大潮の前日になった。予測では地下水の上昇が起きると見ているが、可能性は高い。予測との微妙なズレの中で、可能性を見いだすとまた地下水上昇となる。起きても震度5の地震に警戒しているが、大潮前との重なりの中で、日本付近の可能性が低いとなれば再び海外の可能性に変化していく。海外では、予測のM6以上7以下はすでに起きている。その中で、巨大化する可能性のある震源が起きている。大潮前の状態に天候の悪化要因。起きる条件は整っているが、起きるか否かは24時間以内に地下水の上昇か否かで決まる。依然流れは、ゆったりとした展開である。さて、更新も遅延状態になっているが、昨日の入院で当面リスクは回避されたことになる。また時間を見て、検査を行う年齢にもなっている。ただ、最新医療の技術には驚く進化である。ミクロの決死圏が現実の世界になっている。まだ映画には到達していないが、お陰で助かったとも言える。今日から仕事に復帰だが、まだ安静中。近隣での仕事を中心に行う方針だが、緊急地震速報で十分間に合う震度である。M7以上はまだない。