地下水変化５日目、気圧差、コロナホール西４０度、ＭクラスのフレアでＭ６クラスは起きてもおかしくない。海外の地震には警戒である。国内は、Ｍ５クラス震度４以内の展開が続く。大気の状態が不安定であり、降雨条件に変化する。台風９号、１０号の動きには警戒が続く。地震は静穏から活発化に徐々に変化していく。９月１日の特異日には、警戒感をもっている。コロナホールは、この時期だと４５度を通過しているだろう。地下水に変化は起きるとみている。まだ条件の重なりが起きるかは、微妙な状態であるが、想定外のことを最も懸念している。空は、夏から秋に変わっていく。まだ夏空が続く。体力との戦いが続く。
地下水変化４日目、台風のダブル発生、コロナホール西２０度でＭ５クラス中心になる。変化次第の状態が続く。国内は大気の状態が不安定であり、降雨条件になる。台風の進路方向の地震は活発化するが、予測の範囲で止まる。大きな地震はまだない。３１日から大潮に入る。９月１日という特異日に大潮になる。コロナホールが発生しているか？まだわからない。関東大震災の時も暑かったと聞く。フェーン現象が起きていたともいえる。現象に関しては、多くの記載がある。１００年経過した。１００年ぶりでの震災にならないことを願っている。
地下水変化３日目、Ｍクラスのフレア、上弦の月で、Ｍ６クラスは起きてもおかしくない。アルゼンチンで、Ｍ６．２の超深発が起きている。国内は、大気の状態が不安定になっている。そのため降雨条件に変化する、豪雨に警戒が続く。また猛暑が続く。命のかかわる暑さである。異常な状態が、異常でなくなる。恐竜時代から見れば、まだ低いのかも知れないが、熱帯化間違いなく進み、海面上昇は起きる。どこかでバランスをとるために、大変化が起きるがまだ先の世界かも知れない。今は静穏な時である。次に災害に備え、準備していく時間帯である。野球は、百年ぶりの出来事が起きているが、自然も過去にない気温や豪雨になっている。
地下水変化２日目、上弦の月の前日だけの条件しかない。Ｍ５クラス中心に状態であり、変化待ちが続く。コロナホールもＣＭＥの発生観測もない。静穏な状態であるが、それなりの活発化はしていり。今日も猛暑と豪雨に警戒が続く。大気の状態は不安定になっている。気温も一向に下がらない。１０月まで猛暑が続く可能性が出ている。温暖化の影響と言うのは、簡単だが対応には命との戦いになっている。北海道も猛暑になっている。クーラーがないと生活ができない状態になった。異常な状態が続く。
地下水変化２日間連続、上弦の二日前での条件しかない。海外の地震もＭ５クラス中心であり、国内もＭ５クラス震度４以内の状態である。地下水変化からはそろそろ起きる状態になっている。２４日上弦の付近には警戒感をもっている。海外ならインドネシア、バヌアツ諸島での集中化に警戒感をもっている。現象はやはり明け方にきつく出ている。帯焼けの状態を今朝は確認した。ただ大気の状態は不安定になっている。そのため日本は降雨条件に変化している。起きてもＭ５クラス震度４以内の状態である。しかし、暑い。甲子園も決勝戦になるが、１０３年ぶりの出来事も歴史を感じる。今日も夜のニュースで結果を見るだけになる。頑張るしかない。