釧路新聞 2017年02月20日
アジアの冬のスポーツの祭典「第8回札幌冬季アジア大会」は19日、皇太子さまをお迎えし札幌ドームで開会式を行った。冬季アジア大会の国内開催は2003年の青森大会以来14年ぶり。日本をはじめとする過去最多32カ国・地域から5競技64種目に約2000人の選手たちが出場。式では北海道アイヌ協会によるアイヌ古式舞踊や平岸天神ソーラン保存会の演舞の披露などさまざまなセレモニーも行われ、会場を大いに盛り上げた。大会は26日まで札幌市と帯広市を舞台に熱戦を繰り広げる。
http://www.news-kushiro.jp/news/20170220/201702201.html
アジアの冬のスポーツの祭典「第8回札幌冬季アジア大会」は19日、皇太子さまをお迎えし札幌ドームで開会式を行った。冬季アジア大会の国内開催は2003年の青森大会以来14年ぶり。日本をはじめとする過去最多32カ国・地域から5競技64種目に約2000人の選手たちが出場。式では北海道アイヌ協会によるアイヌ古式舞踊や平岸天神ソーラン保存会の演舞の披露などさまざまなセレモニーも行われ、会場を大いに盛り上げた。大会は26日まで札幌市と帯広市を舞台に熱戦を繰り広げる。
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