海外での大きな地震の可能性は、極めて高い状態に入った。国内震源も震度5以内の地震が起きる可能性が高い状態に入り、暫定警報から地震警報に引き上げとなった。震源の特定化が判断できれば緊急メールの状態に入った。海外の大きな地震の可能性は極めて高い。現象は昨日と比較すれば弱い状態になったかも知れないが、今日の夕方の状態如何では変化がさらに起きると判断している。同時にフェーン現象が起きやすい天候にねっている。この点に関してもリスクの存在性が高い状態に変化していくことになる。予測震源の位置で起きているが、結果震度4の地震であったが、長い暫定警報を経て、地震警報の状態に変化した。大潮の後の状態に予測をしていたが、多くの条件が一致し、国内震源は被害地震の可能性は低いが、本番はこの時間帯と判断している。震度5の前兆は起きていると言う見方もできる。現象に注意、警戒して欲しい。雲は素直である。素直に見つめればその違いは分かる。過去の状態と比較すれば、大きな地震の現象は一致する。誰もが見ても危険性は分かる。空を見て欲しい。