病は、ほとんど西洋医学の病という固定概念だ。
だから病の一面しか理解できない。
だから病は悪であり、苦であり、不都合としている。
もちろん、その一面がある。
だが、病はそれだけではないと気づいた。
病を相手に仕事をしていた。
やがて生きる事が対象となった。
生命が相手になった。
一生が相手になった。
そして、病の意味を見直した。
自然から外れると病になる。
病名が付かなくても、病になる。
天然自然の生き方。
おそらく人では無理だと思う。
だが仮に、それが出来たとしよう。
それでも病になる。
そういう事に気づいた。
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