連動地震の展開も弱く、幸い大きな地震もない状態が続く。注意報も最終日になった。起きても震度3以内の状態だが、変化はいつでも起きる状態になっている。高速道路の各地で大渋滞が続くが、シルバー連休の終了と同時に注意報も終了である。大きな地震の震源は一部に確認できるが、起きる状態かといえば、微妙な状態とも言える。秋雨前線が日本海を北上しているが、この点の展開でも弱いトリガーしか働かない。お彼岸の墓参りのときだが、天候が回復して良かったという地域もあるだろう。朝の焼けの状態はきつく、更新中に小笠原諸島の地震が起きた。やはり朝の焼けはきつい状態であった。震源付近の焼けはやはりきつい。しかし、大きな震源は一部しかない。安心感はある。起きても震度3以内の判断であるが、この範囲から超える可能性は低いが、震度4の可能性は依然否定はできない。震度4が起きたら、警戒の状態になると思うが、データは、この可能性を否定している。明日から仕事の方は、多いと思うが、疲れが残る渋滞かと思う。個人的には、夏休みをまだ取ってない。秋になってしまった。