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昨日の昼食

今まで、昼に自分で魚を焼いて食べた記憶はない。
初体験昨日実行した。一夜干しのまあじである。

全品勢揃い


昼食完了:全て体内に、残りを撮り込み



先ほどテレビをつけて新日本紀行をそれとなく見ていた。姫路の話題で岩田健三郎さんという版画家親子に焦点を合わせたものであった。
それで気付いてしまった。年賀状について何も考えていなかったのである。葉書は当然買っていない。しかしこれが問題ではない。版画彫りをどうするかという事である。板は毎年探して買うのは面倒くさいので在庫があるはずである。まずは何を彫るかが毎年突き当たる最初の悩みとなるが、その時点にすら到達していなかったのである。
そろそろ方向転換も考えてみたい。版画刷りをやめてパソコンでというのも嫌である。昔から物を大事にする習慣がある。今まで彫り続けた賀状用の版画は捨てた記憶がない。その代わり、どこにしまってあるかの記憶もない。
新しく彫るか、探して一回りまたは二回りの再利用をするかも今回の選択肢に入れることにする事にした。
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菜の花

今朝採り上げたカラスが遊んでいた場所の話題である。即ち明神稲荷神社の横に二畝ほど菜の花が満開のところがある。
ほんのささやかなお花畑である。

明神稲荷神社と菜の花:昨日撮り込み


昨日は高曇り、今日は周りは何となく霞んでいるが上空は晴天、改めてその場所へ出かけてみた。チョウゲンボウもカラスも留守でいなかった。

土手側から


反土手側から:花に隠れて我が自転車


ズーム画像


鮮やかな色の撮影はとにかく難しい。
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野鳥のお遊び

越辺川の右岸の土手下に明神稲荷神社という小さな祠がある。
そこには昇り旗を立てる場所が二本設けられている。その上は鳥が好む絶好の場所と思われる。休息兼高見の見物の場所である。

時折見られるのはハヤブサ類のチョウゲンボウである。決まって単独行動である。
昨日も見ることが出来た。

好みの場所


画像にはカラスが写っているが、直前はチョウゲンボウがいた。カラスに嫌がらせを受けて何回か横移動を繰り返したが、最後に先方の電線へ移動してしまった。

昨日のカラスが3羽必要に接近してゆく。

下にカラス、上にチョウゲンボウ


下のカラスが1羽チョウゲンボウの横へ


3匹のカラスが次々にチョウゲンボウにチョッカイをだすが、チョウゲンボウはなかなかその場を離れないで、直ぐ近くへ移動するだけで済ましていた。遊んでやっているようだ。しかし、ズウタイはカラスが勝る。最後には飛び去ってしまった。

高曇りで離れての撮り込み、これがこのデジタルカメラの実力である。
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ユズマーマレード作り

先日、ユズジャムと試作をした夕方人が尋ねてきた。
「あげましょうか」といったが、あまり気乗りがしていないようであった。そっと見ていたら、鍋の縁周りにへばり付いているのを指でなぞり口へ持っていっていた。結果は大きい方のビンがなくなる破目になってしまった。

よく周囲から「ユズジャム」と聞えてくるため、その表示をしていたが、今後以前の表示に戻す事にした。ユズはやはり「ユズマーマレード」が相応しい。「ジャム」には違いないがオレンジやユズなどの柑橘類はやはり「マーマレード」である。


前回の経験を生かしたつもりでユズマーマレードを作った。昨日から始めて今日夕方ヤット完了した。

絞った果汁と千切りにした皮


絞り残りの果肉と種                 水を加えて煮込み
 

煮込んだ後の濾し液と残った繊維と種             


千切りした皮と果汁と濾し液を混ぜて煮込み  鍋を変更   
 

全くの計画ミス、鍋が小さいため変更した。途中で砂糖を3割強(当初のユズの重量に対し)加えた。

煮込み完了                      粗熱とり放置
    

瓶詰め:合計2068g


【反省点】
時間の掛かりすぎ、原因は搾り残りの炊き込みで水を使いすぎた事である。これが尾を引いて最終炊き込みの煮詰めに時間が掛かってしまった。そのため加熱のしすぎで、期待した鮮やかなユズ色に近いマーマレードにならず、濃く褐色した製品となってしまった。
 
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携帯電話



タイトルを携帯電話としたが、残念ながら携帯電話を持っていない。代役に我が家で使っている電話機の子機を貼り付けた。

携帯電話は持っていないので時代遅れである。扱い方すら全く分からない。今現在その現状を破るため学習しようという気には至らない。
全くの携帯電話音痴といっても間違いない。

分からないついでに、

・自転車で出かけたあとの帰りみちで、自転車の乗った高校生たすれ違う。片手をハンドル片手は携帯電話、前かがみで覗き込んでいる。まともに前方は見ていない。

・禁止になっているはずだが運転中のお話中が多い。ひどい時は交差点を曲がる時もお話中。

・電車に乗ると
「優先席付近では携帯電話の電源をお切り下さい。 それ以外の場所ではマザーモードにして通話はお控え下さい」
とアナウンスされるし、その位置には張り紙がしてある。
車両の位置で列車に与える悪影響の可能性が違うのか、またはその場に居合わせる人に対する悪影響を考えての差別なのか分からないのである。人に対する影響であるとすれば、その位置に居るべきである人が阻害され(正常人に占領され)優先席以外に追いやられるケースも多くあるものと思われる。という事は全ての場所で「電源をお切り下さい」とすべきである。
しかしなんといっても守らなくても済んでしまう今の現状は変えなければならない。
そのような指図をしなくても電源が自動的に入らなくする機能は如何であろうか。「緊急事態が起きた時の乗客からの通報はどうするつもりだ」と反論が来そうである。その時はその時の対策を付ければよい。

携帯電話に素晴らしい機能が着いているらしいが、今回は嫌な方の気になる雑感でる。
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隣の庭から拝借

お粗末過ぎる画像の貼り付け,お詫びと訂正いたします。
貼り付け画像が反対であったことたった今気付いた次第です。
入れ替えさせて頂きました。

貼り付ける画像が欠乏し、お留守を幸いに隣の庭から盗み撮りを試みた。といっても、黙って入り込んだ訳ではない。我が家の玄関の扉を開けた右側が隣の庭というわけである。フェンス越しに金網の隙間から撮り込んだ。

サザンカ


これは間違いなくサザンカである。

ツバキ


これは自信がもてない。しばらくたって花が散り始めてくれれば結論を出せる。サザンカかも知れない。
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来春への準備と今年の名残

昨日、街路樹のハクモクレンとその脇の垣根の下のひだまりに植えてある芝桜を取り込んできた。

ハクモクレン




春の向けての蕾が膨らんでいた。

芝桜


上の覆いかぶさるような垣根で暖かいのだろうか、ほつぽつながら花を開いていた。
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水前寺菜の冬越し準備

今朝起きた時、庭に置いてある火鉢や水槽の水が凍っているのを見て、水前寺菜の冬越し準備をする事に決めた。

作業開始前


切り取ったあとに残った株


地下のもぐっている根は少ない。

切り取った地上部


籾殻で保温                      切り取った地上部を覆いに使用
 

昨年までは土寄せして残った株を隠していたが、長雨のせいか寄せるだけの土が見当たらない。土の代用に成るか否かは分からないが手持ちの籾殻を被せた。その上に切り取った地上部を短めに刻んでばら撒いた。春が来て暖かくなると、この被せた枝からも根が出て芽吹くものもある。

仕上げはナンテンの覆い


このパターンは変わらない。野鳥の落し物から芽生えたナンテンの木を切り取って上覆い霜除けにした。

作業完了:鉢は重石



残る冬越し作業はアロエの鉢の採り込みだけである。既に鉢で根付いているものは対象外である。間違いなく鉢の中にはナメクジが潜んでいる。切り取った茎を新しい土を入れた鉢に挿し込んだものを家の内で冬越しさせる。面倒くさい時は、切り取ったものをそのままポリ袋に入れて窓際にぶら下げ冬越ししてしまうこともあった。
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昨日の庭の花

昨日庭の花を撮り込んでみた。今から先が一番寂しくなる時期である。

今も盛り:ナツシロギク


散歩中に貰ってきて植えたもの。しばらくして花が終わり、また来年と思っていたが、秋の途中から勢いが回復した。今も盛んに開花して、蕾も控えている。調べてみると初夏の花で薬用に利用されるとのことであった。

最後の一花:サザンカ


庭のサザンカは花期は終息しているが、ほつんぽつんと蕾があり、順に開花し散り落ちている。この花が最後の最後である。

終息:ツワブキ


既に花は終息。しかし花茎は青く明らかに生きている。花後にまだ栄養分を送り届けているようである。
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立木ベゴニアの花びら と雑談

冬越しのために家の中へ撮り込んだ立木ベゴニヤ、久しぶりに水を与えた。下へ花びらが落ち始めているがまだまだ花を期待できそうである。

散り落ちた花びら


場所は2階の和室6畳である。使わなくなって幾く久しい鏡台の上に置いている。
上から2枚撮り込んでみた。

開花中の花に焦点(のつもり)


散り落ちた花びらに焦点(のつもり)



【雑談】
テレビで2回ほど認知症についての特集をやっていた。若くて症状が出始めるケースも多いとのこと、若くない自分にとってはこの認知症や痴呆症といった病気は他人事では済まされないものである。事前に自分の意思で延命治療を拒否できるケースとは違い厄介なものである。他人に迷惑を掛けているという認識がないのに迷惑を掛けてしまうものである。しかし医学の進歩、進行をある程度は止められるらしい。いずれ回復する手立ても期待できそうである。
ところが自分自身は既に怪しくなってきている。何回復習しても成績が向上しないのである。
何回さらっても覚えられないサイトはこれです。皆さんご存知ものかも知れませんが貼り付けます。

【http://www.1101.com/yomenago/sakuin.html】

ホントに人前では発音練習が出来ません。
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精米

玄米の精米のタイミングを変更した。

自転車で10分ぐらいだろうか、精米工場がある。精米といっても無洗米を生産する工場である。その工場からかなり離れた所ででも騒音が聞き取れた。しばらく前の事であるので現在は何らかの防音対策が成されているかもしれない。近くに住宅があるからである。

無洗米を磨ぐのと白米に精米するとでは発する音は当然違うと思うが、我が家の精米機での精米はとにかくやかましい。新製品でないからかも知れないがラジオやテレビの音は完全に負けてしまう。時間も掛かるのである。

そこで精米のタイミングを変更した。1回当たりの精米時間を短くする事にした。

精米中:直接米磨ぎざるで受け止め


今までは少しまとめて精米していた。大体4キロ位である。それを1回炊飯する量の精米即ちその都度精米にした。

玄米入れ容器:これまでは精米入れ


精米時に発する雑音は変わらないが、1回当たりの時間は短縮となり、しかも精米即炊飯という理想のパターンとする事が出来た。しかし残念ながら、この方法が米が一番美味いという実感を得るほど舌は肥えていない
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ユズジャム作り初挑戦

今日早速ユズジャム作りの初挑戦をした。スグリジャム作りをした経験からの初挑戦である。
結果は、作る過程は大失敗、結果は大成功であった。

下準備


実を半切りにして皮は千切り、種を除きはじめたが大変である。そこで炊き込んだあとにと考えた。
これが大間違い誤算であった。アワヨクバ全てをジャムに使おうと思ったが、種と繊維は残ってしまった。ジャムを作って食べる時に種を取り除くという手も考えたがこれはあきらめた。

弱火でグツグツ


ざるで裏ごし                       裏ごし完了:種を取り除き
 

最終煮込み


千切りのした皮と裏ごしした物、そして水と砂糖(約20%)を加え、弱火でグツグツ。

完成


瓶詰完成品



今回の工程の失敗から、次回は分離した中身は水を加えて煮込むことにした。ただし煮詰めないで水分タップリで煮ることにする。それを漉せば簡単に種と繊維の排除が可能と考えた。
製品の保存容器の準備も必要である。
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ユズの収穫

昨日ユズの収穫を行った。数個づつは収穫していたが、まとめての収穫は今年初めてであった。次回は冬至である22日あたりと思っているが、今回収穫したものが全て処理済である事が前提となる。

天候異変の影響かそれとも面倒見が悪かったのか、表皮の色が少し黒ずんで見えるものもあり、食用からは外す必要がありそうなものも見られた。

収穫物


これからが大変である。まずはジャム作りに挑戦してみるつもりである。その次はユズ味噌と進んでゆければ言うことなしであるが、果たして結果は思うようになるだろうか、今回は自信なしである。

収穫前

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夜の帳の下りた代々木公園

またまた木曜日の画像である。
雨が降りそうな予報が出ていたので少し早めに家を出た。最終目的の時間までの調整のために代々木公園へ行ってみた。夜の帳の下りたといってもまだ5時を少ししか過ぎていない。このときはまだ雨は降ってなかったが肝心の目的地へ着く頃には雨粒が落ちてきた。

陸橋から新宿副都心方向


公園内の雪吊り
  

花壇の草花







原宿・新ビッグトップという施設らしいが、今まではテント張りの建物であった。そのテントがなくなって新しい設備の建設工事が始まっていた。劇場という事であった。施設名は変わらないのかも知れない。
その現場でフェンス越しにあるものを見つけた。車輪のような物が2個立てかけてあった。撤去したものかそれともこれから使う建築資材の一部なのかは、誰も居ないし暗くて分からなかった。まだ工事が始まったばかりである。飾り付けの資材とも思えない。

体育館を背景に:暗くて分からないかも

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冷蔵庫事情

昨日宅配便が届いた。予告も何もない突然の届け物であった。
冷蔵庫は大きいタイプには違いない。それを構成する冷凍部分は2個、それなりの容積をもっている。
一般の冷蔵、野菜そしてチルド庫部は確かにガラガラに近い。しかし、冷凍庫部分には結構物が詰め込まれている。
一種のイヤガラセである。

届けられた荷姿


玄海一夜干と表示されている。

中身


左から順に「あらかぶ」「れんこ鯛」「あらかぶ」「まあじ」「かます」「するめいか」である。「あらかぶ」だけが2袋はいっていた。全て美味そうである。

早速今日から味見を継続してゆくつもりにしている。そのためには焼き網を探す必要がある。見つからなければ買出しに出かける。

このイヤガラセに対してお返しはやらなければ気が済みそうにない。しかし、よく考えてみると過去に何度かおこなったこちらからのイヤガラセに対するシッペガエシである可能性も否定できない。
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