台湾付近が宮古島近海となったが、これで南西諸島や小笠原諸島の地震計が整備されれば、良い方向に向かう。誤報も許容範囲内であることは、地震予知の研究をしていれば許容範囲だろう。連続的な展開になっているが、気持の中ではいやな雰囲気を感じている。徐々に震度をあげるような状況になることである。そのため起きても現象は弱まることなくきつい状態になっている。幸い日本周辺はトリガーが弱い状態で、震度４が限度の状態と判断しているが、能登半島ではないが結果震度５は起きる状態とみている。現象的にはＭ６前後の状態になった。今後の現象次第では、さらに上昇する可能性がある。本来なら雪解け、日本海周辺や北日本の震源が活発化するのが過去の通例だが、この通例があてにならない状態になっている。そのため警報２日目は変化が弱い状態で、最終日に大きな変化として出ることになる。大型連休の状態で、地震警報は海外の反応を第一に想定をしているが、場合によっては国内震源に変化する可能性も否定はできない。月の変色も確認していないが、赤みがあったら投稿してほしい。雲の状態、焼けの状態に頼るしかない。本当に変化が激しい時代になった。温暖化の影響というのは簡単だが、変化が微妙にずれがある。警戒してほしいが、予測の範囲は一段階低い。2：39