地震警報４日目

公開情報
１．山形県沖１３９度５０分３８度６０分付近Ｍ６以下震度６以下
予測通りの規模の地震が起きた。公開情報を出した内容通り、まだＭ６クラスの地震は起きてもおかしくない。ニュージーランド付近の地震もＭ５クラスは起きている。暫定から警報に引き上げた。今回の地震は、中越沖、下越沖に連動する可能性も高い。そのため警報の状態と判断し、引き上げた。２１日までが大潮の時間帯である。コロナホールも危険地帯に入った。海外のＭ７クラスは起きてもおかしくない。国内は、Ｍ６クラスが起きてもおかしくない状態である。このような時期に明日は早朝から業務があり、各論の更新ができないと判断している。大きな変化が起きれば、急遽更新を行うが、基本は明日は休止になる。ワンデーと本論は更新する方針である。また名古屋への出張がある。兵庫もあるが、震源を刺激する可能性もあり、行くのにためらいがある。しかし、今回は嫌な位置での地震である。震度５以上の地震は今日も起きてもおかしくない。地震に警戒である。

暫定地震警報３日目

ニュージーランド付近の地震が止まらない。そのため暫定はまだ解除できない。今日も震度４前後は起きる状態である。海溝型は、M６クラスの規模になっている。いつ起きてもおかしくない。大潮の時間帯に入り、コロナホールも危険地帯に入る。海外のM７クラスは再び起きる可能性が高い。今は微妙な重なりでもM７クラスは起きる。解除できるかは、今日の動きになるが、地震には警戒である。現象も今朝はきつくなった。

暫定地震警報２日目

ニュージーランドの地震から連動すると予測し、日本への影響が出てきた。まだ起きる。M６クラスが起きてもおかしくない状態が続く。現象もきつきなった。北関東中心に起きたが、中部、近畿でも焼けはきつくなっている。震度５も起きてもおかしくない状態が続く。明日から大潮の時間帯に入る。コロナホールの影響も起きる可能性がある。海外では再度のM７クラスが起きてもおかしくない状態である。地震に警戒して欲しい。減災害に力を入れて欲しい。念のために早目の帰宅を考えて欲しい。

１回上昇暫定地震警報

ニュージーランド付近のＭ７．４の地震を受け、国内の地震にＭ６クラスの地震は起きると判断し、暫定地震警報に引き上げた。地下水に大きな変化が起きている。微妙な条件で海外の地震には警戒をしていたが、起きた。しかし、起きた地域が日本への影響の強い地域であり、しかも宮城、三陸の地震が活発化しているだけに警戒感を持っている。天候も回復したが、危険な天気図になっている。太平洋側の地震に警戒すべき状態になっている。関東は内陸地震に警戒である。微妙な重なりでも起きると昨日のワンデーで記載した通り、今は微妙な重なりでも起きる状態にある。極めてリスクの高い状態である。大きな揺れが起きたら、冷静に判断して欲しい。耐震設計のビルには、避難すべき場所になる。海岸で地震を感知したらすぐに高い場所に避難である。再度確認してほしい。明日から満月に入る。起きないことを祈るが、震源がある以上７２時間の警戒状態に入る。震度５以上の可能性は否定しない。

８回上昇地震注意報

海溝型一発に警戒感がでている。関東は、内陸の一発には注意している。嫌な状態にはなっているが、起きても震度３前後の状態である。最大値は震度４で止まる。低気圧が台風並みに発達する。気圧変化が激しくなる。体感の強い方には辛い時間帯になる。震源も活発化していく。地震には注意になる。海外もM６クラスが起きたが、M７の条件には到達していない。１７日に満月になる。歯車がズレタ状態であるが、微妙な重なりでも今は起きる。嫌な流れである。幸い太陽が余りにも静穏であり、巨大地震が起きない根拠なっている。変化には警戒である。