ワシの仕事(ライフワーク)は生命の活性化。
健康を「生命の活性」としてコンサルタントする。
病に対しては治療的になる。
生命の活性による、回復の手伝いだ。
医師でないので、病をいじらない方法だ。
暮らしの中に健康を活かす指導もある。
ヨガの応用。
ヨガは形ではなく、実践応用哲学でもある。
氣功の応用もある。
どちらも優れた御師匠様に巡り会えた。
御師匠様が桁外れに優秀だから、
ワシのような半端者でも何とかなった。
優秀な弟子なら師匠が優秀でなくても何とかなる。
だが、落ちこぼれの弟子は通常は役に立たない。
桁外れに優秀な師匠だけが、ロクデナシの弟子を持てる。
ワシは超優秀な御師匠様達の縁をいただいたようだ。
ラッキー♪
健康へのアプローチは幾つもある。
どんな状況からでも何とかなる。
方法は一つや二つじゃない。
方法を限定すると、逆に健康から遠ざかる。
この世はヒネクレている仕組みだぜ。
「○○が最高の健康法」
何か一つ知ると周りが見えなくなる。
最初はいい。
ある程度はいい。
だが、続けると・・・闇(病)に近づく。
こだわりの継続は、不自然なのだ。
当たり前・・・。
この世は諸行無常なのだ。
万物は常に流転している。
変化し調和に力が働き安定に向かう。
しかし変化は常だ。
こんなの、当たり前だ。
同じ健康法を継続する事は不自然。
健康は自然体に沿っている。
不自然では健康が離れてしまうのだ。
常に変化に応用できる「やわらかさ」
それが健康への道となる。
いろいろな健康への道があるが、
刺激を使う方法と無刺激な方法に分ける事ができる。
ほとんどの道は刺激が伴う。
無刺激な方法はマレだ。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」