5月27日にはローマ法王ベネディクト十六世のアウシュヴィッツ訪問があった。ノルウエーに住む安達正興さんのホームページで知った。ドイツ生まれのベネディクト十六世は若い頃にナチスの青年組織に属していたようだ。だからか、なおさらポーランドのアウシュビッツを訪れ語りかける必要があったのだ。
ポーランド人の歓心を引こうとドイツ語ではなくポーランド語で演説したようだ。カトリックも中々大変だな、と思う。
ポーランド人の歓心を引こうとドイツ語ではなくポーランド語で演説したようだ。カトリックも中々大変だな、と思う。
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