを切る、タマネギを切る。



トマトは最初から切ってあるのを使う。



イカちゃん解体ショーだ。



内臓がいろいろ出てくるし、目の部分や口の部分も出る。

軟骨も出てくるね。



キレイに洗ってできあがり。



鍋にオリーブオイルとニンニク。



タマネギを炒める。しっかりとね。



ここで本日の主材料イカの登場。



さらにトマト。



ほぉ~、匂ってきたな。いかにもな匂い。

そこでジャガイモとパセリを加える。



さらに塩と胡椒。



これだけだ。

オットと!忘れたね。ローリエ。



これだけ。なんて簡単なんでしょう。

お安いチリワイン。シャルドネ・セミヨンですよ。



「ボクもワイン舐めたいですがな」



「少し欲しいですがな」



さすがにこの日はエアコンを使おう。

地面の下まで全部コンクリートでできた床は冷え冷え。



外はもうカラカラ。死にそうな夏。



まもなく、奥様が「暑い暑い」と言いながらピラティスの練習から帰ってくる。

ジャガイモの煮え具合もそろそろ良さそう。



「ボクも何か欲しいなぁ~」



「この家は何ももらえないなぁ~」



1:40PM。

さすがに腹が減ったので、バゲットをかじってワインを飲む。

おぉ~、奥様帰宅。

さあ食べましょう、ランチ。

コルシカ島のレシピらしい、イカとジャガイモのトマト煮。



味付けは、塩と胡椒だけだよ。

すごいね。イカのパワーだ。

アルパカを引き続き飲んじゃう。



イカ、ジャガイモ、トマト、タマネギ、ニンニク、オリーブオイル、塩、胡椒、パセリ。

おいしいのぉ。



全部食べた。



イカ2杯に、それに応じた野菜たち。もういっぱいいっぱい。



仕方ないので、退屈な子の相手をしてあげましょう。



楽しい夏のランチはコルシカ島風なのでした。
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まだまだ芝生は伸びる@鎌倉七里ガ浜

2019-08-24 00:00:20 | 
平松愛理さん、連続投稿3曲目。

こちらが私が一番よくカラオケで歌った歌。

これも切ない。



自分から離れて行く彼を追いかける気持ち。

そんな切ない思いがどんどんあふれ出てくる歌。

歌詞をよくお聞きください。

涙でちゃうよ。

最初の部分はこうだ。

あの服買って 髪をかっこよくしてぇ~♪
この鏡の中の私より 綺麗になったら会いに行こう♪

って言葉で始まるから、「そうか、デートなんだな」なんて思ってたらそうではない。

もう消えそなぁ~ 望みさえもぉ~ ないよりいぃ~♪
そうあなたぁ~のぉ~ いない休日はぁ~♪

泣きそうな歌詞。。。(´;ω;`)ウゥゥ

そんな歌詞がどんどん出てくるのだ。

例えばですね・・・

あなたのとこ 送ったカンナ♪
もう私のは花を咲かせたよ♪
恋とか愛 関係のない話でもいい♪
声が聞きたいぃ~♪

ですよ。もうどうしてあげましょう? 私じゃどうもできないけど。

夏至をとっくに過ぎて、1日の日の出から日没までの時間もどんどん短くなるのだが、芝生は今もぐんぐん伸びる。

毎日伸びているが如くである。



面倒だわぁ。また刈りこまないと。

靴下はいたまま、あるいははだしでサラサラサラ。



今年はよく育った。

ガーデニング界のキング、濱野義弘先生のおかげだ。



いろいろご指導を賜り、芝の修正もしていただいた。



新たに問題はでたりもするが、でもねえ、以前に比べたらご覧の通り、芝生はワッサワッサと生えて育っている。



伸びたら伸びたで新たな問題あり。



刈らないといけないのだ。



ベンチを動かしてと。



コードを引っ張ってきて。



上の画像で上半分がまだ刈ってないところ、下半分が刈ったところ。

以前のように短く刈らないのだ。

濱野先生の言うとおり、長ぁ~く刈るのである。



刈りこんだら、サッチを捨てないといけない。これがまたすごい量になる。



マキタの芝刈り機で刈込ますよ。

しっかり丁寧に。でも長めに。



庭のカエデの木で、がんばるセミたち。



高い気温を満喫してください。



マキタの芝刈り機の作業も50分ほどで終了。



次はバリカン。気持ちいい作業だ。



外の生垣の下にも芝生が伸びてきたので、そこもバリカンで処理。



全体で1時間くらいかな。



あぁ~きもちいい。

サッチをかき集める作業は明日にでもしましょう。



そんな日のごはんは、簡単にチキンライス。



そしてサラダで終了。



チキンライスが上から落ちてこないかと待っているドガティ君。

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新嘉波的激辛加哩海老米粉@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2019-08-23 07:30:52 | 食べ物・飲み物
前回に続き、平松愛理さん連続アップでこちらを。

素敵なルネッサンス♪



これもよくカラオケで歌いましたの♪

悩み多い90年代。

日本がちょっとダメになっちゃったんではないの?と思い始めた頃の歌。

その後本当にどんどんダメになった。

ドガティ君はキレイ・キレイ。

トリミングナイフでプラッキング中。



決していやではないらしく、喜んでこの台の上で、されるがまま。



かつてはそうではなかったが。

妻の努力の賜物。

タオルの洗濯物。バリバリに乾いている。



ドガティ君の運動に付き合うこと1日に2回。都度汗をかく。

その中間で激辛のランチを食べる。

ちょっとSingapore的麺料理だ。

カレー・パウダーを使うよ。だから汗をかく。

熱中症になりそうな天候でも、昼前に芝刈りをする。

熱中症になりそうな天候でも、夕方に芝刈りの後片付けをする。

風呂に入る。

なんてことをしていると、やたらタオルが要る。



4人家族、6人家族んもご家庭なんて、いったいどうなさってるの?



タオルも服も、洗濯は我が家の3倍?

兵庫県民だけではなく、いまや日本中で有名。ケンミンの焼きビーフン。

これはそのケンミンのビーフン。「焼き」は付かない。



ケンミンの焼きビーフンは、それだけで味も完成したインスタント食品。

こちらはケンミンが生産する、ただのビーフン。

これだけでは味はない。

さらにエスビーの定番カレー粉赤缶。



さらにキリンの氷結。



役者がそろったねー。氷結をごくごく。

本日はカレー粉を使ったビーフンだ。

しかも具材が豪華な布陣。



これ全部入れるよ。

しかも大型海老がいっぱい。



さらにだな、豚バラ肉まで入る。



爆食いおやじも満足させる、超豪華鎌倉七里ガ浜的加哩米粉!



誰もが満足すること間違い無し。

箸の準備。白ワインも飲んじゃおうね。



ドガティ君は涼しいフローリングの上で腹ばい。



次はカーペットの上に移動。



タマネギ、ニンジン。



ニラ、シメジ、モヤシ、ソルト&ペッパー。



熱湯茹米粉3分30秒、其後洗麺冷水。



強火加熱熱烈炒作業、巨大豪華海老、豚肉。



投入米粉、強火加熱継続。



大量加哩粉投入、塩、胡椒。



牡蠣油、醤油、少量追加。

完成。

鎌倉七里ガ浜的激辛加哩米粉。



米粉美味。

多量麺、多量具材、豪華海老、食客満足確実。

我推薦是調理法。



南米産冷却白葡萄酒亦美味哉。



僕欲米粉。



僕失望。



ということで、なにももらえないドガティ君でした。
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