東京FM➕7/24(月) 20:51配信
こもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)がパーソナリティをつとめる“ラジオの中の学校”ことTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。
7月17日(月・祝)の放送は、この日が“海の日”ということで、現在ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で独占配信中の“海”を舞台にした映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(監督・製作・脚本/ジェームズ・キャメロン)を特集しました。
この日は、ゲストにお笑い芸人・こがけんさんと、TikTokクリエイターでタレント・景井ひなさんをお迎えして、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の魅力について語り合いました。
“映画大好き芸人”としても知られるこがけんさんは、前作『アバター』を公開直後から何度も劇場に足を運んだ熱狂的な『アバター』ファンです。
2009年に公開された前作『アバター』は世界興行収入1位で、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は3位、『タイタニック』は4位と、いずれもジェームズ・キャメロン監督が手がけた作品が全世界歴代興収ランキングに並びます。
今回の『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、CG技術と3D映像で映画史を塗り替えたと言われる映画『アバター』の約13年ぶりとなる続編。前作から10年後を舞台に、最先端技術による映像美で描かれる美しい海、そこに宿る生き物たちの息吹、人類と先住民との激しい戦い、家族の物語を描いた心を揺さぶるSF大作です。
こがけんさんは「海の中のシーンがリアルすぎて鑑賞中に息を止めてしまい、溺れそうになった(笑)」と圧倒的な映像美に感動しつつも、「今作は何よりも“家族の絆”の物語。エモーショナルな家族の物語に感動した人も多かった」と作品の魅力を語ります。
さらに「家族の物語は、作品を観た誰もが自分を投影できて、共感できます。今作に登場する“家族”のなかには、さまざまな性格のキャラクターがいるので『自分はこの人に近いかもしれない』と思いを馳せながら観ると、より物語を楽しめる」と語りました。
今回の生放送中には、同作品を観た10代リスナーたちから「ドハマりして、いまでは友達のなかで一番『アバター』に詳しくなりました。観るたびに新しい発見があり、毎回新鮮な気持ちで観ています」「家族みんなドハマりしました。映像がメチャメチャきれいで一気に引き込まれて3時間あっという間でした」といった感想が届きました。
番組では、主人公のナヴィ族・ジェイクとネイティリの養女として登場するキリ役の“声”を担当した声優・早見沙織さんからのメッセージも紹介。
「キリは今作の物語のカギを握っている少女です。とても魅力的でキュートなキャラクターです。観ている方々それぞれが、家族や仲間との関係と照らし合わせながら、大切な人との絆や関係を考えさせられるのではないかと思います。家族や仲間、大切な人と体験してほしいです」というコメントも寄せられ、2時間を通して同作品の魅力がたっぷりと語られました。
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』はディズニープラスで見放題独占配信中です。詳細は公式Webサイトをご確認ください。
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」2023年7月17日(月・祝)放送より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdedea12f58a6211d9083e086215e6db61cabccb
こもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)がパーソナリティをつとめる“ラジオの中の学校”ことTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。
7月17日(月・祝)の放送は、この日が“海の日”ということで、現在ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で独占配信中の“海”を舞台にした映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(監督・製作・脚本/ジェームズ・キャメロン)を特集しました。
この日は、ゲストにお笑い芸人・こがけんさんと、TikTokクリエイターでタレント・景井ひなさんをお迎えして、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の魅力について語り合いました。
“映画大好き芸人”としても知られるこがけんさんは、前作『アバター』を公開直後から何度も劇場に足を運んだ熱狂的な『アバター』ファンです。
2009年に公開された前作『アバター』は世界興行収入1位で、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は3位、『タイタニック』は4位と、いずれもジェームズ・キャメロン監督が手がけた作品が全世界歴代興収ランキングに並びます。
今回の『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、CG技術と3D映像で映画史を塗り替えたと言われる映画『アバター』の約13年ぶりとなる続編。前作から10年後を舞台に、最先端技術による映像美で描かれる美しい海、そこに宿る生き物たちの息吹、人類と先住民との激しい戦い、家族の物語を描いた心を揺さぶるSF大作です。
こがけんさんは「海の中のシーンがリアルすぎて鑑賞中に息を止めてしまい、溺れそうになった(笑)」と圧倒的な映像美に感動しつつも、「今作は何よりも“家族の絆”の物語。エモーショナルな家族の物語に感動した人も多かった」と作品の魅力を語ります。
さらに「家族の物語は、作品を観た誰もが自分を投影できて、共感できます。今作に登場する“家族”のなかには、さまざまな性格のキャラクターがいるので『自分はこの人に近いかもしれない』と思いを馳せながら観ると、より物語を楽しめる」と語りました。
今回の生放送中には、同作品を観た10代リスナーたちから「ドハマりして、いまでは友達のなかで一番『アバター』に詳しくなりました。観るたびに新しい発見があり、毎回新鮮な気持ちで観ています」「家族みんなドハマりしました。映像がメチャメチャきれいで一気に引き込まれて3時間あっという間でした」といった感想が届きました。
番組では、主人公のナヴィ族・ジェイクとネイティリの養女として登場するキリ役の“声”を担当した声優・早見沙織さんからのメッセージも紹介。
「キリは今作の物語のカギを握っている少女です。とても魅力的でキュートなキャラクターです。観ている方々それぞれが、家族や仲間との関係と照らし合わせながら、大切な人との絆や関係を考えさせられるのではないかと思います。家族や仲間、大切な人と体験してほしいです」というコメントも寄せられ、2時間を通して同作品の魅力がたっぷりと語られました。
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』はディズニープラスで見放題独占配信中です。詳細は公式Webサイトをご確認ください。
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」2023年7月17日(月・祝)放送より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdedea12f58a6211d9083e086215e6db61cabccb