前回のつづきで、コンチャ・イ・トロのデビルズ・コレクション(白)を楽しむための、フレンチ。
フレンチなので、イブ・モンタンおじさん。

でもこの人ってもともとはイタリア人らしいけど。
驚きだよね。
ではYouTubeをどうぞ♪
よく寝るドガティ君。

そりゃそうだよね。毎日外ではすごい運動量。
遊びすぎだよ。
このニンニクを全部使う。

餃子をつくるわけじゃない。
あくまでフレンチで、フリカッセ。
ただし白ワイン・ビネガーを効かせたものだ。
皮をむいた。

こちらはイタリアン・パセリ。

タマネギをざくざく大ぶりに切る。

白ワイン・ビネガーを準備しておく。

ぶった切り殺人事件。鶏ももだけど。

今日もストウブが大活躍だ。

温風がおともだちのドガティ君。

ダイニング・ルームではイブ・モンタンが絶好調で、素敵なお声が柔らかく響いている。

ちょっと猪的なドガティ君。

ブヒッ!
バターをたくさん使いましょう。

そこでニンニクを炒めるとすっごくフレンチな香り。
バター + ニンニク = フレンチという個人的に決めつけた公式が私の嗅覚にある。
さらにタマネギも炒める。

やがて鶏もも肉を皮目から入れて焼く。

なんでもお高い紀ノ国屋鎌倉店の売り物の中でじゃ驚異的に安いカンパーニュを食べましょう。

よく寝るなぁ、ドガティ君は。

イブ・モンタンが終了したので、テイラーちゃんに切り替え。

白ワイン・ビネガーをドボドボ入れて煮る。

そこにブイヨン・キューブを一つ入れた。

それを溶かす。

さあ、これを飲んでみましょう。

コンチャ・イ・トロのデビルズ・コレクション(白)。

口に入れた瞬間、なんだこりゃ?と頼りないイメージが強かったが、その直後にブワッ!と広がるフルーティな味、香り。
この解説の通りだ。とってもトロピカル。すごいワインだね。

水を加えましょう。

そして強火で煮詰める。
どんどん行こう。
水気がかなり減るまでね。
そこで生クリームの登場だ。

バター + ニンニクが嗅覚的にフレンチなら、バター + 生クリームのリッチでハイ・カロリーな組み合せも味わい的にフレンチだ。
なんて楽しいんでしょ。
「そんなに楽しいんですか?」とドガティ君が問う。

そうですよ。料理は科学的で芸術的なんですよ。
美しくおいしくできた時の喜び。それは正に科学的芸術的な実験の成功。
生クリームを投入して加熱。

「ボクにそれください!」とキッチンで懇願するドガティ君。

最後にまたワインを一口飲みましょう。

まもなく完成だ。
ほらできた。

白ワイン・ビネガーの効いたフリカッセさ。
鶏もも肉にクリームやバターがかかったおいしいフレンチ。
酸っぱい白ワイン・ビネガーを100ccも入れているが、加熱を続けると余計な酸味は飛ぶ。
それでも酸っぱくない酸味(矛盾した言葉)はしっかり残り、普通のフリカッセのただクリーミーなだけの味わいとはちょっと違うものになっている。
カッシェロ・デル・ディアブロのデビルズ・コレクション(白)とともに楽しもう。

下の画像で真ん中にあるのはニンニクだ。

この中にはニンニクがそのままゴロゴロ入っている。
よく加熱され、濃い味の中で煮込まれですっかり甘くなっている。
タマネギはかなり溶け込んだ。
最後は胡椒をかけて味変を楽しむ。

何ももらえないドガティ君は寝る。

毎日かなりの運動をするドガティ君は前脚の筋肉がすごい。
後脚もね。

おいしそうなモモだ。
フレンチなので、イブ・モンタンおじさん。

でもこの人ってもともとはイタリア人らしいけど。
驚きだよね。
ではYouTubeをどうぞ♪
よく寝るドガティ君。

そりゃそうだよね。毎日外ではすごい運動量。
遊びすぎだよ。
このニンニクを全部使う。

餃子をつくるわけじゃない。
あくまでフレンチで、フリカッセ。
ただし白ワイン・ビネガーを効かせたものだ。
皮をむいた。

こちらはイタリアン・パセリ。

タマネギをざくざく大ぶりに切る。

白ワイン・ビネガーを準備しておく。

ぶった切り殺人事件。鶏ももだけど。

今日もストウブが大活躍だ。

温風がおともだちのドガティ君。

ダイニング・ルームではイブ・モンタンが絶好調で、素敵なお声が柔らかく響いている。

ちょっと猪的なドガティ君。

ブヒッ!
バターをたくさん使いましょう。

そこでニンニクを炒めるとすっごくフレンチな香り。
バター + ニンニク = フレンチという個人的に決めつけた公式が私の嗅覚にある。
さらにタマネギも炒める。

やがて鶏もも肉を皮目から入れて焼く。

なんでもお高い紀ノ国屋鎌倉店の売り物の中でじゃ驚異的に安いカンパーニュを食べましょう。

よく寝るなぁ、ドガティ君は。

イブ・モンタンが終了したので、テイラーちゃんに切り替え。

白ワイン・ビネガーをドボドボ入れて煮る。

そこにブイヨン・キューブを一つ入れた。

それを溶かす。

さあ、これを飲んでみましょう。

コンチャ・イ・トロのデビルズ・コレクション(白)。

口に入れた瞬間、なんだこりゃ?と頼りないイメージが強かったが、その直後にブワッ!と広がるフルーティな味、香り。
この解説の通りだ。とってもトロピカル。すごいワインだね。

水を加えましょう。

そして強火で煮詰める。
どんどん行こう。
水気がかなり減るまでね。
そこで生クリームの登場だ。

バター + ニンニクが嗅覚的にフレンチなら、バター + 生クリームのリッチでハイ・カロリーな組み合せも味わい的にフレンチだ。
なんて楽しいんでしょ。
「そんなに楽しいんですか?」とドガティ君が問う。

そうですよ。料理は科学的で芸術的なんですよ。
美しくおいしくできた時の喜び。それは正に科学的芸術的な実験の成功。
生クリームを投入して加熱。

「ボクにそれください!」とキッチンで懇願するドガティ君。

最後にまたワインを一口飲みましょう。

まもなく完成だ。
ほらできた。

白ワイン・ビネガーの効いたフリカッセさ。
鶏もも肉にクリームやバターがかかったおいしいフレンチ。
酸っぱい白ワイン・ビネガーを100ccも入れているが、加熱を続けると余計な酸味は飛ぶ。
それでも酸っぱくない酸味(矛盾した言葉)はしっかり残り、普通のフリカッセのただクリーミーなだけの味わいとはちょっと違うものになっている。
カッシェロ・デル・ディアブロのデビルズ・コレクション(白)とともに楽しもう。

下の画像で真ん中にあるのはニンニクだ。

この中にはニンニクがそのままゴロゴロ入っている。
よく加熱され、濃い味の中で煮込まれですっかり甘くなっている。
タマネギはかなり溶け込んだ。
最後は胡椒をかけて味変を楽しむ。

何ももらえないドガティ君は寝る。

毎日かなりの運動をするドガティ君は前脚の筋肉がすごい。
後脚もね。

おいしそうなモモだ。