京都新聞 2018年11月09日 09時21分
京都市右京区京北の「あうる京北」敷地内にある約200本のモミジが色付き、見頃を迎えている。
本館や宿泊棟に通じる道沿いや山手一帯に約30年前に植えられたモミジで、真っ赤な色や赤とオレンジのグラデーションの葉が秋の陽光に照らされている。紅葉は例年より1週間くらい早いという。
10日には第15回「もみじ遊山」が開かれ、アイヌ音楽やリコーダーによる中世ルネサンスの古楽などの演奏や西の鯖街道うまいもん市が開かれる。
https://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20181109000028
京都市右京区京北の「あうる京北」敷地内にある約200本のモミジが色付き、見頃を迎えている。
本館や宿泊棟に通じる道沿いや山手一帯に約30年前に植えられたモミジで、真っ赤な色や赤とオレンジのグラデーションの葉が秋の陽光に照らされている。紅葉は例年より1週間くらい早いという。
10日には第15回「もみじ遊山」が開かれ、アイヌ音楽やリコーダーによる中世ルネサンスの古楽などの演奏や西の鯖街道うまいもん市が開かれる。
https://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20181109000028