西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

一寸した「けつまずき」

2008-11-15 | 生活描写と読書・観劇等の文化
一寸前に駅の階段で足がもつれて転んだことをブログに書いたことがある。
http://blog.goo.ne.jp/in0626/e/0f1dd09c38434f8a66117a2414adb574

今日も玄関先の階段で履物が「蹴上げ」に引っ掛かって前のめりに転んで手をついた。指を一寸すりむいた。頭もドアに少しぶつけて星が出た。でも、骨も折れず、事なきをえた。

まあ、まだまだ「若い」と思っているが、客観的にはエージングは進んでいる。足もきちんと上がって歩いているか、すり足に近づいているか、絶えず意識的にチェクすべきであろう。歩くときも意識的に足をあげて進もう。