大分旅行記続きです
大分旅行記6/19編
大分旅行記6/20前編
大分旅行記6/20後編
前日から、「大雨、大雨」と散々言われてた
計画当初の予定では、今回の旅のテーマは「癒しのパワースポット巡り」だった為、遠いけどちょっくら足を伸ばして「高千穂峡」迄行こうかと思ってました
なので、その計画は前日にすでに中止決定
「仕方ない、映画でも見に行こうか」と「アナ以下省略」か「テルマエロマエ2」にしようかと言ってた割には、起きたら小雨
急遽、どこに行こうかと思案
ネットでツラツラ調べてたら、南東方向にある「臼杵市」がフグの名産らしく、予約を取ろうにも「2日前迄の要予約です」と断られ、諦めた
でもよくよく考えたら、フグの旬は冬だね
そしたら、安くていい感じの所を見つけちゃいました~
値段もフグの5分の1くらいで食べられる
臼杵みなと市場
アパートから30分もかからずに着きましたよ
入り口はこんな感じ
外までいい香りがプンプン香ってきました
中に入ると、大きな生簀にお魚が一杯
ひらめにこぶ鯛、いし鯛、黒鯛、サバ、
車海老も伊勢海老もいたよ
奥には、生簀で選んだ魚を炭火で焼いて食べられる所がありますよ
で、もちろん焼いた
ジャンジャン焼く
あっという間に、コンガリ焼けちゃうよ
ここでもやっぱりカボスちゃん
カボスは食が進むね
食べ終わった頃
「勝手丼」て言うのんが出てきて、白い丼御飯に、茶碗蒸し、小鉢、味噌汁、卵黄、漬物がセットになって出てきます
これにお好みのネタをオーダーして、それに応じて金額が加算されていく仕組みです
あたしが頼んだのは、「ひおうぎ貝」「りゅうきゅう」「さざえ」の3種類
ちょっと変わった物をオーダーしてみました
新鮮でコリコリととても美味しかった
卵黄がとてもいい仕事をしてくれてます
九州で生魚につける醤油は、甘いです
甘い醤油しか出てきた事がないです
この丼御飯、大と小を選ぶことができるので小を頼んだ
小でもすごい量だなと思いながら、残すのももったいないので必死になって全部食べた
「よく食べたねえ、あれは大だと思うよ」
急に満腹感が酷くなった
その後は、臼杵湯の里、薬師の里へ
家族風呂に入ってみた
露天風呂もついてます
薄緑のお湯で、静かにノンビリと時間に縛られる事なく、極上の時間を過ごせました
お肌がツルツルピカピカになりました
さてさて夕飯は、いろいろ買って来た物で
これは「りゅうきゅう」
中身はサバ
甘めの濃い目のタレですので、丼にしていただきました
これは[ひょうが丼」
中身はまぐろ
(まぐろも獲れるようです)
まぐろもさばもとても美味しかった
ごま、イリコ、昆布、かつおとタレが入った佃煮のセットをお買上げ
帰ってきてすぐによく混ぜておいた
結構な量です
封を開けた途端、どの子達もすごく上質ないい香りですよ
これを
買ってきたアスパラガスとカイワレ大根にのっけて食べた
豆腐、サラダ、おにぎりと、何にあわせてもあいそうです
舞茸と玉葱のお味噌汁
最終日の朝御飯はコンビニパン
最寄駅でポイと捨てられて
新幹線に乗って、パンを食べ
オニギリ食べて
知らぬ間に、鞄の中にオヤツを入れておいてくれて狂喜乱舞
4日間で食べた物はこれが全てです(ビールはほんの一部ですが)
とても思い出深いいい旅でした
備忘録に長々とお付き合いしていただき本当にありがとうございました
もしももしも、大分に観光に行こうと思っていらっしゃる方が、100万が1でもいらっしゃって、ほんのちょっとでも参考になったといって貰えたら、こんな喜びはありません
反対に大分在住の地元の方が、もしももしもこのブログを見ていてくれて「イッシーの言ってる事、全然違うよ」と感じていたらごめんなさい
お金をためて、又遊びに行きたいと思います
ちなみに運賃はと言いますと、夫の会社から毎月1回分だけ帰省費用が出るので、それで遊びに行ってます
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前日から、「大雨、大雨」と散々言われてた
計画当初の予定では、今回の旅のテーマは「癒しのパワースポット巡り」だった為、遠いけどちょっくら足を伸ばして「高千穂峡」迄行こうかと思ってました
なので、その計画は前日にすでに中止決定
「仕方ない、映画でも見に行こうか」と「アナ以下省略」か「テルマエロマエ2」にしようかと言ってた割には、起きたら小雨
急遽、どこに行こうかと思案
ネットでツラツラ調べてたら、南東方向にある「臼杵市」がフグの名産らしく、予約を取ろうにも「2日前迄の要予約です」と断られ、諦めた
でもよくよく考えたら、フグの旬は冬だね
そしたら、安くていい感じの所を見つけちゃいました~
値段もフグの5分の1くらいで食べられる
臼杵みなと市場
アパートから30分もかからずに着きましたよ
入り口はこんな感じ
外までいい香りがプンプン香ってきました
中に入ると、大きな生簀にお魚が一杯
ひらめにこぶ鯛、いし鯛、黒鯛、サバ、
車海老も伊勢海老もいたよ
奥には、生簀で選んだ魚を炭火で焼いて食べられる所がありますよ
で、もちろん焼いた
ジャンジャン焼く
あっという間に、コンガリ焼けちゃうよ
ここでもやっぱりカボスちゃん
カボスは食が進むね
食べ終わった頃
「勝手丼」て言うのんが出てきて、白い丼御飯に、茶碗蒸し、小鉢、味噌汁、卵黄、漬物がセットになって出てきます
これにお好みのネタをオーダーして、それに応じて金額が加算されていく仕組みです
あたしが頼んだのは、「ひおうぎ貝」「りゅうきゅう」「さざえ」の3種類
ちょっと変わった物をオーダーしてみました
新鮮でコリコリととても美味しかった
卵黄がとてもいい仕事をしてくれてます
九州で生魚につける醤油は、甘いです
甘い醤油しか出てきた事がないです
この丼御飯、大と小を選ぶことができるので小を頼んだ
小でもすごい量だなと思いながら、残すのももったいないので必死になって全部食べた
「よく食べたねえ、あれは大だと思うよ」
急に満腹感が酷くなった
その後は、臼杵湯の里、薬師の里へ
家族風呂に入ってみた
露天風呂もついてます
薄緑のお湯で、静かにノンビリと時間に縛られる事なく、極上の時間を過ごせました
お肌がツルツルピカピカになりました
さてさて夕飯は、いろいろ買って来た物で
これは「りゅうきゅう」
中身はサバ
甘めの濃い目のタレですので、丼にしていただきました
これは[ひょうが丼」
中身はまぐろ
(まぐろも獲れるようです)
まぐろもさばもとても美味しかった
ごま、イリコ、昆布、かつおとタレが入った佃煮のセットをお買上げ
帰ってきてすぐによく混ぜておいた
結構な量です
封を開けた途端、どの子達もすごく上質ないい香りですよ
これを
買ってきたアスパラガスとカイワレ大根にのっけて食べた
豆腐、サラダ、おにぎりと、何にあわせてもあいそうです
舞茸と玉葱のお味噌汁
最終日の朝御飯はコンビニパン
最寄駅でポイと捨てられて
新幹線に乗って、パンを食べ
オニギリ食べて
知らぬ間に、鞄の中にオヤツを入れておいてくれて狂喜乱舞
4日間で食べた物はこれが全てです(ビールはほんの一部ですが)
とても思い出深いいい旅でした
備忘録に長々とお付き合いしていただき本当にありがとうございました
もしももしも、大分に観光に行こうと思っていらっしゃる方が、100万が1でもいらっしゃって、ほんのちょっとでも参考になったといって貰えたら、こんな喜びはありません
反対に大分在住の地元の方が、もしももしもこのブログを見ていてくれて「イッシーの言ってる事、全然違うよ」と感じていたらごめんなさい
お金をためて、又遊びに行きたいと思います
ちなみに運賃はと言いますと、夫の会社から毎月1回分だけ帰省費用が出るので、それで遊びに行ってます
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