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🌿本当の復活祭【4/28/2024 礼拝】

2024年04月24日 | Good News
キリストは眠った者の初穂として死者の中から蘇えられました。(1コリント15章20節)
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4 コメント

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初穂と再臨 (Tomoko)
2024-04-28 15:36:07
まさか、今日が復活の日だったとは知りませんでした。現在、イスラエルでは過越祭をお祝いしてます。エジプトから難を逃れた日です。神様がエジプトに災いを降された時、小羊の血をドアに塗った家だけが、その災いが過ぎ越された。

今回のメッセージでは雨と初穂がいかに重要か。イスラエルは砂漠地帯なので、雨季は収穫にとってとても大切です。この土砂降りの雨=恵の雨とはまさに聖霊の雨。hallelujah、主よ、どうかこの雨を降られせてください。

そして、わたしがまさかと思ったことの確証を得ました。カトリックの諸々の規約は、宗教を利用したローマ帝国による画策であること。自分たちの権力を広げるために、キリスト教を土着宗教を巻き込み、いつの間にかキリスト教のイベントにした。

クリスマスはミトラ教という太陽神の宗教が元にあることを知りました。でも、本当のクリスマスは仮庵祭の時です。ユダヤ教と一線を引くために土着宗教を用いた、その歴史に驚きます。

今、ヨーロッパでは、これらに傾いていると思いました。それで大洪水です。聖餐式には出るべきだとコロナ前に言われましたが、これもカトリックの規約です。出たとしても聖化されるわけではありません。

初穂の祭りにイエス様が復活され、聖霊を偏在させている。私たちは生かされているので日常の日々の勤めを淡々とこなしていきます。イエス・キリストの再臨が仮庵祭であるのはわたしも同意します。

エルサレムを攻めたあらゆる、国から残りの者が皆、年毎に上ってきて万軍の主なる王を礼拝し、仮庵祭を祝う。(ゼカリヤ書14:16) amen、hallelujah!!
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初穂の喜び (Maho)
2024-04-28 15:39:24
今日の神さまとの礼拝に感謝します、特に初穂の喜びを味わう事がとても重要である事を田中牧師との礼拝を通して思いました。イスラエルの過ぎ越しの祭りの中の初穂の祭りが今日の日曜日であることにも感謝したいです。そして、イスラエルの恵みの雨は、神様からの祝福である事を感謝して、日々何があろうとも、祈って行きたいと思いました。
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思い込みの怖さ (Mimita)
2024-04-28 21:14:09
「クリスマスは、いつか分からないけれど、イースターは、過越際の安息日の次の日(日曜日)だと言うことが聖書を読むとわかります。イースターは、春分の日以降の満月の次の日曜日です。」
と、教会で誰かに教えてもらったと記憶しています。
クリスマスは、12月25日なのは、教会に行く前から知っていましたが、教会に行って、実は、クリスマス(イエス様のお誕生日)は、イエス様のお誕生日ではないと初めて知りました。
そして、教会では、クリスマスよりイースター(復活日)の方が大切だと教えていただいた時、イースターがいつなのか、毎年、きちんと知っておきたいと思い、30年近くずーっと、「イースター=春分の日以降の満月の次の日曜日」であり、ユダヤ教の人たちもその日の前(正しくは、前々日)に過越祭を祝っていたと思い込んでいました…
でも、今日、間違えが正されて本当に良かったです。これからは、ユダヤ歴もきちんと学んで聖書をより深く理解していきたいと思います。
ともかく、思い込みって怖いですよね…
復活祭、おめでとうございます
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本当の復活祭 (Unknown)
2024-04-29 07:34:51
私たちキリスト教徒達は普通、3月4月のこの時期にイースターの祭りをします。キリストの復活を祝い、卵を探すゲームをしたりして子供たちは楽しむのです。なぜ卵を使うのでしょうか。鶏は死んでも卵を沢山産んで残し、次々とヒナが生まれるから復活につながるのでしょうか。どうも違いますね..。

復活祭をイースターと呼ぶのは、ゲルマン民族の豊穣の女神イオストレにかこつけたことだと知りました。それは、当時ローマが一筋縄でいかぬ厄介なクリスチャンを手なずけるため、ローマに昔からあった神々とキリストをうまく結びつけた政治的国策であったと学びました。

ローマカトリックは1700年も前からそのような闇の手に汚された儀式を行ってきていること、かつその影響をプロテスタントも受けていること、このことに教会が疑問を持たないのはなぜなのでしょうか。

一方でその闇を照らす光なるイエス様がおられます。今日は初穂の祭りの日であり、「今やキリストは、眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました。」のです。そして約束のご聖霊を信ずる者に注がれます。ヨエル書の成就です。

今は後の雨の時代です。穀物、植物にとって雨がどれだけ必要かは、畑仕事をしている私にはよく分かります。そして人間の力では雨を降らすことはできないのです。まさに天からの恵みなのです。どうか日本に、教会に、雨が降り注ぎますように。
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