Good News Report

Good News Station の活動模様をお伝えしています。

艱難時代の前兆 Ⅲ (10/23/2022 礼拝)

2022年10月18日 | Good News
第四の天使が、その鉢の中身を太陽に注ぐと、太陽は人間を火で焼く事が許された。(黙示録 16章8節)
コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
«  艱難時代の前兆 Ⅱ (10/16/20... | トップ | 続 12部族への遺言 (10/30/20... »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
日々、研磨 (Tomoko)
2022-10-23 18:41:30
六ヶ所村には核廃棄物を集めてそれをさらに燃料にするという話は聞いていましたが、大変危険なのでストップしていたと思います。ここならいいかという問題ではなく、なぜここなのか?原発に関して言えば地方自治体に相当なお金が落ちるという構造があります。

福島県いわき市では豪華な温泉施設などかなりの恩恵があったようです。命と引き換えに。ここでやはり、金か神か、金か命かの問題が出てきます。太陽を作ろうなどという試み、まさに自然全体に歪みが生じます。

あまり、ここでは言えませんが確かに副作用として血栓ができるのは日を追うごとに明らかです。感染すれば大変だし..。伏線としての人口削減があるのは言えてます。😳

いづれ世界は終わりますが、私たちはそれよりもイエス・キリストにお会いした時に、イエス様から聞かれることをよく心に命じておく必要があります。愛は伝えないと意味がないですから。この愛はエロスではなくアガペです。日々、研鑽していきたいです。amen!!
メッセージ感想 (Kazuko)
2022-10-23 20:32:43
今回のメッセージは、「2020年と言えば皆さんは何を思い出すか?」で始まりました。言わずと知れたコロナ発生によるパンデミックです。私は2020年1月には友人とフランスの田舎・ルーブル美術館を訪れる目的で、旅行会社にお金を振り込んでいました。それがあれよと言う間にルーブル美術館閉鎖が報じられ、旅行はキャンセルしたのでした。

ところが厚労省によるとこの年の死亡者の数は例年よりもずっと少なかったのでした。しかし、翌年2021年の死亡率はいきなり戦後最大の増加率だったのです。何がこの年にあったのか?言うまでもなくワクチン接種です。

私は遺伝子組み換えのワクチンは、一度も打っていません。と言うのは、長い事閉じこもりをしている或る友人が、「これを見ろ」と言ってあるユーチューブを私に送ってきたのです。それは米国の女性医師が押さえた口調ながらも涙交じりで「人間が人間で亡くなる... ...」と遺伝子組み換えワクチンの危性険を訴えているものでした。今この動画を探すと話の途中で削除されてしまっていますが、私はこの彼女の話を信じたのです。

そしてこのワクチン接種是非の裏側に、「ITER」と言う国際熱核融合実験炉の存在が静かに進んでいることを知りました。今、平和目的とか国際なになにとか、グローバリズムとかいう言葉が跋扈しています。ITERのメリットは二酸化炭素を発生させない、核のゴミも従来の数百分の一、と言いますが、私の心配は、この核のゴミなのです。

地震の多い日本で、いや世界で、便所・トイレのない家などを建てるでしょうか。トイレが建てられてもそれがとても危ない、うっかりすると死に至るトイレだとしたら... そんなトイレにいったい誰が入るでしょうか?? 私はそんな危険なトイレは要りません。
神様の御翼の元に (Mimita)
2022-10-23 21:27:41
今日のメッセージを聞いて、世の中、どんどん悪い方に向かっていくことを更に実感しました。
その只中で、クリスチャンとして生活していくことがどれだけ、神様に守られているのかを実感します。
ワクチン接種をする選択は、私たち個人に委ねられています。私は、ワクチンを接種しない、選択をしました。その中で、心配したのが、周囲の圧力でしたが、幸いと言っては何ですが、コロナウィルスが流行する前の年からアレルギー症状がひどく、ある方から「田中さんは、ワクチンを打たない方がいいかも。」と言われました。
今、考えると、神様がアレルギーによってコロナワクチン接種から守ってくださっている、と実感します。感謝なことにコロナウィルスからも守られています。
コロナウィルスは、もう、この世に存在していて、私の努力では、感染しない、と言う状況は限られています。
ワクチン接種は、まだ、選択できますが、どちらにしろ、また、他のことが原因でも、いずれ、いつかは、この与えられた人生を閉じる日が来ます。
その時には、自分自身、神様から与えられた使命を全うしたことの充実感と希望を持って神様に会うことを楽しみにして旅立てるように日々、歩んでいきたいと切に感じています。
その間、神様の御翼の元に守られながら生活していることを感謝しながら覚えていきたいです。

コメントを投稿

Good News」カテゴリの最新記事