「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)から発信。自分の生活をダラダラと書きとめるブログ。食べ物、飲み物、犬の話題が多い。

八ヶ岳西麓原村(10) ていざなす、ビタミンちくわ、issy-familyさんからラオスのおみやげ

2022-09-29 12:48:34 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
ていざなすとビタミンちくわ。

どちらもチョー信州的食べ物だ。


スギヨは石川県の会社。


しかしそれが生産するビタミンちくわは、多くが長野県で販売、消費される。


その背景は以下のとおり。いいストーリーだねえ。


このスギヨ以外にも、中央の巨大企業、紀文もビタちくを長野県で販売している。

一方ていざなすは長野県下伊那郡天龍村で生産される大きなナス。私のiPhoneと比べてみましょう。


たてしな自由農園原村店で購入したが、これでも売り場ではまだ小さめなナスだった。

これがまたおいしいのだ。焼くとトロトロになるよ。

味噌、砂糖、酒をよく溶きましょう。味噌と砂糖はほぼ同量ね。


それを酒で伸ばす感じ。

ごま油を用意。


ていざなすは縦に半分に切る。ヘタはつけたままでいい。


そこに斜めに切り目をたくさん入れて、ごま油を塗る。


ごま油はすぐ吸い込まれる。

その上から先ほどの味噌、砂糖、酒を溶かしたものを塗る。


そして網の上で焼く。


炭の上で肉を焼くような網があればいいが、それはないので、簡便なガスコンロ用焼肉網を使った。


ジュワー!っと焼けて来る。

弱火でじっくり行こうね。そうでないと、底についている皮が焦げすぎてしまう。


これで出来たはずだ。


ビタミンちくわも切る。


ビタミンちくわ(ビタちく)はワサビ醤油で食べましょう。

こちらが焼きあがったていざなす。みそ焼きだ。


もうトロトロなんですよ。

甘ぁ~~い。

いろんな食べ方があるが、これまでやった中ではこのみそ焼きが一番おいしい。

天ぷらにしても溶けそうだったな。

みそ焼きは、スプーンで掘って食べるといい。最後に皮が残る。


八ヶ岳農場のアイスクリームも食べましょう。


原村に来たら、これを食べることになっている。

23年続く、我が家の伝統(笑)。


あ、雨が降って来た。

ここまでが原村滞在記だ。

そして、鎌倉に帰ろうとした時に雨が降り始めた。

台風の襲来だ。


おぉ~、すごい雨。


止めてよね。


でも、とにかく大雨の中、我々は鎌倉に戻った。

原村(長野県諏訪郡)に住むissy-familyさんから鎌倉に帰る直前に「ラオスのおみやげを差し上げる」との連絡を頂いた。issy-familyさんは発展途上国を助ける仕事に長年就いておられる。今はラオスのご担当らしい。

失礼ながら、原村にいながら私は時間がなくてそれを受け取りに行くことができず、issy-familyさんには、それを鎌倉の自宅に送ってもらうよう依頼した。

これがそのひとつ。韓国人のデザイナーさんのデザインで、このコットン製のコースターが現地(ラオス)で作られているらしい。


あ。。。Made in Laosと書いてありますね。


issy-familyはいつもとても国際的なのです。

このコースターの上に、我が家のアイルランド製マグカップを置いてみた。


コースターに加えて、ラオスの美人女子学生が焙煎してくれたというコーヒー豆が送られて来た。


飲んでみましょうね。

そのコーヒー店のFacebookはこちらだ(↓)。


issy-famililyさん、どうもありがとうございました。

これで今回の八ヶ岳話は終了。
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八ヶ岳西麓原村(9) 尖石遺跡へ行ってドガティ君と遊ぼう

2022-09-28 05:14:14 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
お出かけだ。

我が家のクルマはワゴン車。後ろはドガティ君の特別コーナーになっている。


「こんにちは、ドガティです」


高原の道を蓼科方面に向かう。


目的地にはすぐ到着する。

ここは康耀堂美術館。

その脇に駐車する。


義理の甥っ子が京都芸術大学の大学院に通っているが、その大学の付属美術館だ。

この日は休館だった。

いきなり下ろされて、どう振る舞っていいかわからないドガティ君。


まずは散歩しましょう。


美術館の横を通り抜ける。


栗やらどんぐりやらが落ちてる。秋だねぇ。


思わず撮影してしまった。

撮影していると私は置いてゆかれる。

妻とドガティ君は先へ進む。


農業用水路が森の中に延びている。


以前にここは何度かご紹介しているね。

とっても気持ちがいい道だが、人が全然来ないので楽しい(笑)。


農業用水の水路にそって歩く。

とても歩きやすいよ。どなたでも普通のスニーカーでどうぞ。


ドガティ君は楽しくてね。

速足だよ。

先へ先へ。


我々が追い付いてないことに気づき、慌てて戻るドガティ君。


楽しいねえ。

こういう道は、イヌもニンゲンも楽しいところだ。

散歩とは、いつもこうありたい。


横の水路が流れる音がまたいいんだ。


雨の後に限らず、結構な水量が絶えずあるところなんですよ。

水源は湧き水なんでしょうね。


尖石へ。


尖石というのは、あるひとつの岩のことだ。先が尖った岩なので、尖石と呼ばれる。この近くに鎮座している。

しかし近隣の市町村にも多い縄文遺跡のひとつがこのあたりにもあって、その遺跡群が「尖石遺跡」と呼ばれている。

だから一般的には「尖石」と言うと皆が思い浮かべるのは、遺跡群の近くの地名としてのそれだろう。

その遺跡群に隣接する広場で遊ぶドガティ君。


ボール遊びが大好き。

どこでもそればかり。


うれしいな、楽しいな。


いつものとおり、投げて走って取って帰って来てまた投げて。


こんな顔していつも走っているのでした。


疲れましたか?


いつまでも遊ぶドガティ君。


カエル君を発見。


カメラのレンズを近づけても、逃げもしない。

キレイだし、かわいいねえ。思わず撮影してしまった。

ドガティ君は休憩中。


これは縄文遺跡の33号住居址。

33号ってくらいだから、いっぱいあるのよ。


昭和29年に三笠宮様が調査なさったらしい。


この広場全体、その下に住居跡が埋まっているのね。

その上を今はみんなが通る。

とても気持ちの良い広場ですよ。

では尖石遺跡の名前のもととなった岩、そのものを見に行きましょう。


広場からは斜面をこの階段を使って下りる。


尖石の解説はこちら。ご自由に読んでね。


その岩はこちらだ。尖っているから尖石(とがりいし)。


これが尖石。


結構な斜面の途中にあるのですよ。


斜面下ったところは谷で、そこは田になっている。向こう側はまた上り斜面だ。


尖石の斜めになった部分には、何かを研いで平らにしたような跡があり、縄文時代には、人々が石器をここで磨いたのではないかと想像されているらしい。


「そんなことはボクは関係なーーい」とドガティ君は広場で遊ぶ。


大昔からここをいろんな人たちが行き来したんだろうねえ。

今は我々とドガティ君と観光客と近所の人たちが、ここで寛いでいる。


ここに遺跡の説明がありますよ。


このQRコード(↓)を使えば、各国語で説明が読める。


試しに私のスマホをかざしてみたが、問題なく使えた。

帰ろうとしたら、それを拒否するドガティ君。


いつもこんな調子です。

外の方が楽しいんでしょうね。

このあたりは赤松が多い。これもまた立派な松だ。


もっと遊びたいというドガティ君をなだめて、なんとか回収。


さあ、原村のてっぺんの山荘に帰りましょう。

【つづく】
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八ヶ岳西麓原村(8) またもや香草庵でぶっかけ

2022-09-27 08:58:41 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
秋ですねえ。

原村のてっぺんって、本当に気持ちいい。特にこの季節は。


お昼前になったから別荘地内を下る。


美濃戸口前の交差点で、蓼科・白樺湖・茅野市街方面にシャープに左折する。


しばらくまっすぐに坂を下っていると見えるのがこの看板。


また来ちゃいましたよ。

香草庵(蕎麦店)。


幹線道路から奥まっているにもかかわらず、やたら盛況なこのお店。



平日11時台半ばで、すでに満席。


人気店なのだ。

理由は簡単で、とにかくおいしいから。


とても上品な蕎麦だ。

しかも建物外観がこれ。


英国風のアクセントで英語でオーダーしないと、蕎麦が食べられないという不思議な店・・・ウソ。

お店の厨房からは関西風のアクセントが聞こえたりする。


お庭も行き届いているよ。

カントリー調だ。適度に放置して、きっちり手入れした感を見せない。

そんなところも英国風。



ということで、入店。


調度品もすごい。


席についた。


以前はなかった天ぷらが今では楽しめる。


かき揚げに海老2本。ずいぶん大きな海老だよ。


この塩がまたおいしいのだ。


これを二人で分ける。

海老は2本あるので1本ずつ、平和に食べる。

かき揚げは1つしかないので、殴り合いをして勝った方が食べる。


やって来ました。おいしいぶっかけだ。


この味噌玉が大事。


もう一度上から撮影。


味噌玉をツユに溶く。

そしてそれを蕎麦にぶっかける。

で、下からかき混ぜながら食べる。


旨過ぎるのよ。

で、ゆで汁を加えてツユも全部飲む。


ごちそうさまでした。

隣で食べていた奥様方がお支払いをお互い清算中。


香草庵はお店としても良いが、とにかく我が山荘から近いのがいい。

まっすぐ上がって帰りましょう。


帰宅して麗人を飲む。


キャラメル・ポップコーンを食べたりして(笑)。


上品な蕎麦のあとはこんなのが食べたくなる。

お留守番していたドガティ君の相手をする。

妻の膝の上で電気ストーブにあたって暑くなって来たドガティ君は、口開いて大きく息している。最初からちょっとストーブから遠ざかればいいのだが、それは理解できないらしく、とにかくストーブに寄りたがる。


外に出てみましょう。


まぁ~~、気持ちいいこと。


すでに秋の気候だった原村のてっぺんは、赤とんぼだらけだ。


ここではあまり赤とんぼも警戒しないらしい。

指を立てると、次から次と赤とんぼがとまる。


【つづく】
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八ヶ岳西麓原村(7) 焚きものもりやさんから薪が届く、斉藤政喜さんのご自宅はノースイースタン・ログ・ホームズ

2022-09-26 04:48:40 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
朝の気温は11.5度。


ちょうど心地いいくらいだね。

屋内ではドガティ君が電気ストーブにあたる。


私はパーカーを着る。


こちらは昨年焚きものもりやさんから購入した薪だ。


まったく手を付けていない。

こちらは一昨年たきものもりやさんから購入した薪で、少しだけ残っている。


玄関脇や、空っぽになった薪棚に、昨年購入した薪の一部を移しましょう。


それには手袋が必要だ。


こちらにある昨年製の薪を移動させる。


まずは玄関脇のここへ動かす。


こういう作業は楽しい。

反対側はこんな風に見える。



玄関脇は順番に積んで、これくらいで終了だ。



まだ昨年の分はこれだけ残っている(↓)。


それはこちらへ移動させる。


疲れて来たな。

でもこれで移動が終了。



そしてこのスペースが開放された。


ここに今回焚きものもりやさんから購入した薪が収まる予定だ。

分厚い革の手袋も、ごくろうさま。


この日の作業はこれで終わりだ。

焚きものもりやさんから薪が来るのはその翌日だ。

*****************翌朝になる********************

まだ早い。日の出からわずかだ。


私は出掛ける。


後ろに積んでいるのは洗濯物だ。

三井の森の中はまだ静かで暗い。


富士見町のコインランドリーに到着した。


かなりの雨だ。

夜明けにわざわざ来たというのに、最大の洗濯槽は故障していた。


我が家は洗濯物を数日分まとめて、いつもこの最大の洗濯槽を使って洗うのに。

しかし開店後だというのに、電灯がついていない。

・・・と思ってたらいきなり点灯した。


眩しいなあ。

1時間22分かかるらしい。


洗濯槽が全力で回転中。


一旦退却する。

すぐ近くの西友富士見店へ移動した。

すごい雨量だな。空が暗い。


買い物して、しばらくスマホを見て。

洗濯物が終了した。フワフワになった洗濯物を回収した。


三井の森へ戻る。


まだ雨が降っている。

早く戻って朝ごはん食べなきゃ。

今日は焚きものもりやさんが薪を持って来てくれる日だ。

小雨の中、朝ごはんを食べていると、やがてもりやさんが到着。


焚きものもりやさんのリンクはこちら(↓)。


リンクを掲載しておいて、こういうのも何だが、もりやさんは今は品切れらしいよ。

いつまでも雨だと薪を積むのが嫌だな・・・

・・・なんて思っていると、晴れて来た。ウソみたいに。


もりやさんは神か?(笑)

もりやさんが、新しい薪を棚の空きスペースに積んでくださる。


キレイな薪だ。


ナラが多いが、クヌギも混じる。


どんどん積みあがって来る。


それにしても歪んだ薪棚だな。右側が沈み込んでいる。

ご夫婦でどんどん積んでくださる。ありがとうございます。


かなりのスピードだ。

慣れておられるんだろうね。

これで完成。


上の画像の右上に見える段ボール箱は、薪を作った時の端っこの小さな部分。

オマケでいただいた。

お見せすると、こんな状態だ。



もう一度。焚きものもりやさんのリンクはこちら(↓)。


すでに今年の薪はもうないらしい。早くから準備して乾燥させて良質な薪をデリバリー。

というわけで、買いたい人は春の内から予約した方がいいのだ。

焚きものもりやさんにドガティ君はご挨拶した。

昨年もご挨拶しているのでドガティ君は記憶していたようだ。

もりやさんが帰って、ドガティ君が戻るところ。


これで安心だね。

この冬も温かく過ごせることでしょう。


切り口をお見せしましょう。



これで朝のスケジュールが終了。



ところでシェルパ斉藤(斉藤政喜)さんって、ご存じですか?


アウトドアの雑誌BE-PALでも昔から連載記事が掲載されていたから、ご存じの方も多いでしょう。

この斉藤さんが白州(山梨県北巨摩郡白州町、現在は同県北杜市の一部)に1990年代半ばにログハウスで自宅を建てた。その物語が書いてあるのがこの本だ。

仲間内で自作しやすい北米製のマシンカットのログハウスである。それはノースイースタン・ログホームズ社の製品で、当時はその輸入代理店が穂高(長野県南安曇郡穂高町、現在は同県安曇野市の一部)にあった。


実は斉藤さんに先立つこと何年か前、私も穂高のこの代理店を訪ねていた。

ログハウスの山荘が欲しいと思ったからだ。


斉藤さんのログハウスのサッシはアンダーセン社製らしい。


アンダーセンのサッシはしっかりしていますよ。鎌倉の私の自宅もそれだ。日本国内の流通量も多いので、何かあった時の交換も楽だ。同じモデルをずっと生産して販売しているしね。

私がログハウスを建てた1990年代初頭は、ログハウスと言えばなんてったってぶっとい丸太のログハウスの時代だった。

こんな広告(↓)ばかりで、私もそれに憧れた。


その後マシンカットがはやる時代となるが、斉藤さんはいち早くそれを建てたのだね。

そしてその記録をまとめて、この本が1997年に出版された。


この頃は現在とは異なり、マシンカットのログハウスでは、北欧製より北米製が多かった。

バッド&パスという構造で、左右交互にログははみ出す。


これを見ると北米製だねぇ、、、と思う。

その後日本では、丸太のログハウスの新築はほとんど見られなくなり、マシンカットのログハウスばかりになるが、北米製が見られなくなり、北欧製が過半を占めるようになる。

私のログハウスはそうなる前、1991年に完成した。

自然工房の恋沼薫さん(↓)に建ててもらった。太い丸太のログだ。長野県東筑摩郡麻績村にそれはあった。



ログハウスって、細めのマシンカットも太い丸太のハンドカットも、木材を積むだけなので、外壁も内壁も同じひとつの木材だ。


原村に新たな山荘を建てるにあたっては、柱や梁が見えて、木材ばかりではない内壁の建物が欲しくなった。

たまたま雑誌で見かけたティンバーフレーム構法の広告を見て、その広告にあったブレイスの丸山さんに建ててもらうことになった。


珪藻土を壁に塗ってもらった。

ティンバーフレームは梁や柱やブレイス(斜めの弧状になった部材)が楽しい。


というわけで、ここに23年通っている。


長い話になった。いつものことだけど。

【つづく】
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八ヶ岳西麓原村(6) タイ風チキンめし・・・をつくる前に金融市場の話

2022-09-25 04:11:15 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
本当に株式市場っておめでたい存在だと思う。かなりおっちょこちょいで、理性的ではない。理由はよくわからないが、相場形成に個人投資家が多くからんでいるからだろうか。機関投資家の動きがより重要である債券市場と、個人まで参加して日々活発に取引される株式市場では、同じ環境下で動きやリアクションが対照的になることがある。

以前からパウエル議長(米国中央銀行FRBで一番偉い人)がずっと明確に説明していることを、やっと株式市場は理解した、というか渋々従うようになったのが8月半ばだ。その後も少し抵抗したが、直近の営業日である9月23日(金)も株式市場はズルズルと下げてその週を終了した。

Wall Street is finally getting the Fed's message....(笑)
【Yahoo! Finance】

下のグラフで青い線がS&P 500(米国株式市場の代表的指数)である。昨年末の水準(それをグラフでは100としてある)に比べて、現在はマイナス22.5%の水準にある。

往年のボルカー氏並みのインフレ・ファイターと化したパウエル氏が金利を今後も上げて行くなら、経済活動は冷えることでしょう。「Overkill」なんて言葉も使われ始めた。すでに住宅市場は取引が激減している。FedExが発表した今後の同社の見通しの暗さがグローバルな経済活動の今後の鈍化を示しているように見える。

そうだとすると、S&P 500が昨年末比でマイナス22.5%になった位の下げ(青い線の右端、9月23日の水準)では済まないはずで、今年の暮れかあるいは来年にかけて、どこかでもっとヒヤッとする場面が出てくるはずだ。

【Stooq、Yahoo! Finance】

私はS&P 500のETFについては年初の1月12日にすべて償還してしまったが、他に少しだけ持っているものがあるので、そのヘッジのつもりでこれまた少しだけS&P 500の3倍ベア型ETFを持っている。上のグラフのオレンジ色の線がそれだ。

ご覧の通り、S&P 500指数の3倍ベア型ETF(オレンジ色の線)は、常にS&P 500(青い線)の逆方向にかつ3倍のスピードで動く。S&P 500が現在、昨年末比でマイナス22.5%となっているが、その3倍ベア型ETFはプラス65.7%で、ほぼ正確に「逆向きで3倍」である。このベア型ETFのおかげで、私は自身の金銭的・精神的(?)均衡をなんとか保っている(つもり 笑)。

米国株式市場は困ったものだが、もっと困るのは英国の新首相トラス氏だ。彼女の政策はあまり賢明なものではないと思う。というか酷いね。温厚なバイデン氏ですらそれに関しては批判的だ。


【CNBC】

英国はすでに米国以上の酷いインフレだ。ところが「困った国民のために、減税と財政支出を公約する!」と言って、彼女は新首相になってしまった。国民は目先の減税に目がくらみ、彼女を選んでしまった。

米国の直近の状況を見たらどうだい? もっと酷いインフレに悩む英国で、それをやったらどうなるか。対抗馬のスナク氏の方がよほど賢そうだったね。でも彼は落選しちゃったんだから、仕方がない。

過去を振り返ると、問題もあったものの、経済的にはこのひとの感覚が優れていたと思う。

In 1990 Thatcher warned that the Euro would end European democracy


ユーロになって、得した国はどこだろうか? と今になって思う。財政が異なる国々をすべて一つの通貨で括るなんて、簡単なことではない。そんなことしたら、国別の政策の自由度がなくなってしまうし。EUに入りながらも、ユーロという通貨を採用しなかった英国は賢明だった。

議事録によれば、上記YouTube冒頭でひとしきり笑いが続いたあとの、彼女の言葉は以下のとおり(YouTubeの録音とは少し違うけど)。
What a good idea. I had not thought of that. But if I were, there would be no European central bank accountable to no one, least of all national Parliaments. The point of that kind of Europe with a central bank is no democracy, taking powers away from every single Parliament, and having a single currency, a monetary policy and interest rates which take all political power away from us....

彼女は立派だった。

****** さて本日の話題にやっととりかかろう ******

八ヶ岳山麓に滞在していても、こういうものが食べたくなる。

タイ風チキンめしだ。

鶏ガラだしの素とブラックペパーでお米を炊く。


お米は信州産コシヒカリ。


こうなる。


私はこれで炊いたお米が大好きなんだなあ。

本当はタイ産ジャスミンライスがほしいところだ。しかしここではそれはちょっと難しい。

信州産チキン(もも)。


これを麗人、豆板醤、ナンプラーをブレンドしたものに浸ける。


事前に鶏モモ肉に穴をブスブスと開けてから、浸けましょうね。


肉を浸けるのに使った麗人を別途湯呑みにとって、飲む。

これは料理と関係ないが、とにかく暇を持て余しているので、飲む。


サラダを作成。


チキンをひっくり返す。


油を用意。


今回は揚げるのだ。

シンガポール海南鶏飯なんかより、私はしっかりナンプラーに浸けて揚げた方がおいしいと思うなあ。

ごはんも鶏のだしでやさしく炊いた味より、冒頭お見せしたように、しっかり味付けて炊くのが好きだね。

ドガティ君はねんね。


揚げ始めた。ジュワー!!


山荘のキッチンはかなり狭い。


そこへ油が跳ねる音を聞きつけたドガティ君が走り込んでくる。


邪魔なんだよ。

皮目から揚げている。


ひとつひっくり返してみる。


もういいかも。

二つともひっくり返す。


今日も中華鍋だ。


じっくり揚げましょう。中まで熱を通す。



「おとーさん、すごい音ですね」とドガティ君が音を聞きに来る。


揚げる作業が終了。


このチキンを切る。


サラダドレッシングはサラダに。

スイートチリソースはチキンに。


鶏がらだし&ブラックペパーのごはんを添える。

できあがりだ。


簡単だねー。でもすごくおいしいんだよ。


ナンプラー、酒、豆板醤に浸かったチキンにスイートチリソースが合うんよ。


本当はこのスイートチリソースに豆鼓を混ぜたいんだが、そんなもの、山荘にはない。

このごはんがまたね、いいんだ。とってもスパイシーだ。


楽しいランチが終了。

外へ出る。


我が山荘の敷地は角が丸い。

緩やかに側溝が弧を描いている。


この赤い実がなる木はなんていう名前の木なんだろう。


全体はこんなのです。


この土地を買った頃は、まだ小さな木だったけどね。

細い幹が多数あるという変わった株立ちの木だ。


シラカバの葉は順番に黄色くなっているところ。


落ち葉も多いが、まだ緑の葉も多いという中途半端な状態だ。


カラマツも中途半端。


明るい茶色になって落葉するカラマツだが、まだ緑、あるいはやや黄色と言ったところだ。

ナラはまだ全然だ。

濃い緑だね。これもやがて茶色くなる。


【つづく】
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八ヶ岳西麓原村(5) 朝の散歩と階段の苔落とし作業

2022-09-24 05:32:48 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
落ち葉がハラハラ。

山荘の周囲では、シラカバの葉は一部がすでに黄色くなっている。カラマツは茶色というにはほど遠い。ナラの葉なんてまだ濃い緑色だった。


紅葉が楽しめるのはこのあたりでは来月後半かな。

早朝にドガティ君と散歩。


ドウダンツツジの葉はまだ緑色だったが、中には気の早い株もあって、すでにかなり赤くなっている。


このキノコ、毎年見るな。


でも私は名前を知らない。

私はまったくキノコの知識がない。

別荘地内をあちこち歩く。


我が山荘が属している三井の森に隣接し、アルピコの四季の森こけもも平っていうまた別の別荘地がある。


ガードレールの向こうにその1区画があって、売地になっている。

売れたら、ガードレールを一部外すのだろうか?

ガードレールの向こうが敷地で、その敷地は5mほど道路より低い。


こんな感じ(↓)。


建物を敷地内のどのあたりに置くのが良いのか?

また、道路からのアプローチはどのような設計にしたらいいのだろうか?

こういうのを考えるのが面白いね。

こちらはこの売地からほど近いライブカメラ。


24時間ONになっていて、だれでも遠く離れたところからでもそこに居ながらにして、インターネットでこのあたりの様子を見ることができる貴重なライブカメラだ。リンクはこちら。


もしあなたがこのカメラによじ登って、レンズを覗いたらあなたの顔が全世界にネット配信されてしまうかもしれないから、そういうことはしないようにね。

こちらはソフトバンクの携帯電話用アンテナ。


この別荘地内でソフトバンク系の携帯電話の受信状態がすばらしく良いという話は聞いたことがないな。

アルピコの四季の森から三井の森へ戻ろう。


これ(↓)、なんていうキノコですか?


マシュマロみたいですよ。

白くて柔らかそう。


この頭を茶色く著色したら、シメジと勘違いする人もいそう。

別荘地内の電柱。


「電柱に昇らないで下さい」とあるね。

そんな人いるのかね?と思うが、そんな人が本当にたまにいるから、こんなお願いが書いてあるのだろうねぇ。

1987年とある。八ヶ岳中央高原三井の森のすずらん平が開発されたのは1980年代のことなのだ。


さらにその上の三井不動産の八ヶ岳中央高原別荘地しゃくなげの丘になると、1990年代の販売となる。

今年はこのグレーの苔が多いな。


苔の世界にも、その年の流行ってものがあるのか。

側溝を覗くドガティ君。


なんでも覗く変わった子だ。

途中で、木で作られた鹿さんと会話。


こんな調子でゆっくり歩いているので、ドガティ君を呼んでみた。


近づき過ぎたら撮影できないだろが(笑)。


そんなこと、ドガティ君はお構いなしだ。

ナラはどんぐりを準備中。


ヤマボウシの実。


そのまま生で食べていいとする説と、それは良くないとする説がある。

私は食べたこともないし、どちらが正しいのかも知らない。

間もなく自分の山荘ですよ。


勝手知ったる自分の山荘だ。敷地内でリードを放してあげると、ドガティ君は自分で階段を上がる。


しかし我々がついて来ないので戸惑っているところ。


フリルフスリフで購入した全粒粉のクルミのパン。


香ばしいね。重いパンだ。


朝ごはんはしっかりと食べる。

先ほどドガティ君が勝手に登っていた階段。

セランガンバツという木で作られている。米松なんかと違い、無塗装でも平気だ。

ところが無塗装だと苔が生えやすい。


階段だけではない。アスファルトシングルやウッドシェイクといった屋根材を使った屋根や、ウッドデッキ、あるはウッドデッキの手すりも苔が発生しやすい。

我が山荘の場合は、この階段に苔が発生したのである。

苔が生えたまま放置すると、階段のその部分はずっと濡れていることになるので、いくらセランガンバツが頑丈な木だと言っても、ちょっと不安になる。


苔の落とし方はいろいろあるらしいが、一般的なやりやすい方法のひとつがこれだ。

台所用中性洗剤とスチールウールの組合せである。


中性洗剤をつけて、水をふくませ、スチールウールでゴシゴシ。


ほら、ごらんくださいな。

キレイになるでしょう?


ゴシゴシ。ゴシゴシ。どんどんやりましょう。

楽しくなっちゃうね。


面白いほど苔が落ちるよ。


前から気になっていた問題が解決するというのは、うれしいことだ。


こんな簡単だったら、もっと前に済ませればよかったな。


面倒なことは先延ばしする怠惰な癖があるのだ。

基礎部分にセミの抜け殻を見つけた。


このセミは夏を楽しんだのかね??

水で、洗剤や除去したコケを全部洗い流した。


一番下にも苔が残っているように見えるが、そこはコンクリートなので特に問題はなし。ただし階段とコンクリートが接している部分の周囲の苔は取り払った。

ゆっくり乾いて来ましたよ。


これで完成だ。

でもまたやがて、苔が生えるんだろうなぁ。。。



そんな作業がたまに発生する。

【つづく】
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八ヶ岳西麓原村(4) インド料理店EMPOに無謀にも対抗して、贋作ポーク・ビンダルーを作る

2022-09-23 11:07:30 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
前回の投稿でご紹介した原村のインド料理店EMPOは、いいお店だったな。



カレーもお店もセンスが良かった。


皆さまも行ってみてね。

こんな素敵なところですよ(↓)。


で、私もEMPOに対抗して(←頭おかしいんじゃないの?)、ポーク・ビンダルー(もどき(笑))をつくる。

ワイン・ビネガーなんてもちろんのこと、ただの酢ですら標高1,600mの地にある山荘には存在しない。

しかしまあCHOYAの梅酒くらいならあるよ。


これに信州産ポークを漬けるのだ。


梅酒にポークを漬けて作ったカレーを「ポーク・ビンダルー」と呼んでいいのか?という深刻な問題というか、大きな勘違いはあるが、それは置いておこう。

とりあえずそのポーク・ビンダルーもどきを作る。大きすぎるところはちょっと切る。



ジップロックは便利。


ジップロックにポークと梅酒を入れる。


そして冷蔵庫へ。

「おとーさん、豚肉ちょうだい」とドガティ君が言う。


だめだねぇ。

あなたにはあなた専用のフードがあるでしょ。

肉を浸けるには、梅酒はちょっとあればいい。だから梅酒が余ってしまう。


余っちゃった。困るなあ。

・・・でも本当は困ってない。自分で飲めばいいのだ。

日本酒並みのアルコール度だから、効くねぇ。

これを撮影している時点で、まだ夜明け直後だ。

その日のランチに食べる豚肉を、早朝から梅酒に漬けておく必要があったのだ。

夜中に雨が降っていたみたいだね。


いつも静かな我が山荘の周り。


滞在中に三連休があったが、大型台風の日本への来襲が予想されたため、別荘地の滞在者は少な目。


なんか寂しい。

特に夜に鹿がよく通過するカラマツ林。我が山荘の東側にあたる。


カラマツ林ってつまらないねえ。。。

苔むした岩。


もともとはこの土地に埋もれていた岩で、山荘の基礎工事で掘り出された。

出てきた時はツルツルだったが、23年が経過し、このような状態になった。

山荘の玄関マットは、私の好きなもののひとつだ。


これはエジプト製で、28年前に以前の山荘(長野県東筑摩郡麻績村)用に買ったもの。

今買えば50万円はするだろう・・・ってのはウソ。

これはウールの手織物などではなく、ポリプロピレンの工業製品だ。


たしか当時5,000円もしなかったよ。更埴市(長野県、現千曲市の一部)のスーパーで買ったと記憶する。

赤い丸で囲ったところに「1994」、「Egypt」と書いてあるでしょう。


このマットの上でドガティ君が水を飲んでこぼし、ごはんを食べながらこぼす。

バスマティ・ライスはないし、タイ産のジャスミンライスすらないので、信州産コシヒカリを用意。


ターメリックと塩とオリーブオイルを入れて炊きましょう。


大きな釜にたった1合。

山にあるスパイスのパウダーはこれだけ。


しかしターメリック、コリアンダー、クミンがあれば、とりあえずカレーは出来る。

唐辛子的辛さがない。

カイエンヌペッパーなんてものは山荘には無いので、豆板醤を加える。

あとは御湖鶴、マギーブイヨン、Aコープのはちみつ、塩、くらいかな。


これで終わり。

それでEMPOみたいなポーク・ビンダルーができるのか?

正直申し上げて、できない(笑)。

あくまで「もどき」だ。いや、もどきですらないかも。

Aコープ原村店の入口近くにある、ご近所さんの農家のお名前付き野菜は安い。


こういう芸術的なトマトも混じる。アートだね。


タマネギを刻む。


ニンニクとショウガをする。


トマトも切る。


梅酒に漬けたポークを梅酒ごと炒める。


しっかり炒めて、表面が多少焦げるくらいにする。


中華鍋でタマネギを炒める。


トマトも炒める。

そしてニンニクとショウガを加える。


先ほどのスパイスと塩を入れる。


ササッと炒めましょう。軽く加熱しながら。


そして水。八ヶ岳山麓の水。



八ヶ岳中央高原三井の森のちょっと上の方の水源が、取水地である。

それを注ぐ。


先ほどお見せした豆板醤他の調味料を加える。


私はなんでも中華鍋。鎌倉でも原村でも。


信州産ポークがもらえないことを悟ったドガティ君は、妻に抱っこしてもらって寝ている。


ポークもじっくり煮込まれた。


できあがりだ!



前日のランチもカレー、この日のランチもカレー。

所詮「もどき」だけど、これもなかなかおいしいよ。

残り物のわずかなパクチーもここに置いちゃおう。


結構辛いな。

豆板醤がシッカリ入っているからねー(笑)。


【つづく】
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八ヶ岳西麓原村(3) インド料理店EMPOへ行こう! 森の中のインディア💛

2022-09-22 08:27:12 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
ではまずこちらの音楽をどうぞ。

シタールだ♪

Indian Sitar Instrumental Music 10 Hours


ドガティ君は私にくっついて寝ている。

しかしね、君は2時間ほど一人でお留守番してもらえるかな?

ニンゲンは出掛けてしまうからね。


ドガティ君をケージに入れて、我々は山荘を出た。

山荘から八ヶ岳中央高原三井の森の別荘地の出口までで、すでに2.7kmもある。

そこから鉢巻道路を通り、ヤツビ(八ヶ岳美術館)前で右折。

ペンションビレッジの南側を抜ける道路を西へ下る。


御山マレットゴルフ場の看板が見えたら、左折しましょう。


その後右折。


また左折。

時速20km以下で走ろうね。

砂利道だし、凹凸もあるし、いきなり鹿が横から飛び出て来るかもしれないし。


左折やら右折を何度かしたら、到着するよ。


原村の森の中だ。

今回訪問したレストランEMPOのインスタグラムがある。

そのインスタを参照しながら、このブログをご覧ください。


このリンク先インスタグラムに情報があるから、必要なら電話あるいはメッセージを使って予約も可能。

場所は、原村の森の中。エコーラインよりは上(東)、鉢巻道路よりはかなり下(西)。

ペンションビレッジあるいはもみの湯よりは南、ズームラインよりは北だ。



上の地図で黄色く囲んだところがEMPOの場所。

〒391-0115 長野県諏訪郡原村17217-377 になるらしい。

こちらがそのお店だ。


一目見て思うよね。とても良いロケーションだ。

そしてとても美しい建物。


こういう場所でスパイスを駆使してお客さんに食事を提供するって、いいなぁ。

羨ましいな。憧れちゃう。

この看板も、センスがいいね。


開いてますよ。



ほぼ開店と同時に、我々も入店だ。

妻はいそいそと店に入る。


この日は11:30AMが開店時間だったが、我々のあとも続々とお客様が来て、すぐに満席となった。

予約した方がいいかもね。


森の中。

ゆったりとした客席、広い厨房、高い天井。

そこでスパイスが楽しめるなんて。きっと人気が出ることでしょう。



とても気持ちがいい空間づくり。

原村のファンの皆さん、一度このお店に来てみませんか?


空席のタイミングで撮影しているが、すでに述べたとおり、この日のランチ時間は開店後すぐに満席となった。


テーブルも椅子も、シンプルでかなり分厚くて重いデザイン。

スタイリッシュだねー。

カレーは3種用意されていた。



1種~3種盛りを選ぶことになる。

私はポーク・ビンダルーと冬瓜のココナッツ・カレーの2種盛りを選択。


妻はブラックペパー・チキンと冬瓜のココナッツ・カレーの2種盛りだ。

メニューには夕顔と書かれているが、この日は材料仕入れの関係から、冬瓜に切り替えられていた。それもまたよし。

周囲はとても心地よい森だよ。


先ほどをお見せしたこの看板が気に入ったので、反対側から撮影して、画像を再び掲載(笑)。


別荘、あるいは永住者の住宅からなる静かな森の環境。

鎌倉とはかなり違うね(笑)。


この道がまたいいよね。

このお店に駐車場はたっぷりある。


敷地内には2棟の建物がある。

店舗に隣接してあるのは、家具工房として使われてきた建物らしい。


レストラン(左)と家具工房の建物(右)。


中央奥に見えるのは欅かな。

とても良い佇まいでしょう?

こちらが私のこの日のランチだ。


真ん中にある丸くて白いのはパパド(パパダム)。

お米はバスマティ・ライスかな。

こちらがポーク・ビンダルー。


ビネガーが効いて、酸味を感じる。

こちらは対照的なカレーで、冬瓜のココナッツ・カレー。


どちらもとても上品なカレーだ。

サラサラと楽しめるタイプ。

原村にもこういう店があるのね。。。。

こちらはクルフィー。ピスタチオの入ったアイスクリーム。


これがまたカレーのあとに食べるのにいいんだよね。

クルフィーを私が初めて食べたのは40年近く前、英国でのことだった。その味に驚いた。なんておいしいんだろうと思っそう言えば最近食べてないなあ。おそらく20年ぶりくらいじゃないだろうか。おいしいぃ~。

ショウガの入ったチャイ。


楽しみました。

原村にもいろんなお店ができたよね。


食事もとても良かったが、この建物がまたステキだ。

こんな気持ちよい場所で、各種スパイスが楽しめるなんてね。


隣の建物は家具工房であるからして、工具が見える。


たまたまこの日の前日のテレビ番組「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」で見かけたインドのムングダル(豆を揚げたスナック)が売られていたので購入。


おいしそう!

さあ、あなたもEMPOに行ってみましょう。

情報は同店のインスタグラムからどうぞ(↓のリンク)。


山荘に戻り、酒を飲む。

諏訪に来たら諏訪の酒を飲むのだ。


御湖鶴(みこつる)は泡を含む。

開栓すると、プシュッという音とともに泡が少しでる。


御湖鶴は経営が大変だったらしい。

しかし今は福島の企業に支えられ、御湖鶴の酒蔵は酒を生産している。


ムングダルが気になる。


食べてみる。


うめぇ~~。

また買いたいな。

再び、原村のインド料理店EMPOのインスタグラムはこちらね。


【つづく】
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八ヶ岳西麓原村(2) 農場でドガティ君の運動、たてしな自由農園原村店、フリルフスリフ他

2022-09-21 09:32:10 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
ドガティ君のためのお出かけ。


ドガティ君に走ってもらいましょう。

ここは原村の農場だ。

八ヶ岳中央農業実践大学校という。


「さあ、おとーさん、それを投げてください」


「どーです? おもちゃを咥えて走るボクが、かわいい?」


そりゃ、めちゃかわいいですよ ← 親バカ。

ボールを替えて、また走るドガティ君。


しばらくは運動するドガティ君の雄姿をご覧ください。


どうです?

かわいいでしょう?←アホな親。


いくらでも走るドガティ君。


ボール遊びが大好きなドガティ君に、我々は付き合う。


そろそろ終わりだ。


ではドガティ君にはお水でも飲んでもらって、人間用にはアイスクリーム(農場で生産される)やソーセージを買って、退却しよう。


しかしドガティ君専属インスタグラマーのスマホ撮影がまだ続いていた・・・。


ドガティ君は飽きて、そっぽを向いている。

トンビ(みたいな模型)が飛んでいる。


トンビもどきと除草剤散布に、どういう関係があるのかな?


小鳥が飛来することを止めさせるためかな?

除草剤の表示があったので、この日は一番大きなこの広場は止めて、他のもうちょっと小さな広場で遊んだのでした。

秋だねぇ。

カボチャのシーズン。


たくさんカボチャを売っているよ。


オレンジ色のカボチャだ。

インテリアにいかがでしょう?


300円くらいからあるよ。

かなり大きいのまで。


ドガティ君の遊びは終了だ。


クルマで移動して、フリルフスリフへ。


全粒粉のクルミパン。


おいしいよぉ~。

このパンは今は毎週、木・金・土のみ焼いているらしい。

すぐ近くのたてしな自由農園原村店へ移動。


ここは楽しいものがたくさんある。

金糸うりはいかが?


小さなリンゴ、シナノピッコロはどぉ?


こちらが私の好物で、ていざなすだ。


長野県の南の方、天龍村の特産品。

巨大だが、焼くととろけるナスだよ。

麗人も買った。諏訪の酒だ。


この日は夜遅くに、西友の変質について、NHKが良質な番組を放映していた。


大久保さんはイトーヨーカ堂出身で、経営コンサルタントとして独立、UNIQLOを変革させて柳井氏を唸らせ、その後成城石井も変革し、今は西友の社長だ。

この人のもとで西友は変革が進行中。楽天との提携も進んでいる。

番組はカンブリア宮殿だ。


大久保新社長はお惣菜に力を入れているらしい。

だし香るロースカツ重。これがバカ売れしているとのこと。


絶対、これおいしいよ。そして安い。

私も何度かこれを買っているし、このブログにもかつて掲載している。


安い、うまい。

そりゃあ価格なりにだ。税抜き398円ではもちろん限界はあるが、それでもすごいと思う。

新社長はまず総菜に力を入れるともに、地域性を大事にしたと言う。

こちらは西友長野北店。


ここでは長野県の県民食とも言えるビタちく(ビタミンちくわ)の天ぷらを販売している。


これはいいんだなあ。


西友でビタちくを揚げるシーン。


私も購入したよ。


これ、なんと石川県で生産されているのだ。


しかしその製品のほとんどが、長野県で消費される。

石川県の企業スギヨが、なぜか長野県でウケまくるビタちくを作ったのである。

それには長い歴史がある。

原村の山荘に滞在中、他にも優れた内容の番組があった。


よく出来た番組だったな。

バブル崩壊後、賃金を下げてでも正社員の雇用を守ろうとした日本企業。労使ともにその路線で一致した。その結果雇用慣行はほぼ維持され、業務の変質に合わせた従業員の入れ替えは進まず、企業が大きく変質することは無く、ただ値下げ競争を繰り返してしまった。

正社員の雇用は可能な限り守られたかもしれないが、同時に非正規雇用の増加と賃金の下げも見られ、会社員の賃金が過去30年もの間伸びないという、世界的に稀な国になってしまった。日本の被雇用者の賃金の中央値はむしろ下がった。何をすれば良いかは早くから分かっていたが、長年染み付いた雇用慣行や文化との決別は難しかったらしい。

日本は失業率こそ低いままだったが、30年間成長を続けた他国比でかなり貧しい国になった。リスクを取らなければ豊かにもなれないのだが、日本はそれを拒否したため、会社員ひとり当たりの賃金は、いまではシンガポールや韓国などより低い。

【つづく】
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八ヶ岳西麓原村(1) 静かな原村の森の中に到着

2022-09-20 14:57:05 | 八ヶ岳西麓の楽しい暮らし
短期間だけれど、原村の山荘に滞在して来た。

今日昼過ぎに鎌倉に戻り、このブログを書いている。


いつもながら原村の山荘の滞在は楽しい。

我が家は旅行には行かない。

ワンコとともに原村で年に何度か過ごすだけ。最近は年に5~6回かな。


山荘は竣工から23年を過ぎて、ますます周囲の森と同化中だ。


9月と言えば、この標高1,600mの山麓ではキノコのシーズン。


あ、ジゴボウ(別名ハナイグチ)・・・私の好きなジゴボウ。


でもちょっと汚いなぁ。

もうちょっとキレイなジゴボウがほしい。


歪んでる。


これはジゴボウじゃない。


これは全然ジゴボウじゃない。


困ったな。

これはますますジゴボウから遠ざかる。


というわけで、今回の滞在中はキレイで食べやすそうなジゴボウは見つからなかったのでした。

残念でした。


コンビニのローソン小淵沢IC店で購入して来た鶏竜田揚げ弁当。


これを到着直後のランチとする。

必ずチンして食べろとあります。

おやつこっぺ・リッチミルク。


どや!?ちゅうくらい甘そう。

こういうの好きなんだなー。

さて、弁当をチンしましたよ。


まあまあかな。

こういうレンチン弁当って、すべてを温めてしまうのがちょっと嫌だ。

タクアンまでチンしたくない。でしょ?

上の画像の右上はポテトサラダなんだけど、これもレンジで温められてしまう。

でもまあ安くておいしいのだから、文句を言わずに食べましょう。

甲州の酒、春鶯囀(しゅんのうてん)だ。


酒蔵は南巨摩郡だから、原村からはちょっと遠い。


これを夜に飲みましょう。

鎌倉の自宅からBarry's Teaの茶葉も持って来た。


これで朝のミルクティに悩まなくて済む。

到着した時間帯は、ちょうどお昼時のことだった。

結構寒いけれど、薪ストーブを焚くほどでもないので電気ストーブ。


これには滞在中、ずっとお世話になっていた。

【つづく】
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