毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
竹との格闘
今月に入って、ほぼ毎日家の裏の竹を切って来た。何年も放置していたため伸び放題でほぼ竹藪状態になっていた竹を全部切り倒すには相当時間がかかるだろうと思っていたが、受験が終わって手持ち無沙汰になった頃だったので、竹切りに全力を注ぐことができ、なんとか全部切り倒すことができた。
しかし、問題は300本以上あるかと思われる竹の処分。竹を燃やすとパンパン音を立てて爆ぜるから危ないし、こんなに大量の竹を燃やしたら警察から注意を受けそうだから、燃やすなんて無理。ならば、市のゴミ収集車に持って行ってもらうしかないが、そのための条件が、竹や木は短く切って紐で縛って出すこととなっている。面倒だが、この条件をクリアしないと持って行ってもらえない。仕方ない、切り揃えるか、とこの前の日曜日からせっせと作業を始めた。
妻も手伝ってくれて、やっと3分の1くらいは紐で縛ることができた。しかし、これを一度にゴミの収集日に出しても持って行ってもらえないだろうから、何回かに分けて出すしかない。
今は塾の土間のようなところに置いてあるが、竹の葉っぱの独特な匂いが充満していて、なんとも言えない状態。まだまだ切らなきゃいけないし、紐で縛らなきゃいけないし、ゴミ収集日に少しずつ出さなければならない・・。
面倒なことだらけで、まだしばらくは竹との格闘が続きそう。
しかし、問題は300本以上あるかと思われる竹の処分。竹を燃やすとパンパン音を立てて爆ぜるから危ないし、こんなに大量の竹を燃やしたら警察から注意を受けそうだから、燃やすなんて無理。ならば、市のゴミ収集車に持って行ってもらうしかないが、そのための条件が、竹や木は短く切って紐で縛って出すこととなっている。面倒だが、この条件をクリアしないと持って行ってもらえない。仕方ない、切り揃えるか、とこの前の日曜日からせっせと作業を始めた。
妻も手伝ってくれて、やっと3分の1くらいは紐で縛ることができた。しかし、これを一度にゴミの収集日に出しても持って行ってもらえないだろうから、何回かに分けて出すしかない。
今は塾の土間のようなところに置いてあるが、竹の葉っぱの独特な匂いが充満していて、なんとも言えない状態。まだまだ切らなきゃいけないし、紐で縛らなきゃいけないし、ゴミ収集日に少しずつ出さなければならない・・。
面倒なことだらけで、まだしばらくは竹との格闘が続きそう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 叡王戦挑戦者... | 24年の牡丹 その2 » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |