千葉県南東沖でM５クラスの地震が起きた。降雨条件の最大値震度４であった。千葉は南部に集中化している。伊豆半島の井戸が下がらない。井戸の動きからは相模湾、駿河湾などを見てしまうが、 千葉南部には警戒感はある。まだM７クラスの震源はないが、徐々に姿を見せてくる。歴史の展開通りかはまだ分からない。しかし、遅延した展開にはなる。ニュージーランド付近での地震はまだ止まってはいない。一発型は、変化次第で起きる。海溝型には注意はして欲しい。朝からバタバタして、やっと名古屋に向かう。３時には目的他つく。まだ不安になるような状態でもないが、注意はして欲しい。
起きても震度３前後の通常の状態になった。海外の地震もＭ５クラスが中心になっている。太陽の状態も静穏になっている。２５日に下弦の月になる。現状は大きな地震はない。ニュージーランドの余震はまだ起きている。付近でのＭ７クラスの可能性は否定しないが、次の段階に入るには、時間が少しかかるだろう。今年は台風の発生が少ない。台風の発生が起きれば、地震も変化する。千島列島での火山噴火もおきた。地震が変化したとも言える。大地の活動は、活発だが微妙な状態の変化にはなっている。今は静穏さの状態になっているが、再び激しい変化になるかも知れない。明日は、名古屋に向かう予定である。各論の更新は休止する予定でいるが、急変すれば更新は行う予定です。
ニュージーランドの余震が止まらない。そのため暫定地震警報が解除できない。今日も震度４前後は起きると判断しての暫定状態である。現象も弱い。M５クラスの現象と見ているが、天候悪化前になる。震源に変化は起きている。地震には警戒である。
やはり震度４前後は微妙かも知れない。一気に終息の状態になるかも知れない。暫定状態と判断したが、やはり癖のある場所である日また一発の可能性は否定できない。連日の早朝、夕方遅くまでの業務でバテた。更新が遅延して申し訳ない。しかし、基本は震度４前後はいつ起きてもおかしくない状態である。未明にかけての地震には警戒である。このまま静穏で大潮の時間帯が終わって欲しい。今回は人的被害はケガで終わったが、建物被害は厳しい現実が起きている。ある面では空白地域の地震であった。令和最初のM６クラスだが、活動期の状態である。神経を使う展開は、まだまだ起きる。仕方ない部分でもある。
再びニュージーランド付近でM６・４が起きた。日本付近のM６クラスに再び警戒になっている。大潮は明日までである。今日も震度４は起きる状態になっている。嫌な状態である。日本海の地震は、被害が大きくなる。今回は、幸い犠牲になられた方がいないと思われる、中越のように、震源を確認して起きるパターンとは全く違う。一発の地震から始まる。前兆として捉えたのは、宮城岩手内陸の震源を確認した時に、M６クラスが起きるとみたがあくまでも付近の震源を確認した。数日前に高気圧の中心があるのも確認したが、想定外の震源であった。まだリスクは高い。明日までが大潮の時間帯になる。地震に警戒して欲しい。