「刺激」を「妖艶な美女」に例えて書いた。
そうだ!美女について書こう。
ワシはテーマさえ思いつけば、あとは書ける。
キーボードに手を置くだけでいい。
御筆先様が何とかしてくれる。
オトコにとっては「美女」だが、
オナゴにとっては「イケメン」でもいいぞ。
いや、「イケメン」好きのオトコもいるなぁ・・・。
要は、見た目で好みのタイプの話だ。
太め好み、痩せ好み、金持ち好み、何でもいい。
「美女」は例えだ。
「美女」に価値があるわけじゃない。
そもそも美女の基準もアイマイだし・・・。
そう言ったら、アネゴが口を出した。
「オトコは顔よ~。イケメンだけで価値があるわ」
そ、そうなのか・・・。
自慢じゃないが、ワシはイケメンではない。
これには自信がある。
更に金も力も無い。
これは、将来も変わらぬ自信がある。
オトコに二言は無い!
セックスをテクニックや体力に限定すると、
自慢じゃないが、ワシは謙虚だ。
これは、ますます謙虚になる自信がある。
もちろん、持ちモノも謙虚である・・・。
嘘だと思ったら試してみるがいい。
ワシは結構正直に生きている・・・。
自慢話は照れる。
(お、おい・・・じ、自慢なのか?・・・)
張る見栄もないと、観えるモノがある。
美男美女を求める心だ。
世間は・・・変わってる・・・。
看板ならいい。
だけど本気で美男美女を求めるのはなぁ・・・。
本気の意味がわからない。
それ・・・どうしたいわけ?
求められた美男美女も、それでいいのか?
世間は・・・とても変わっているなぁ・・・。
だって美女の方がいいだろ?
何で?
綺麗だもん。
ボケ~と見るのなら、そうだよね。
特に見たい、見る必要があるのならね。
そうじゃなければ、別にどうでもいい。
美女という価値があるなら、見るだけだろ?
それ以上なら、美女という枠は関係ないし・・・。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」