普段買うことがないHanakoを買ってみた。「鎌倉案内」とあったからだ。
見るのはこれこれ! 「江ノ電各駅散歩」である。
ほら! 我ら七里ガ浜住人が毎日見る坂の風景! 鎌プリ(鎌倉プリンスホテル)とその前のまっすぐな坂。七高通りとも言う。さらにその下は順番に江ノ電、国道、そしてファキチで、駐車場で、その向こうはずっと海ぃ~!
で、「江ノ島」も「腰越」もすっ飛ばして江ノ電「七里ヶ浜」駅周辺の記事だけを読む。因みに住所表示は「七里ガ浜」で、駅名は「七里ヶ浜」とするのが正式である。
七里ガ浜は「シーサイドとヒルズサイド、ふたつの顔を持つ街」とある。我が家はヒルズサイド地区に属するらしい。仮に我が家の周囲の10軒のお宅に「ヒルズサイドってどこですか?」聞いたら、正解率は0%になるだろう。誰もそんな名称を使わないからだ。私も初めて聞いた。
ハナコさんによれば、おおよそこんな分類だ。
A:シーサイド(海沿いの観光客向けのエリアでお店が多い)
B:ヒルズサイド(住宅地が主体)
ついでに私が付けくわえると
C:広町の森
D:稲村や極楽寺の森と谷戸
E:鎌倉山
<Source: Google>
「ヒルズサイド」と称せられる我が住宅街では「七里ガ浜プロムナード(これも正確な名称じゃないんだなぁ・・・)沿いを中心に、住民の暮らしを支えるショップが立ち並ぶ」とも書いてある。で、どんな「ショップ」が紹介されているかというと、あれれ。皆ステキな店だけれど、「住民の暮らしを支える」というカテゴリーに相当するのはパン屋さんくらいだったかな。
「住民の暮らしを支えるショップ」として、なぜかハナコさんは記事にしていないが、まあ本気で「住民の暮らしを支え得る」のはこれくらいかしら。西友さん。お世話になります。これがないと、住民は日々のお食事のためのお買い物も、どこか遠方にクルマか江ノ電で出かけないといけないくらいだ。
と、あれこれ突っ込んでばかりいないで、他の部分も読みましょう。書いてあるのは七里ヶ浜駅周辺だけではないのだから。
見るのはこれこれ! 「江ノ電各駅散歩」である。
ほら! 我ら七里ガ浜住人が毎日見る坂の風景! 鎌プリ(鎌倉プリンスホテル)とその前のまっすぐな坂。七高通りとも言う。さらにその下は順番に江ノ電、国道、そしてファキチで、駐車場で、その向こうはずっと海ぃ~!
で、「江ノ島」も「腰越」もすっ飛ばして江ノ電「七里ヶ浜」駅周辺の記事だけを読む。因みに住所表示は「七里ガ浜」で、駅名は「七里ヶ浜」とするのが正式である。
七里ガ浜は「シーサイドとヒルズサイド、ふたつの顔を持つ街」とある。我が家はヒルズサイド地区に属するらしい。仮に我が家の周囲の10軒のお宅に「ヒルズサイドってどこですか?」聞いたら、正解率は0%になるだろう。誰もそんな名称を使わないからだ。私も初めて聞いた。
ハナコさんによれば、おおよそこんな分類だ。
A:シーサイド(海沿いの観光客向けのエリアでお店が多い)
B:ヒルズサイド(住宅地が主体)
ついでに私が付けくわえると
C:広町の森
D:稲村や極楽寺の森と谷戸
E:鎌倉山
<Source: Google>
「ヒルズサイド」と称せられる我が住宅街では「七里ガ浜プロムナード(これも正確な名称じゃないんだなぁ・・・)沿いを中心に、住民の暮らしを支えるショップが立ち並ぶ」とも書いてある。で、どんな「ショップ」が紹介されているかというと、あれれ。皆ステキな店だけれど、「住民の暮らしを支える」というカテゴリーに相当するのはパン屋さんくらいだったかな。
「住民の暮らしを支えるショップ」として、なぜかハナコさんは記事にしていないが、まあ本気で「住民の暮らしを支え得る」のはこれくらいかしら。西友さん。お世話になります。これがないと、住民は日々のお食事のためのお買い物も、どこか遠方にクルマか江ノ電で出かけないといけないくらいだ。
と、あれこれ突っ込んでばかりいないで、他の部分も読みましょう。書いてあるのは七里ヶ浜駅周辺だけではないのだから。