ホースメン

解説： ハリウッド屈指のヒットメーカー、マイケル・ベイが仕掛けるサイコ・サスペンス。
ヨハネの黙示録の四騎士に根差した連続殺人事件に巻き込まれていく刑事の運命を、
『SPUN スパン』のジョナス・アカーランド監督がスタイリッシュに描く。
事件の迷宮にはまり込む刑事に『バンテージ・ポイント』のデニス・クエイド、
彼を翻弄する猟奇殺人鬼にチャン・ツィイーがふんし、新境地を開拓。
息もつかせぬ緊迫感あふれる展開に最後まで目が離せない。

シネマトゥデイ





あらすじ： 妻に先立たれたベテラン刑事ブレスリン（デニス・クエイド）は、
猟奇的な連続殺人事件を担当することになる。
遺体は極太の釣針で宙につるされ、現場には毎回「COME AND SEE（来たれ）」という
メッセージが残されていた。彼が謎めいた事件の捜査にはまり込んでいく中、
ある犠牲者の養女クリスティン（チャン・ツィイー）が衝撃的な告白をする……。




ちょっと前に見てた映画なんですが、アップし忘れてまして、

いざ感想を書こうと思ったら・・・内容がイマイチ思い出せない

寝てはなかったはずなんですが・・・印象がうすい！

チャン・ツィイーが猟奇的な殺人犯で、レクター博士みたいに刑事と色々会話を

してるのだけは印象に残っているんだけど、その先の犯人が誰だったのかとか

結末がどうなったのかが、はっきり思い出せない

何か宗教がらみで聖書の何かになぞられて殺人が起こる話だったかと思いますが・・

ま、忘れるくらいだからその程度の内容だったかと言えば、そうだったのかもしれません。

気が向いたらＤＶＤで見たいと思います。