スマトラ沖で再び大きな地震になった。海溝型の地震の警戒をしていたが、起きたというのが実感である。名古屋でニュースを見ることもなく新幹線のニュースで確認した。再び地下水は変化して、次の地震が起きることを示している。現状は震度4の地震に警戒である。震源で最も危険性の高い震源は指摘しているが、消えることはない。いつ起きてもおかしくない状態とも言える。朝の現象はかなりきつく出ていた地域があった。大地が、スマトラで再び変化する。日本に取って変化を最も受けるのは反対の地域であるチリかも知れない。太平洋を挟んだ展開は、異常な状態が続く。1950年代と同じという見方もある。しかし、巨大地震との戦いは、終わらない事だけは間違いがない。