十五夜の猫さんのことが気になって夜分にまた来てしまいました。
来たすぐにはいなかったので、ああやっぱり、、と思って帰ろうとしたところ、背後から走り寄って来てくれました。
どしゃぶりや気温のことでひどく(勝手に)心配していたので、無事でよかった~。
お腹空いてる?と聞くと返事をしてくれます。早速差し入れ。夢中になって食べていても、話かけると食べながらも相槌を打ってくれます。
以前は飼われていた猫さんなのでしょう。捨てられてしまったのか?
街中の猫さんだと雨を凌ぐところがあるのですが、ここでは心配。でも余計なこともできず、、。
せめて一口でも猫さんのお役の立てばうれしい。
いい年したおじさんとしてこういう事をしているのは恥ずかしいことですが、個人のブログとしてうれしいことを書き込むのもまあいいかと、、。
独善的だと思う向きの方もおられるかと思いますがね。