IEのアップデート

　NHKニュース7で、インターネットエクスプローラーのアップデートが可能になったというのをやっていました。

　Windows updateから更新しました。

　大きなニュースにはなっていなかったようにも思いますが、ユーザー数を考えたら、かなり大きなことのように思います。

　インターネットは便利なだけに、いろいろ気をつけないと。

プリウスαのタクシー

　ランニング中に、プリウスαのタクシーに会いました。

　プリウスのタクシーはけっこう走っていますが、プリウスαのタクシーは初めて見ました。
　個人タクシーでした。

　新潟市の個人タクシー協会のHPに、プリウスαが4台と出ていました。
　3列シートではないと思うのですが。
　
　荷室スペースを大きくとるという狙い？

　コンフォートが67台登録されていて、それに比べるとプリウスαの4台は、めったに遭遇できないということでしょう。
　今日はラッキーだったということで。

連続試合出場途切れるの解説

　昨日の巨人・ヤクルト戦。

　坂本選手が代走で出場。
　盗塁を決めました。

　その時には、連続試合出場のことを話してました。

　8回表の時に「実は連続試合出場が途切れました」という話に。
　『代走だけでは…ということのようです』というアナウンサーの説明。

　「代走として試合に出ただけでは連続試合出場を記録したことにはならない」と野球規則にあるそうで、だから、アナウンサーの言ったとおり。

　もっと詳しいルール説明は、スポニチアネックスの記事にありました。
『プレーヤーが連続試合出場を記録するためには、少なくとも自チームのあるイニングの守備(回の初めから終わりまで）に出場するか、あるいは塁に出るかアウトになって打撃を完了しなければならない』

　昨日の坂本選手のコンディションは、その条件を満たす状態ではなかったんでしょうね。

ベリーサのオートライト

　日が長くなって、夕方6時を過ぎてもまだ街灯が点きません。

　ご近所のベリーサが、ヘッドライトをつけて走って行きました。
　たぶん、オートライト。

　ベリーサはLだとオートライトが標準。
　おそらくLだと思います。

　日中でもヘッドライトを点けようという運動もあるようですが、少なくとも夕暮れは早く点けるのがいいですね。他車、歩行者からの確認の意味でも。

　以前は「オートライトなんて過剰装備」と思っていたのですが、最近は高速道路やバイパスのガード下を通過する時にもヘッドライトが点灯するのを見ると、
　あった方がいい！と思うようになりました。
　夕暮れ時も、あった方がいいですね。

遠藤のまげ姿

　遠藤がまげを結った顔。
　スポニチアネックスの記事にありました。

　ざんばら髪の方がなじんでいる、正直そうも思いましたが、それは大相撲としてはおかしなことですからね。

　大銀杏にならないと、現在の番付位置とは合わないけれど、まずは小さくても「まげ」

　初日が11日だから、もうちょっと伸びる？
　でも、写真で見たイメージで、本場所の土俵に上がるのでしょう。

　『絶対に勝ち越すんだという強い気持ち』というのも載っています。
　勝ち越して来場所は三役へ。そうなって欲しいです。

ポカリスエットと人魚

　雑誌の広告。
　青というか水色がベース。
　人魚。
　ポカリスエット。
　イオンウォーター。

　人魚は誰だろう？
　深田恭子さん。

　似合っているというのも変ですが、こういう人魚がいたら、
　ローレライの歌詞にあるように、「魂（たま）もまよう」だろうなぁと思いました。

156km/h空振りの捕球

　巨人はマシソンをストッパーにするのでしょうか？

　昨日はかなり球速が出ていました。
　156km/hもありました。
　
　それを空振りしても、キャッチャーはしっかり捕球します。
　構えた位置に来る場合もあるけれど、ちょっと逆球のような場合の空振りでも、きっちり捕ります。

　プロだから当たり前、そうには違いないけれど、150km/hを越えるボールを捕球するだけでも、実は相当大変なはず。
　それを目の前で、ブンッと音がするであろう空振りがあっても難なく捕球。
　すごいことだと思います。

　昨日、マシソンのボールを受けたのは小林捕手でした。

マウンドまでバットを取りにいく

　昨日の巨人・ヤクルト戦。

　雄平選手がバットを飛ばして、ピッチャーの方に。
　危ないという感じではなかったし、時にはベンチに飛び込むこともあるから、それくらいの距離は、飛んでしまうのでしょうが。
　
　そのバットを取りに、マウンドまで歩いて行きました。
　杉内投手が拾い上げて渡しました。

　「危ないじゃないか」とは言わなかったみたい。
　
　実際は、危ないですよね。
　時には折れたバットがピッチャーに向かい、ボールもピッチャーに向かい、そんなこともあります。

　マウンドとは危険な場所でもあります。

生え抜き3人のスタートリスト

　昨日の巨人、スターティングメンバーを見ると、生え抜きの選手は3人だけ。
　長野、阿部、橋本。

　特段、変わったことでもない、坂本がベンチスタートになっただけ。
　そうも言えるけど。

　坂本が入り、ピッチャーが生え抜きの選手なら5人が並ぶことに。
　だから、どうのこうのというほどではないのでしょうが、最近ではちょっと珍しいように思いました。

　今年からのメンバーは、片岡、井端、アンダーソン。
　そっちを考えれば、6人は今までいた選手だから、急に変わったわけではないですね。

　

キズナ、デスペラード、ウインバリアシオン

　天皇賞の枠順が発表されました。

　キズナ(武豊）に注目というのは当然として、
　デスペラード。横山典弘騎手が何かしてくれそう。

　ウインバリアシオンは岩田康成騎手が騎乗停止で、シュタルケ騎手に。外国人騎手で、こちらも期待。

　パッと思ったのは3頭。

　
　ラストインパクト(川田将雅)、フェノーメノ(蛯名正義）も外せないところ。


　春は3200m。それを考えると、
　ゴールドシップ(ウィリアムズ)、フェイムゲーム(北村宏司)、アドマイヤラクティ(四位洋文）も、頼もしい。

　3分ちょっとのレースは見応えありますし、順当勝ちか波乱が起きるか。
　楽しみです。