人と人が集まり、力を合わせて生活する。
個別の家族意識はなく、全ての人が家族であった。
そこには普通に思いやりが満ちていただろう。
の所有という概念はあっても、個別の所有意識はない。
足りなければ、お互いが工夫して助け合う。
そうしないと暮らしていけない、という状況でもあった。
今の人社会の原型となった集団だ。
本来の姿でもあるだろう。
現代がいかに歪み、狂いが生じている社会になってしまったとわかる。
現代が一時的に狂ってしまった。
僅か3000年くらい前からだろう。
人類の歴史をどこからにするか説があるだろう。
600万年とするか、3万年とするか。
3万年としても、その100分の1の歴史で急激に狂った。
更に科学の発展という200年前から狂いは加速した。
更に更に、核家族化が進んだ50年前くらいから超狂いとなったのだ。
だが人の内には、長い長い間の思いやりの遺伝子があるのだ。
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