カルテ番号 あ・28 7度目(19)
閃きがあった。
瞑想とは、自分の底の底にある扉にアクセスする方法だ。
その扉は膨大な知恵の塊につながっている。
いわば、マザーデータへインターネットでアクセスするようなものだ。
そして、質問を投げかけておくと、いつか答えが返ってくる。
それが、閃きというヤツだ。
もちろん質問者の容量がある。
質問者の理解可能な範囲がある。
だから、同じ質問でも表現はそれぞれだ。
それが、宗祖の違いとなり、経典の違いとなる。
たまたまアクセスできた人が勘違いしやすい。
私は、神と、対話した・・・
私は、神に、選ばれた・・・
・・・はっきり言って、バカだ・・・
風間陽水にも、今の風間陽水が理解できる程度の答えがあった。
生命は、悲と寂を内蔵している。
それが、優しさの基となる。
慈悲とは、そういう意味だ。
愛とは、そういう意味だ。
生物の(内臓された)生き方を示す言葉だ。
(登場する人物・組織・その他はフィックションです)
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
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