まだまだつづくよ。
素早く簡単な素材で簡単に作り、すすって、次に移行する、麺料理リレー。
次々行こうね、次々と。
前々回に投稿した中国本来の汁なし担々麺に対し、胡麻の味が強い日本的なスープがたっぷりの担々麺。
後者を行ってみよう!
それは陳建民先生(あの陳建一先生のお父さん)の発明らしい。
パクチーに長ネギ。
スープの調味料だ。
練りごま、醤油、鶏ガラスープ、辣油、豆板醤、ニンニク(すりおろす)、砂糖。
混ぜ合わせる。
水を加えて煮る。
早くも完成だ。
迅速な麺料理リレー。
手際のいい、美しい調理風景(←うぬぼれすぎ)。
さあ、6玉買った邦栄堂製麺の「中」もあと3玉。
そのうちの一つを使おう。
こちらがそれだよ。おいしい食材は美しい。
こちらは中華風肉そぼろ。
前日つくったよ。
ご記憶ありますか? こうやって作ったでしょ。
コチュジャン、豆板醤、醤油、砂糖、ニンニク。
それを冷蔵庫で保存しておいたのだ。
で、レンジでチン!だ。
スープを加熱して、麺を茹でよう。
これで終わり。
担々麺なんて、作るの大変だよ・・・と思う必要はない。
もう完成。
ほら、日本の担々麺!!
おいしいわぁ。
ねりごまが効いている。
辛いし。
食べ進むと、今度はデザートみたいなもの。
穴あきスプーンで、肉そぼろをすくいまくり、食べまくる。
食べ終わったころ、Amazonでの買い物が届いた。
Amazonの包装を見ると、自分のおもちゃが入っていると期待する変な犬。
それとは別に、阪急百貨店大阪梅田本店のJ.PRESSから特別限定セールのハガキが届いた。
もうちょっと前に言ってよねー。
先日新大阪経由で母のところへ行ったばかりだ。残念。J.PRESS大好き。
さ、次に行きましょう。どんどん展開する連続投稿シリーズ。
【つづく】
素早く簡単な素材で簡単に作り、すすって、次に移行する、麺料理リレー。
次々行こうね、次々と。
前々回に投稿した中国本来の汁なし担々麺に対し、胡麻の味が強い日本的なスープがたっぷりの担々麺。
後者を行ってみよう!
それは陳建民先生(あの陳建一先生のお父さん)の発明らしい。
パクチーに長ネギ。
スープの調味料だ。
練りごま、醤油、鶏ガラスープ、辣油、豆板醤、ニンニク(すりおろす)、砂糖。
混ぜ合わせる。
水を加えて煮る。
早くも完成だ。
迅速な麺料理リレー。
手際のいい、美しい調理風景(←うぬぼれすぎ)。
さあ、6玉買った邦栄堂製麺の「中」もあと3玉。
そのうちの一つを使おう。
こちらがそれだよ。おいしい食材は美しい。
こちらは中華風肉そぼろ。
前日つくったよ。
ご記憶ありますか? こうやって作ったでしょ。
コチュジャン、豆板醤、醤油、砂糖、ニンニク。
それを冷蔵庫で保存しておいたのだ。
で、レンジでチン!だ。
スープを加熱して、麺を茹でよう。
これで終わり。
担々麺なんて、作るの大変だよ・・・と思う必要はない。
もう完成。
ほら、日本の担々麺!!
おいしいわぁ。
ねりごまが効いている。
辛いし。
食べ進むと、今度はデザートみたいなもの。
穴あきスプーンで、肉そぼろをすくいまくり、食べまくる。
食べ終わったころ、Amazonでの買い物が届いた。
Amazonの包装を見ると、自分のおもちゃが入っていると期待する変な犬。
それとは別に、阪急百貨店大阪梅田本店のJ.PRESSから特別限定セールのハガキが届いた。
もうちょっと前に言ってよねー。
先日新大阪経由で母のところへ行ったばかりだ。残念。J.PRESS大好き。
さ、次に行きましょう。どんどん展開する連続投稿シリーズ。
【つづく】