西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

サッカー、オーストラリアに逆転負け

2006-06-13 | 時論、雑感
ワールドカップサッカーで日本はオーストラリアに1-0で勝っていたのに後半最後の9分に3点も入れられて負けてしまった。私は今朝が早いので昨夜は中村が前半に1点入れたところまで見て寝た。今朝起きて負けたことが分かったのだが、今夕の夕刊各紙によると、ジーコ監督が1点をリードしているのだから、ばてばてになっているディフェンスを早めに替えるべきなのに、そうしなかったことも敗因ではないか、とのことだ。素人に分かりやすい分析だ。
次回のクロアチア戦では、リードしたら早めに替えてほしいと切に思う。見ていた皆さんの敗因分析はどうですか。

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2 コメント

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はじめまして (タケチャン)
2006-06-13 23:34:19
ジーコ監督に批判集中してますね。

①小野伸二投入が不可解。1点を守るのか、追加点を取りにいくのか中途半端。

②大黒投入が遅すぎるし、大黒よりふさわしい選手いた。

この二点が主な批判ですね。



ジーコ監督も考えあってのことでしょうが。



チーム全体にボールを支配して、全員でボールを回そう、その方があの暑さでのスタミナ消耗も少ないという意識がなかったと思いますね。オーストラリアにはそれが見えました。
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Unknown (通りすがりの者)
2006-06-16 17:33:34
勝負は、勝ったと思ったときが敗因を作ります。

ジーコも残り時間も少なく、大丈夫と確信したが故に、指示も出さず傍観したが為に選手の行動を読めなかったためでしょう。監督の采配責任は重大ですね。

 兎に角残念の一語のみ。監督の試合放棄と

怒りたい。
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