毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
デニモバのクーポン
妻の携帯にデニーズから送られてきたクーポン、「クリスマスデザートプレゼント」をいただきに行ってきた。
クーポンを見せたら、この写真通りのものが出てきたのにはちょっと感動した。
今月は妻の誕生月なので、併せて「バースデイクーポン」も利用した。
こんなにおいしいものを無料でいただいてしまって、申し訳ない気持ちになったが、ほっぺたが落ちそうなくらい美味だったので、来年も食べたいなあ、と欲の深いことを思ってしまった。
クーポンを見せたら、この写真通りのものが出てきたのにはちょっと感動した。
今月は妻の誕生月なので、併せて「バースデイクーポン」も利用した。
こんなにおいしいものを無料でいただいてしまって、申し訳ない気持ちになったが、ほっぺたが落ちそうなくらい美味だったので、来年も食べたいなあ、と欲の深いことを思ってしまった。
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ドアラの契約更改
ここ最近で一番笑ったニュース。
『中日の球団マスコット「ドアラ」が18日、デビュー20年目にして初の契約更改交渉に臨み、25%減となる食パン750グラムプラス出来高払いでサインした。
名古屋市内の球団事務所にスーツ姿で現れたドアラは西山和夫球団代表と10分ほど交渉。終了後の会見では、スケッチブックに「みんなと一緒25%↓」とペンを走らせて天を仰いだ。今季は8月に左中指を骨折して1カ月以上も戦線離脱。バック転の成功率は5割を切る大不振だった。チームは12年ぶりにBクラスへ転落。球界屈指の人気者も選手同様に「厳冬更改」を免れなかった。
交渉の席上、落合博満ゼネラルマネジャーが電話で「貢献度は大変高い。終身契約してほしい」と異例の提案。迷わず快諾したドアラは来季の目標に「100倍返し」を掲げた。(重さは推定)』(中日スポーツ)
落合GMの厳しい契約更改の話ばかりを見聞きしてきたけれど、こんなことができるんだから、中日という球団もまだまだ捨てたもんじゃないな、と見直した。
来年のドラゴンズがどうなるのか、余り興味はないが、ドアラにはバック転をビシビシと決めて欲しいと思う。
頑張れ、ドアラ!!
『中日の球団マスコット「ドアラ」が18日、デビュー20年目にして初の契約更改交渉に臨み、25%減となる食パン750グラムプラス出来高払いでサインした。
名古屋市内の球団事務所にスーツ姿で現れたドアラは西山和夫球団代表と10分ほど交渉。終了後の会見では、スケッチブックに「みんなと一緒25%↓」とペンを走らせて天を仰いだ。今季は8月に左中指を骨折して1カ月以上も戦線離脱。バック転の成功率は5割を切る大不振だった。チームは12年ぶりにBクラスへ転落。球界屈指の人気者も選手同様に「厳冬更改」を免れなかった。
交渉の席上、落合博満ゼネラルマネジャーが電話で「貢献度は大変高い。終身契約してほしい」と異例の提案。迷わず快諾したドアラは来季の目標に「100倍返し」を掲げた。(重さは推定)』(中日スポーツ)
落合GMの厳しい契約更改の話ばかりを見聞きしてきたけれど、こんなことができるんだから、中日という球団もまだまだ捨てたもんじゃないな、と見直した。
来年のドラゴンズがどうなるのか、余り興味はないが、ドアラにはバック転をビシビシと決めて欲しいと思う。
頑張れ、ドアラ!!
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Pinocchio (2)
ピノキオとジミニーは、やっといえにかえりつきました。
ところが、ゼペットさんはるすです。ゼペットさんはピノキオをさがしにうみへでて、くじらにのみこまれてしまったのです。
「ぼく、おとうさんをたすけにいこう。」
ピノキオは、いそいでうみへいきました。
「おとうさあん、おとうさん、どこなの。」
うみべについたピノキオは、しっぽにいしをつけると、おもいきってうみにとびこみました。
くらいうみのそこには、やまのようなかいぶつくじらがいたのです。くじらはピノキオをひといきにのみこみました。
くじらのおなかのなかには、ふねごとのまれたゼペットさんがいました。
「おお、ピノキオ、ずいぶんさがしたよ。」
「おとうさん、しんぱいかけてごめんね。さあ、はやくここからにげなくちゃ。」
ふたりは、いかだをつくりました。
それからたきびをして、けむりをもくもくたてました。
「そうら、くじらがくしゃみをするぞ。」
「なみにのってとびだせ、いそいで。」
むちゅうでこいでいくといかだがひっくりかえりました。ピノキオはゼペットさんをまもって、いっしょうけんめいおよぎました。
そしてきしについたときには、ぐったりうごかなくなってしまいました。
「わしをたすけて・・・。かわいそうに。」
ゼペットさんはなきながら、ピノキオをだいていえにかえりました。
すると、めがみのこえがしました。
「ピノキオや、めをさますのですよ。」
きがつくと、ピノキオはにんげんのこどもになっていたのです。
それからは、いつまでもしあわせでした。
怠け者だったピノキオが人間になった途端に勤勉な少年に変わるとはとても思えないが、たぶん女神様がいい子になるようなおまじないをかけてくれたんだろう。
私の記憶では、「ゼペットじいさん」だったように思うが、このお話では「ゼペットさん」となっているのも、なんだか時代の違いを感じたりした・・。
ところが、ゼペットさんはるすです。ゼペットさんはピノキオをさがしにうみへでて、くじらにのみこまれてしまったのです。
「ぼく、おとうさんをたすけにいこう。」
ピノキオは、いそいでうみへいきました。
「おとうさあん、おとうさん、どこなの。」
うみべについたピノキオは、しっぽにいしをつけると、おもいきってうみにとびこみました。
くらいうみのそこには、やまのようなかいぶつくじらがいたのです。くじらはピノキオをひといきにのみこみました。
くじらのおなかのなかには、ふねごとのまれたゼペットさんがいました。
「おお、ピノキオ、ずいぶんさがしたよ。」
「おとうさん、しんぱいかけてごめんね。さあ、はやくここからにげなくちゃ。」
ふたりは、いかだをつくりました。
それからたきびをして、けむりをもくもくたてました。
「そうら、くじらがくしゃみをするぞ。」
「なみにのってとびだせ、いそいで。」
むちゅうでこいでいくといかだがひっくりかえりました。ピノキオはゼペットさんをまもって、いっしょうけんめいおよぎました。
そしてきしについたときには、ぐったりうごかなくなってしまいました。
「わしをたすけて・・・。かわいそうに。」
ゼペットさんはなきながら、ピノキオをだいていえにかえりました。
すると、めがみのこえがしました。
「ピノキオや、めをさますのですよ。」
きがつくと、ピノキオはにんげんのこどもになっていたのです。
それからは、いつまでもしあわせでした。
怠け者だったピノキオが人間になった途端に勤勉な少年に変わるとはとても思えないが、たぶん女神様がいい子になるようなおまじないをかけてくれたんだろう。
私の記憶では、「ゼペットじいさん」だったように思うが、このお話では「ゼペットさん」となっているのも、なんだか時代の違いを感じたりした・・。
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Pinocchio
毎月一回父を定期検診に連れて行く病院の待合室に置いてある「ピノキオ」の絵本、暇に任せて読んでみたら、結構面白かったので、以下にこっそり載せてみようと思う。
あるまちに、ゼペットさんというにんぎょうつくりがすんでいました。
ゼペットさんには、こどもがありません。そこで、あるとき、きをけずって、おとこのこのあやつりにんぎょうをつくりました。
「さあ、かおをかいて、ふくをきせて、と。なまえはピノキオとよぶことにしよう。おまえがほんとうにわしのむすこだったらいいのになあ」
ゼペットさんは、できあがったピノキオをしごとだいのうえにすわらせました。
「では、おやすみ、わしのかわいいむすこ」
まよなかに、ほしのめがみがきて、いいました。
「うごけるようにしてあげますよ。 さあ、ピノキオ。たってごらん。」
めがみが、ふしぎなひかりをあびせると、ピノキオはうごきだし、はなしもできるようになりました。
「よいこでいれば、いつかはにんげんのこどもにしてあげましょうね。」
ピノキオもゼペットさんもおおよろこびで、うたったり、おどったりしました。
つぎのひ、ピノキオはがっこうにでかけました。
「ぼく、うんとべんきょうして、よいこになるんだ」
でも、とちゅうでであったきつねとねこにさそわれて、しばいごやへついていきました。
ピノキオがぶたいにでると、おきゃくはびっくり。
「やあ、すごい、すごい。いとのないあやつりにんぎょうだ」
ピノキオは、にんぎょうしばいのにんきものです。
「よしよし、そのちょうしでかせいでくれよ」
しばいごやのおやかたは、ピノキオがにげださないように、とりかごにとじこめてしまいました。
「だしてくれよう。うちへかえしてよう。」
ピノキオがあばれていると、ほしのめがみがあらわれました。
「まあ、ピノキオ、がっこうにはいかなかったの?」
「きつねとねこが、むりやりここへつれてきたんです。ぼくは、ちっともきたくなかったのに・・・」
とたんに、ピノキオのはながにょきにょきっとながくのびました。
「わあ、ごめんなさい。ぼく、よろこんでついてきました。」
「うそをついてはいけませんよ。 でも、あやまったからゆるしてあげます。」
めがみは、ピノキオの、はなをもとどおりにしてくれました。
「さあ、にげなさい。こおろぎのジミニーといっしょにおいき。」
めがみにたすけられたピノキオはこおろぎのジミニーと、しばいごやをにげだしました。
かえりみち、あそびの、くにへいくばしゃが、とおりかかりました。
「おもしろそうだなあ。」
ピノキオは、またみちくさして、あそびのくにへいきました。 そこは、なまけものや、いたずらっこばかりのくにです。
まいにちあそびくらしているうちに、こどもたちはみんな、ろばになってしまいました。 ピノキオにも、ろばのみみとしっぽがはえてきました。
「たいへんだ。はやくにげよう。」
今日はここまで。
あるまちに、ゼペットさんというにんぎょうつくりがすんでいました。
ゼペットさんには、こどもがありません。そこで、あるとき、きをけずって、おとこのこのあやつりにんぎょうをつくりました。
「さあ、かおをかいて、ふくをきせて、と。なまえはピノキオとよぶことにしよう。おまえがほんとうにわしのむすこだったらいいのになあ」
ゼペットさんは、できあがったピノキオをしごとだいのうえにすわらせました。
「では、おやすみ、わしのかわいいむすこ」
まよなかに、ほしのめがみがきて、いいました。
「うごけるようにしてあげますよ。 さあ、ピノキオ。たってごらん。」
めがみが、ふしぎなひかりをあびせると、ピノキオはうごきだし、はなしもできるようになりました。
「よいこでいれば、いつかはにんげんのこどもにしてあげましょうね。」
ピノキオもゼペットさんもおおよろこびで、うたったり、おどったりしました。
つぎのひ、ピノキオはがっこうにでかけました。
「ぼく、うんとべんきょうして、よいこになるんだ」
でも、とちゅうでであったきつねとねこにさそわれて、しばいごやへついていきました。
ピノキオがぶたいにでると、おきゃくはびっくり。
「やあ、すごい、すごい。いとのないあやつりにんぎょうだ」
ピノキオは、にんぎょうしばいのにんきものです。
「よしよし、そのちょうしでかせいでくれよ」
しばいごやのおやかたは、ピノキオがにげださないように、とりかごにとじこめてしまいました。
「だしてくれよう。うちへかえしてよう。」
ピノキオがあばれていると、ほしのめがみがあらわれました。
「まあ、ピノキオ、がっこうにはいかなかったの?」
「きつねとねこが、むりやりここへつれてきたんです。ぼくは、ちっともきたくなかったのに・・・」
とたんに、ピノキオのはながにょきにょきっとながくのびました。
「わあ、ごめんなさい。ぼく、よろこんでついてきました。」
「うそをついてはいけませんよ。 でも、あやまったからゆるしてあげます。」
めがみは、ピノキオの、はなをもとどおりにしてくれました。
「さあ、にげなさい。こおろぎのジミニーといっしょにおいき。」
めがみにたすけられたピノキオはこおろぎのジミニーと、しばいごやをにげだしました。
かえりみち、あそびの、くにへいくばしゃが、とおりかかりました。
「おもしろそうだなあ。」
ピノキオは、またみちくさして、あそびのくにへいきました。 そこは、なまけものや、いたずらっこばかりのくにです。
まいにちあそびくらしているうちに、こどもたちはみんな、ろばになってしまいました。 ピノキオにも、ろばのみみとしっぽがはえてきました。
「たいへんだ。はやくにげよう。」
今日はここまで。
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スマショ(2)
この前の土日に妻が行ってきたスマショ。入り口はこんな感じらしい。
寒い中、3時間以上並んでやっと入れた店内で買いあさってきた戦利品。
この他にもメンバーの写真等々があったが、それはNGらしくて、写真を撮らせてもらえなかった。
「この50の箱は何だ?デビュー50周年でもないだろうに」
「今まで出したシングルCDが50枚入っている。スマショでしか買えないもの」
「ふ~~ん、いくらしたんだ?」
「そんなの訊いちゃダメだよ!」
限定品とか言われると欲しくなる気持ちはよく分かる。私のレゴ係数と妻のSMAP係数を比べるとどっちがどうとも言えないだろうから、これ以上詮索するのは得策ではない。写真だけ撮っておとなしく蓋をして返しておいた・・。
寒い中、3時間以上並んでやっと入れた店内で買いあさってきた戦利品。
この他にもメンバーの写真等々があったが、それはNGらしくて、写真を撮らせてもらえなかった。
「この50の箱は何だ?デビュー50周年でもないだろうに」
「今まで出したシングルCDが50枚入っている。スマショでしか買えないもの」
「ふ~~ん、いくらしたんだ?」
「そんなの訊いちゃダメだよ!」
限定品とか言われると欲しくなる気持ちはよく分かる。私のレゴ係数と妻のSMAP係数を比べるとどっちがどうとも言えないだろうから、これ以上詮索するのは得策ではない。写真だけ撮っておとなしく蓋をして返しておいた・・。
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早すぎるよ
早くも16日、今年も残り2週間ほどになってしまった。
今月は毎日が矢のように過ぎていく。父兄との面談や冬期講習の準備など、毎日忙しいのも確かだが、それにしても時間が経つのが速すぎる。困ったものだ・・。
時間の流れが加速されている原因は、ひょっとしたらこれかも。
月の初めに伐ってきた竹を、父が週の半ばには仕上げてしまい、そのまま塾舎の玄関先に立ててしまった。
「いくら何でも早すぎるよ」
と文句を言ってみたが、
「そんなことあるもんか」
と一仕事終えた充実感で満たされた父には通じなかった。
「残りの飾り付けはもっと後にしてよ」
と念を押しておいたが、さていつまで我慢できるものやら・・。
今月は毎日が矢のように過ぎていく。父兄との面談や冬期講習の準備など、毎日忙しいのも確かだが、それにしても時間が経つのが速すぎる。困ったものだ・・。
時間の流れが加速されている原因は、ひょっとしたらこれかも。
月の初めに伐ってきた竹を、父が週の半ばには仕上げてしまい、そのまま塾舎の玄関先に立ててしまった。
「いくら何でも早すぎるよ」
と文句を言ってみたが、
「そんなことあるもんか」
と一仕事終えた充実感で満たされた父には通じなかった。
「残りの飾り付けはもっと後にしてよ」
と念を押しておいたが、さていつまで我慢できるものやら・・。
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スマショ
昨日から妻が東京に行っている。
「お誕生日のプレゼントは何がいい?」
とだいぶ前に訊いたところ、
「別にいらない」と答えたすぐ後に
「じゃあ、スマショ(スマップショップ)に行かせてくれればそれでいい」
と言ったから、自動的にそうなった。ただ、「行く日は冬期講習が始まる前にしてくれ」と私が条件を付けたから、熟慮の結果昨日からの上京となった。
「日曜日の朝早くに並ぶのか?」
と訊いたら
「そんなの無理だから、土曜の夕方に行って、キャンセル待ちをねらう」
と、もうここ何年か毎年行っているだけに、プロのようなことを言った。まあ、どんなことにでも抜け道はあるもので、まさに達人の域に達しているんだなあ、と妙に感心した。
昼過ぎに出て行った妻に夕方6時過ぎにメールしてみた。
入れた?
それに対して、
まだまだだよ。
寒いのにご苦労だねえ。
というちょっと嫌味な私のメールに「おかがさまで」というタイトルの返信があったのは、20時56分15秒。
やっと入れました。
「ありがとう」という派手なデコメまで付いていたのが、妻の喜びを端的に表していた。
でも、スマショってどこにあるんだろう?まあ、私には縁のないところだから、知らなくてもいいんだけど・・。
「お誕生日のプレゼントは何がいい?」
とだいぶ前に訊いたところ、
「別にいらない」と答えたすぐ後に
「じゃあ、スマショ(スマップショップ)に行かせてくれればそれでいい」
と言ったから、自動的にそうなった。ただ、「行く日は冬期講習が始まる前にしてくれ」と私が条件を付けたから、熟慮の結果昨日からの上京となった。
「日曜日の朝早くに並ぶのか?」
と訊いたら
「そんなの無理だから、土曜の夕方に行って、キャンセル待ちをねらう」
と、もうここ何年か毎年行っているだけに、プロのようなことを言った。まあ、どんなことにでも抜け道はあるもので、まさに達人の域に達しているんだなあ、と妙に感心した。
昼過ぎに出て行った妻に夕方6時過ぎにメールしてみた。
入れた?
それに対して、
まだまだだよ。
寒いのにご苦労だねえ。
というちょっと嫌味な私のメールに「おかがさまで」というタイトルの返信があったのは、20時56分15秒。
やっと入れました。
「ありがとう」という派手なデコメまで付いていたのが、妻の喜びを端的に表していた。
でも、スマショってどこにあるんだろう?まあ、私には縁のないところだから、知らなくてもいいんだけど・・。
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LEGO Sports Stadium
コロシアムのパーツが集まらないので、何か他のものを作って無聊を慰めようと思い、LEGO CITY をペラペラめくっていたら、ピラミッドが目に留まった。「これにしようかな」と思って、どのパーツがどれだけいるか大雑把に数えてみたところ、同じ種類のパーツが何百も要ることが分かって、「これじゃあ、できそうもない」とすぐに諦めた。でも、それでは余りに手持ち無沙汰だから、色々考えてみたところ、そう言えばちょっと前に Brock Builders Pro からサッカースタジアムの組み立て図をダウンロードしておいたのを思い出した。
ダウンロードした時は、本気で作るつもりだったが、夏休みに入ってしまい、とてもそんな時間がとれなくなったため、いつの間にか忘れてしまっていたようだ。
「サッカーワールドカップの組み合わせも決まったことだし、日本チームが決勝トーナメントに進出できるよう祈念して、組み立ててみるのもいいだろう」
と、これを作ることに決めた。
しかし、これとて2500以上のパーツがいるかなり大きな建物だ。手持ちのパーツだけではとてもできない。またパーツ集めに奔走せねばならないが、それもまたレゴを組み立てるときの隠れた楽しみでもあるから、焦らずじっくりと集めていこう。
でも、すぐに冬休みなってしまうから、また中断せねばならないのは、ちょっとつらいなあ・・。
ダウンロードした時は、本気で作るつもりだったが、夏休みに入ってしまい、とてもそんな時間がとれなくなったため、いつの間にか忘れてしまっていたようだ。
「サッカーワールドカップの組み合わせも決まったことだし、日本チームが決勝トーナメントに進出できるよう祈念して、組み立ててみるのもいいだろう」
と、これを作ることに決めた。
しかし、これとて2500以上のパーツがいるかなり大きな建物だ。手持ちのパーツだけではとてもできない。またパーツ集めに奔走せねばならないが、それもまたレゴを組み立てるときの隠れた楽しみでもあるから、焦らずじっくりと集めていこう。
でも、すぐに冬休みなってしまうから、また中断せねばならないのは、ちょっとつらいなあ・・。
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年賀状作り
昨夜、塾用と家用の年賀状を2種類作って、USBに保存した。妻のPCで印刷してもらおうと、そのUSBを渡したところ、
「一太郎で作ったの?」と訊いてきた。
「うん」
「去年もそうだったけど、一太郎だとうまく読み込めないんだよね」
「そう言われれば、そうだった気がするけど・・」
妻が試したところ、やっぱりダメだった・・。
「ワードに変換されてしまう・・」
「じゃあ、もういっぺん作り直すか」
と言ったものの、私はワードとの相性が最悪だから、チャレンジしてみたものの、当然撃沈・・。訳が分からぬまま、一太郎でやり直したところ、混乱してしまったのか、上手くいかない。冬期講習の準備もあるし、いつまでも年賀状にこだわっているわけにも行かないから、もう妻に丸投げするしかない。確か去年もそうだったような・・。
何の進歩もしていないが、それも仕方のないこと、妻の「私だって忙しいんだよ」という嫌味に耐えて何とかお願いするしかない。
しかし、どうしてこんなことになるんだろう。一太郎が弱いのか、ワードが強いのか・・。イヤイヤ、ただただ私が弱いだけなんだけなんだろうなあ、やっぱり・
「一太郎で作ったの?」と訊いてきた。
「うん」
「去年もそうだったけど、一太郎だとうまく読み込めないんだよね」
「そう言われれば、そうだった気がするけど・・」
妻が試したところ、やっぱりダメだった・・。
「ワードに変換されてしまう・・」
「じゃあ、もういっぺん作り直すか」
と言ったものの、私はワードとの相性が最悪だから、チャレンジしてみたものの、当然撃沈・・。訳が分からぬまま、一太郎でやり直したところ、混乱してしまったのか、上手くいかない。冬期講習の準備もあるし、いつまでも年賀状にこだわっているわけにも行かないから、もう妻に丸投げするしかない。確か去年もそうだったような・・。
何の進歩もしていないが、それも仕方のないこと、妻の「私だって忙しいんだよ」という嫌味に耐えて何とかお願いするしかない。
しかし、どうしてこんなことになるんだろう。一太郎が弱いのか、ワードが強いのか・・。イヤイヤ、ただただ私が弱いだけなんだけなんだろうなあ、やっぱり・
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