地下水は微妙な変化になったが、コロナホールの影響が弱い状態であった。西４５度付近を通過したが、太陽風に影響もなく、地磁気の乱れも起きていない。さらに西４０度にコロナホールがあるが、影響の弱い規模である。そのため国内は起きても震度３前後の状態で、不安になるような状態でもない。海外の地震もM５クラスの状態で止まった展開になっている。今日は下弦の月だが、一発の可能性は微妙な状態である。再び変化待ちになっている。歯車が噛み合わない状態が続く。結果、地震リスクは低い状態になっている。コロナ感染は緊急事態になるが、感染防止しか戦う方法はない。