今は地下水変化しか条件はない。海外もM5クラスが中心になる。台風に変化する熱帯低気圧が南海上にあり、今日も大気の状態は不安定になっている。回数的にはそろそろM7クラスが起きる状態になっている。微妙な変化でも起きると判断しているが、海外の地震と判断している。国内は、今日も猛暑であり、ゲリラ豪雨の可能性が高い状態になっている。天候の急変が起きる。昔の江戸の時代なら干ばつでの飢饉になっている。天変地異の激しい時は、数々の災害が連鎖して起きている。治水が出来ている現代では、飢饉は回避できるとは思うが、米どころの干ばつには油断はできない。人類の英知を信じているが、頑張るしかない。
地下水の変化待ちになった。海外も国内もM5クラスが最大値であり、変化待ちになっている。今日も異常高温である。クーラーがなければ、生きていくことが難しい状態である。高齢化した人間にはきつい状態が続く。今日は水源付近で、雨の予報が出ている。降りだすと豪雨になる。地震より今は異常気象。
大潮の最終日、コロナホール西45度でM6クラスは起きてもおかしくない。変化次第でのM7クラスの状態が続く。過去にない気温の上昇が続く。今日も大気の状態が不安定になっている。いつでも豪雨になる状態が続く。この気象環境で山火事が多発し、更に温暖化が進む異常な状態が続く。温暖化が止まらない。それ以上に変化が起きる。地震もどこかで破局点が起きる。まだ耐えているが、どこかで変化が起きる。まだ先か時間がないのかはわからない。確実に言えることは、条件の重なりが起きても起きない。何らかの原因があり、力が溜まっていることは間違いがない。今日も猛暑、豪雨に警戒が続く。
地下水変化3日目、コロナホール西45度、大潮の時間帯で海外の地震は、M7クラスは起きてもおかしくない。海外の地震は警戒が続く。国内は大気の状態が不安定での降雨条件になる、M5クラス震度4前後の状態が続く。現象は、西日本での焼けが強く、松本の彩雲は綺麗な状態で観測されていた。今日も猛暑になるが、ゲリラ豪雨には警戒が続く。関東のダムの貯水量が激減している報道があった。水源付近での豪雨もあると思うが、油断はできない状態かも知れない。乾燥した大地でもある。地震には今日も注意はしてほしい。
地下水変化2日目、コロナホールの西45度ダブル型、大潮の時間帯で海外のM7クラスは起きてもおかしくない。バヌアツ諸島でM6.5の超深発が起きたが、今後の変化には警戒が続く。国内も好条件であるが、震度4前後の地震は起きてもおかしくない。地震は活発化していく。現象は弱いが、変化が起きる。特にコロナホールの影響が起きれば活発化していく。台風7号は日本海を北上しているが、フェーン現象にも警戒が続く。19日の大潮が終わるまで、地震には注意である。