Good News Report

Good News Station の活動模様をお伝えしています。

インドのネズミ (30分de一巻 Intermission)

2017年07月02日 | Good News
 預言書も“ちゅー版”にさしかかり、ヨナに入る前に、ここでちょっとインターミッション。
いくら聖書を学ぼうが、預言書のエキスパートになろうが、「罪」の部分が自分の中でストンと落ちていなければ、どうにもこうにもなりません・・と言う訳で、今日はインドのネズミさんと天使のお話しです


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8 コメント

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神様にあって (Kent)
2017-07-02 17:07:24
最初のインドのネズミの話で、人間の欲望にはきりがない事、持っているものが多ければ、その分、悩みを増える。地位やお金富や名声があったからと言って、それで恐れから解放される事はないということを学びました。神様は何度も何度も心配するな!煩うな!と語って下さっています。神様は私達見捨てる事は決してないと。

生きてれば悩み、苦しみ、失敗様々・・様々な困難にぶつかったりします。でも、そんな中でも神様を見上げ、神様が僕たち一人一人に与えて下さった賜物を生かしながら、人生を生きて行きたいと思いました。人間はそう簡単には変われないですが、それでも少しずつ、神様にあって成長して行きたいと思いました。
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恐れ (Takashi)
2017-07-09 13:47:36
人間はどのような状況でも恐れを感じて生活している。
その恐れに飲み込まれた時サタンの介入を許してしまう。
神無しにこの恐れを拭い去ることはできない。
日々神によりたのみ、御声を聞き、その御声に従うことができるように日々祈り歩みたい。
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罪さえ分かれば! (奈都)
2017-07-09 14:01:00
とかくキリスト教は、誤解が多いです。
聖書なんか、殆どファンタジーの世界ですし。
でも本当は、これ程シビアな話は有りません。

罪の報酬は死です。

それは例え、この世の生を終えたからと言って
浄められる事はないのです。

私は全く無知な状態から、人間の払っても払っても取れない、罪の存在に気付きました。
その代償は、人間的には大きかったですが
真の命を得る為には、パウロ先生ではありませんが糞土の如くです。
虎になったネズミが、元のネズミになり
ホッとしてる状態かもしれません。

私の持っている伝道ツール。
それは矢張り、罪の認識なのかなと
メッセージを聴きながら、思いました。
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恵みを受けた者として (Mimita)
2017-07-09 14:40:09
神様は全ての人を赦してくださっている。
それが、イエス様と十字架。
それを知っているか、知らないかでは、天国に行きたくても行けない。
それを知っていても、信じていなければ天国に行けない。
そして、それを信じていても、知らない人に伝えなければ、神様の御心を行なう者ではない。
恵みを受けた者として、御心を行なう者になることの大切さをまた、改めて教えていただきました。
恵みを受けたインドのねずみより
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「Intermission」感想 (伊東孝文)
2017-07-10 07:39:10
主のみ名を賛美します。

「Intermission」聞かせて頂きました。罪についての事ですね。深刻な事ですね。私は決して天国へは入れません。しかし、安心してます。確証はありませんが。

思い出されるのは、ヨハネ6:34~40、45、 14:6~7、23 15:5です。イエス様を愛する事しかないと思います。愛しているかと問われれば、まだ愛するところまで行ってはいません。

しかし、毎日何度でも思っています。愛すればいつも間断なく思う事となると思っています。 いつか必ず。

第二コリント8:11~12のお言葉を感謝します。思いを、自分が持っているものでやり遂げる事ですね。ここでも一歩を踏み出せとのメッセージを受けました。感謝します。

メッセージを取りついだ田中先生の労に感謝します。次のエズラ記のメッセージをお送りくださいませ。

イエス様が高くあがめられますように。
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揺るがない希望 (MU)
2017-07-16 00:23:27
「私は罪人だ」を認められるかどうか、が人生の分かれ道。しかし日本人には、「罪(ハマルティア)」という言葉がなく、認識できていない。

自分勝手な解釈で、「罪」も「天国」も都合の良いように理解している。あるいは頭で理解しても、心に変わりたくない恐れがあって変わる努力をしない。知ろうとしない。客観視し、解決を求めるなら唯一の解決であるイエス様の十字架がわかる。

人間の力ではどうにもできない問題(=死)への、絶対的解決が十字架だ。他に方法はない。人間は神様から離れてしまった。それ故、天国に行けない存在だ。しかし、イエス様に出会い、イエス様を信じるなら、もはや罪では裁かれない。裁きの基準が、イエス様を信じ、従っているかに変わるのだ。

私は罪人だった。しかし今は、イエス様と共にいるから大丈夫!その揺るがない希望を確認できました。
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今出来ることを… (由佳)
2017-07-20 23:24:33
前回のメッセージは、オバデヤ書で嫉妬、妬みという事を学んだ。
そして、今回のネズミのお話も結局これは妬みに近いのではないかなぁ〜と思いながら聞いていた。
私も、仕事をしていて上手く行かない時は、あの人のようにもっと綺麗だったら仕事が上手く行くかもしれないとか、私があの人みたいに上手に喋れれば…とか考えてしまう。
それって、つまり心のどこかで自分に無いものを持っているその人に対して、嫉妬を感じているのではないだろうか?
私の場合、これが有ると思っている。
でも、実際は例えそれが与えられたとしても、常に仕事が上手くいくわけもないし、その人にはその人なりの悩みも出てくるだろう。
せっかく、神様が私にしか出来ないことをさせるために、私を素晴らしく創ってくれたのだから、では今の私の力で何が出来るだろう?と考えるべきなのだろう。
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その後、どうするか? (えんぢぇる)
2017-07-23 07:11:57
「自分の限界と可能性を知る」それが今回のテーマでした。「罪の自覚」これが出来ない人は、自分の存在について深く考えた事がない人です。問題は、それを知った後に、どうするか?芥川は、気がふれるか、自殺するか、神を信じるか、その3つしかないと言い、実際に二番目を選択してしました。彼の最後の作品はルカの「エマオの旅人」だったにも係らず...。人間が真の幸福に致る為には、3番目の選択しかないのです。
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